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posted 2015-01-20 17:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
お正月用の飾り付けに珍しく<田中とき子>先生は、 平たい花器 を使われていましたが、また以前のV型の花器に戻っていました。 今回の花材は、 「ゴクラクショウカ」 の花と葉、 根元に4弁花の 「カランコエ」 でした。 「ゴクラクチョウカ」は面白い花姿ですので、それだけで存在感がある花材だけに、添える花...
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小東京にある博物館Japanese American Museumに隣接するギフトショップへ立ち寄ってみました。 今回は時間がなかったので、博物館の中には入らずギフトショップ止まりでしたが、近年リモデルした建物とあって、ギフトショップも広々としたモダンな作りでした。 ギフトはというと、日本のこけしか...
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posted 2015-01-18 02:51
my favorite
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birdy
2015/1/18 Sun. 快晴! 前日は風が強かったけど、今日は穏やかな冬の一日でした。 地区の氏神様、大宮八幡宮で「どんと焼き」でした。 いいお日和で、待機していた消防署の隊員ものんびりと。(*^^)v 「食べたら1年、風をひかんで」と、宮司さんが焼きミカンをくださいました。...
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posted 2015-01-17 00:07
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
山陽板宿駅構内の<生け花>は、持ち回りで何人かの先生が生け替えられています。 今回ご担当の<矢田靖甫>先生は初めての登場で、どなたかとの入れ替わりなのか、担当の人数を増やされたのかはわかりません。 生けられている正面からみますと、「オオタニワタリ」と「ストック」の2種類だけですが、横側からみますと「...
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posted 2015-01-15 17:06
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
高速神戸駅の<生け花>も、お正月の 「オモト(万年青)」 から生け替えられていました。 今回は「オランダカイウ(カラー)」と、濃い深紅の「バラ」との組み合わせです。 「オランダカイウ」の葉もきれいな形をしていますが、今回は花茎だけが用いられ、「バラ」の葉が仕様されていました。どちらの「葉」を残すかの...
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演劇を映画のスクリーンで見せてしまおうという、超新感覚の映画、その名もゲキXシネ。 最新の技術を使い、実際の劇場でその舞台を見るよりも役者を近くに見ることができ、見る人たちを圧倒させる新たなエンターテイメントでもある。 ロサンゼルスのダウンタウンにある約200席ほどのシアターを持つDowntown ...
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posted 2015-01-14 18:15
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
来る1月17日、阪神・淡路大震災が発生して20年目を迎えます。 地震発生後15年を経過しても元気が出ない神戸の街に活気を与えようと、2010年1月よりプロの写真家が 「KOBR*HEART」 のタイトルのもと、作品展が開催され、東日本大地震後は、毎年仙台市においても巡回展示が行われています。 必ずし...
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「漆」= japan 中国ではなく、日本独自のものに昇華された文化。 英語力より「文化力」!! その通りだと思います。...
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posted 2015-01-13 17:04
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
新年の<佐々木房甫>先生の <生け花> は、大ぶりの「松」の枝や「センリョウ(千両)」等の縁起物を使われていましたが、今回は「オモト(万年青)」の葉と赤い実を使用した構成でした。 高低差のある花器の配置は、<生け花>の構成としては一般的な形のようですが、個々のバランスを取りながら、包括的に全体のバラ...
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posted 2015-01-11 15:34
カイの家
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hiro
今回、ひとつは、大阪でバリ・ガムランの活動をしているギータ・クンチャナのガムランを測定させて頂きました。ギータ・クンチャナのスタジオは通天閣のそばにあります。 http://gitakencana.music.coocan.jp/ HPのプロフィールにも書いていますが、主宰のKさんは音大卒業後、...