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posted 2024-10-18 03:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
待ちに待った2022年1月に単行本が刊行されています「隠蔽捜査」シリーズの『探花』の文庫本が、2024年9月1日に発売されています。 前作『清明』に続くスピンオフ2作品を含むシリーズ11作目になりますが、現時点で『審議官隠蔽捜査9・5』と『市や隠蔽捜査10』の単行本が刊行されていますので、まだま...
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posted 2024-10-17 00:29
moqのごはん
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moq
小さな美術館の学芸員が 展覧会の裏方を説明してくれる本 へぇ~ ほぉ〜って感じ 確かに展示ってそれぞれ違うし カタログって限定品だよなぁ 展覧会ごとに違った作品集になると… なるほどなぁ 若かりし頃は展覧会行くたびにカタログ購入 めちゃくちゃカタログ持ってたなぁ… 最近もちょっと買っちゃう! ゆっく...
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posted 2024-10-14 04:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
著者<笹本稜平>は、2021年11月22日、急性心筋梗塞のため70歳で亡くなられています。訃報は翌2022年1月14日に公表され、ファンとして驚きました。本書『流転』は、遺作として、2022年4月 双葉社より刊行され、「越境捜査」シリーズ『相剋』に続く9作目として、2024年8月10日に文庫本が発売...
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posted 2024-10-10 04:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
本書、<水村舟>の『県警の守護神 警務部監察課訟務係』は、第2回警察小説新人賞受賞作品です。 警察小説は、捜査一課を中心とする殺人事件が主体ですが、本署は訟務係を舞台としています。警察が訴えられたときに事件を処理する部署です。 新人警察官の「桐嶋」が、ショウネンオウンテンスルバイクを追跡して...
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posted 2024-10-04 14:05
たいぞーのブログ
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たいぞー
まとめ 以上が、私の走ることについての「バイブル」2冊をご紹介いたしました。 悩んだり、迷ったり、躓いたりしたときに、立ち戻ることができる場所。 正直、バイブルが必要な人と、まったく必要な人の2種類いると思うのです。 自らトライ&エラーを繰り返して、成功法則を編み...
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posted 2024-10-01 04:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
本書は、2021年に『ジャンプ+』にて『ゴリラ女子高生』を連載の漫画家<大友しゅうま>(30)のXやInstagramで投稿された映画紹介8コマ漫画のなかから、「泣ける映画」に限定し、映画のあたらしい見方を提案しています。 「泣ける」とひと言でいっても、感動で泣くこともあれば爆笑で笑い泣きをする...
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posted 2024-09-29 15:50
今日の気づき
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秋吉 克己
昨日の続きです。 あなたの知っている道が、あなたの行きたいゴールに繋がっていなければ、いつまで経ってもたどり着けません。じゃあどうするか? 1. 偶然たどり着くことを期待して、手当たり次第に歩く。つまりひたすら行動する。2. 地図を見る。これはつまりは勉強。3. 人に道を教えてもらう。これは、他...
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posted 2024-09-27 03:25
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
著者<松嶋智左>は、1961年生まれ。元警察官で女性白バイ隊員でした。退職後小説を書きはじめ、2005年に北日本文学賞、2006年に織田作之助賞を受賞。2017年、『虚の聖域 梓凪子の調査報告書』で島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞しています。文庫本として発売されています『女副署長』...
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posted 2024-09-24 04:25
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
ミステリー作品主体の作家<湊かなえ>ですが、本書『残照の頂 続・山女日記』は、『山女日記』に続く、登山を主体とした4篇が収められ、2021年11月に刊行され、2024年8月10日に文庫本が発売されています。 それぞれに日々の悩みを抱えて山を訪れる女性たちが、それでも次の一歩を踏み出す姿を描いてい...
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posted 2024-09-23 13:32
たいぞーのブログ
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たいぞー
約3ヵ月かかりました! ついにデール・カーネギーの名著『道は開ける』を読了しました!!! 毎日、朝にKindle本で最低5ページ読むと決めて、コツコツコツコツ、読み進めてきましたが、まさか3ヵ月もかかるとは! しかし、休まず続ければ、どんなに分厚い本であっても、読めてしまうのです。 ...