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posted 2018-03-02 17:11
Zak_Kinchaku-Bukuro
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zakkah
《時節感慨・・呟記・・》 ハナサフラン(花サフラン) 寒い時期に開花するので、辺りは枯葉だらけ。 秋咲き種をサフラン、春咲き種をクロッカスと呼ぶ由。 英国では18世紀頃、野生化した。日本へは明治時代に渡来。 冬から開花するゴールデンクロッカス Crocus chrysanthus等、 黄色系統やその...
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posted 2018-02-27 20:25
Zak_Kinchaku-Bukuro
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zakkah
《時節感慨・・呟記・・》 ヒメウズ(姫烏頭);別名: トンボソウ。 ウズとは鳥の頭と書くが、中国名のトリカブトのこと。 ヤマトリカブトなどの葉と似ているから名付けられた!?! 花は、枝先に5~6mm位の小さな花をつける。 5弁花に見えるが、これは萼片で、花弁は、黄色い筒状の部分。 山麓の草地や道端、...
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posted 2018-02-24 17:20
Zak_Kinchaku-Bukuro
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zakkah
《時節感慨・・呟記・・》 ヒメリュウキンカ(姫立金花); 園芸用に栽培されたものが野生化し、日本全国で見られる帰化植物。 名前は、日本のリュウキンカやエゾノリュウキンカに似ることから。 庭の花として見ると、ドクダミほどではないが、庭の厄介者。 掘り出すと根元に小さな根茎があり、抜いた時にこぼれて増え...
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posted 2018-02-21 22:36
Zak_Kinchaku-Bukuro
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zakkah
《時節感慨・・呟記・・》 ミスミソウ(三角草)で通っている・・春を呼ぶ野草。 早春に雪を割るようにして咲くので、雪割草。この名前の方が好きである。 別名としては、オオミスミソウやスハマソウもユキワリソウと呼ばれる。 落葉広葉樹林の林床に見える草だ。径1.5cm位の花を咲かせる。 白色・淡紫色・淡青色...
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posted 2018-02-19 18:21
Zak_Kinchaku-Bukuro
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zakkah
冬期オリンピック、日本人選手の活躍、心から敬意を表します。 少し運動をしてたから競技者の心は少しわかる。 スポーツサイエンスを叫び居た頃が懐かしい。 未だ競技を終えて居らない総ての競技者にエールを送りたい!! このオリンピック、競技を見聞きしていると感極まることがあった。 男子ジャンプラージヒル競技...
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posted 2018-02-11 17:32
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
一般的な「水仙」は、花冠と副冠とかなる形態をしていますが、八重咲きの「水仙」を見つけました。 花弁がひしめき合って、頭部が重たそうです。 八重咲きは突然変異から生まれたものが多く、交配種の親がなんであれ、八重であれば基本的にすべて「八重咲き」に分類されているようで、様々なタイプが混在しているようです...
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posted 2018-02-10 23:20
Zak_Kinchaku-Bukuro
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zakkah
《時節感慨・・呟記・・》 ファルコンさんが、既にご紹介されていますが、嬉しい報に感慨をm(._.)m。 * * * * * ・・・・・紀伊民放より抜粋・・・・・ 紀伊半島の自然に詳しい人たちから「南部に変わった桜がある」 という話を聞いたのは10年余り前のこと。 その桜が先日、新種の...
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posted 2018-02-10 16:32
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
紀伊半島南部で3月下旬から咲く早咲きの桜が、国内の野生種としては約100年ぶりの新種となる可能性があり、専門家らの注目を集めていましう。この桜は新たに「(仮称)クマノザクラ」と呼ばれ、和歌山県も現地で説明会を開くなどPRに力を入れています。 「森林総合研究所多摩森林科学園」(東京都)のチーム長、<勝...
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posted 2018-02-10 16:15
Zak_Kinchaku-Bukuro
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zakkah
《時節感慨・・呟記・・》 「くちべにすいせん」 英国王立園芸協会では、水仙を11種に分類、多種多様と紹介している。 一茎に一花、花の中心に見える副冠が花弁の3分の1より短い。 何よりも副冠の縁が赤い特徴を持つのが「クチベニズイセン(口紅水仙)」。 普通、春温かい頃に爛漫のごとくに咲くが、早、里山で咲...
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posted 2018-02-09 16:12
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
埼玉県にある大宮盆栽美術館にある樹齢400年の五葉松の盆栽 「日暮し」 も素晴らしい逸品ですが、同じく樹齢400年の盆栽が海外サイトで話題になっています。 写真が話題となっています樹齢400年の盆栽です。一見普通の盆栽のように見えますが、この盆栽にまつわるストーリーがなかなか衝撃的で、なんとあの広島...