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posted 2024-10-04 14:05
たいぞーのブログ
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たいぞー
まとめ 以上が、私の走ることについての「バイブル」2冊をご紹介いたしました。 悩んだり、迷ったり、躓いたりしたときに、立ち戻ることができる場所。 正直、バイブルが必要な人と、まったく必要な人の2種類いると思うのです。 自らトライ&エラーを繰り返して、成功法則を編み...
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posted 2024-10-01 04:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
本書は、2021年に『ジャンプ+』にて『ゴリラ女子高生』を連載の漫画家<大友しゅうま>(30)のXやInstagramで投稿された映画紹介8コマ漫画のなかから、「泣ける映画」に限定し、映画のあたらしい見方を提案しています。 「泣ける」とひと言でいっても、感動で泣くこともあれば爆笑で笑い泣きをする...
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posted 2024-09-29 15:50
今日の気づき
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秋吉 克己
昨日の続きです。 あなたの知っている道が、あなたの行きたいゴールに繋がっていなければ、いつまで経ってもたどり着けません。じゃあどうするか? 1. 偶然たどり着くことを期待して、手当たり次第に歩く。つまりひたすら行動する。2. 地図を見る。これはつまりは勉強。3. 人に道を教えてもらう。これは、他...
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posted 2024-09-27 03:25
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
著者<松嶋智左>は、1961年生まれ。元警察官で女性白バイ隊員でした。退職後小説を書きはじめ、2005年に北日本文学賞、2006年に織田作之助賞を受賞。2017年、『虚の聖域 梓凪子の調査報告書』で島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞しています。文庫本として発売されています『女副署長』...
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posted 2024-09-24 04:25
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
ミステリー作品主体の作家<湊かなえ>ですが、本書『残照の頂 続・山女日記』は、『山女日記』に続く、登山を主体とした4篇が収められ、2021年11月に刊行され、2024年8月10日に文庫本が発売されています。 それぞれに日々の悩みを抱えて山を訪れる女性たちが、それでも次の一歩を踏み出す姿を描いてい...
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posted 2024-09-23 13:32
たいぞーのブログ
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たいぞー
約3ヵ月かかりました! ついにデール・カーネギーの名著『道は開ける』を読了しました!!! 毎日、朝にKindle本で最低5ページ読むと決めて、コツコツコツコツ、読み進めてきましたが、まさか3ヵ月もかかるとは! しかし、休まず続ければ、どんなに分厚い本であっても、読めてしまうのです。 ...
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posted 2024-09-19 05:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
<栗山千明>が主演を務めるテレビ東京系(テレビ東京、テレビ⼤阪、テレビ愛知、テレビ北海道、テレビせとうち、TVQ九州放送)の2024年6月28日から放送の連続ドラマ『晩酌の流儀3』の最終回が、2024年9月20日(金)<24:42~>に放送されます。 『晩酌の流儀3』の最終回を記念して、そのオフ...
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posted 2024-09-14 04:25
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
主演<佐藤健>主演で映画化されました『護られなかった者たちへ』(監督:瀬々敬久)に続く、「宮城県警シリーズ」第2弾が本書『境界線』で、2020年12月に刊行され、2024年8月19日に文庫本が発売されています 2018年に刊行されました『護られなかった者たちへ』と同じく宮城県警捜査一課を舞台に、...
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posted 2024-09-10 04:45
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
映画監督<濱口竜介>を特集した文芸誌『群像 10月号』が発売されています。同誌の特集は<濱口竜介>が著した仙台・神戸・鎌倉・ソウルなどで開かれたレクチャーが初めて活字化された『他なる映画と 1「映画講座」編』・作品レビューや映画をめぐる論考・エッセイ、日本語未発表原稿を収録した『他なる映画と 2「映...
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posted 2024-09-07 04:25
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
本書『ゴジラ✕市川崑 1977~2006年の現場』は、映画監督<手塚昌明>(1955年〈昭和30年〉1月24日生まれ)の自伝です。 <山口百恵>主演作品『霧の旗』(1977年・監督:西河克己)で映画業界入りした<手塚昌明>は、<市川崑>の監督作『古都』(1980年)に助監督として参加。その後も1...