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posted 2007-08-03 02:43
LAN-PRO
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KUMA
写真は「西国三十三霊場」の最後のお寺、岐阜県の谷汲山華厳寺の山門です。我が家から車で1時間程度で行けます。山門には大きな草鞋があります。饂飩は勿論、霊場めぐりでも、四国には勝てないのだぁ・・・...
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posted 2007-07-20 22:35
LAN-PRO
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KUMA
写真左が尾張富士、右の僅かに高い山が本宮山<概要> 尾張三大奇祭のひとつ,尾張富士の石上げ祭りが毎年8月第1日曜日に行われる。「石を尾張富士に上げた者は,願いが叶う」と言われている。言い伝えによると,むかし,犬山の五郎丸村に住んでいた村人が,尾張冨士浅間(せんげん)神社に修行に出向いたとき,祭神の木...
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posted 2007-07-20 18:44
解体心象
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ペガサス
1859年 撮影者は「水野半兵衛」氏 横浜で下岡蓮杖氏(下田出身)より写真を学び「唐人お吉」の話を聞き下田へ来て写したもの。3代目水野重四郎氏よりおきちさんの菩提寺である八幡山宝福寺の「唐人お吉記念館」に出品されている。(当館の撮影許諾もらう)桜見頃の唐人坂で巡る想いは ひとりひとり泣けば花散る一輪...
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posted 2007-07-07 06:43
my favorite
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birdy
東京近郊の方、ぜひ行って下さい。そりゃぁ、感動物ですよ。私は2005年10月に「金毘羅宮 奥書院特別公開」を見に行きました。台風接近の中、芦屋からきた友達と金毘羅さんへ行きました。125年ぶりの奥書院一般公開でした。(^_-)-☆伊藤若冲の絵!色が綺麗!!!一見の価値がありますよ。-----四国新聞...
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posted 2007-05-31 19:58
LAN-PRO
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KUMA
中国茶の道具です。写真の右端にある、茶杓のようなものは、急須内のお茶の葉を「押さえたり」、最後に「掻き出したり」するのものです。下の大きな台は、お茶専用の台で中のパレットにあふれさせたお茶が溜まります。友人宅でうっかり「良い台ですね」と言ったら、即刻持たされました。(超重い)お茶の「講釈」はこの後で...
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posted 2007-05-28 03:38
LAN-PRO
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KUMA
台北市の北部にある「忠烈祠」と呼ばれる所です。日に何度か衛兵交代式があります。一番奥の所から、入り口まで行進してくるのですが、ギャラリーがいっぱいで、記念写真を撮る人も沢山います。邪魔にならないのかと心配になりますが・・・・※この兵士の方々は超エリートなんだそうです(台湾には徴兵制度があります)...
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posted 2007-05-27 03:29
LAN-PRO
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KUMA
自宅から20分程度のところに、青塚古墳があります。ここの見ものは古墳が建設当時の状態に再現されている点で、当時の規模・状況を知る事が出来ます。史跡公園となっており、レクチャールームもあるのでゆったりと時間が過ごせます。http://www.inuyama.gr.jp/ssinfo/contents/...
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posted 2007-05-18 18:08
LAN-PRO
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KUMA
中国本土でのパーティ、特に円卓を囲んでの少人数のパーティで、うっかり乾杯を付き合わされると大変なことになります。乾杯(かんぺい)発音が似ているんで逃げが打てません、うっかり「かんぱぁーい」なんて絶対に言ってはいけません。乾杯は、読んで字のごとく杯を乾かすなので、全部飲んで空ですよ、と見せなければなら...
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posted 2007-05-14 02:24
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KUMA
インドネシアのバリ島の東にロンボクというバリとほぼ同じ大きさの島があります。二島の中間にあるのが有名なウオーレス線です。昨年、偶然ここで地元の結婚式のパレードに出会いました。多分、日本では初公開だと思います。新婦の家から新郎の家まで村中総出のパレードが続きます(実際は短縮して直前2Kmと聞きました)...
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posted 2007-05-02 22:34
LAN-PRO
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KUMA
湖南省の話に霊幻導士の話を書いたら、早速本場から資料が送られてきました。霊幻導士は外地で亡くなった人を運ぶのが仕事ですが、この時映画では死体にお札を貼って、歩かせるのですが、この時のスタイルは手を前に伸ばし、跳躍する形で進みます。これは映画の創作だと思ったら、このスタイルは実在していたとの説明がこの...