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posted 2024-11-22 07:00
カイの家
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hiro
ロイヤル コペンハーゲンの「岩の上の少女」である。1940年頃、Ada Bonfilsによって制作された。このフィギャリンは1955年製である。数年後にロイヤル コペンハーゲンの「リトルマーメイド」が制作されているが、どうしても好きになれず、結局、これを購入してしまった。まあ、とりあえず、人魚姫探...
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posted 2024-11-08 07:00
カイの家
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hiro
ロイヤルコペンハーゲン、サクソンフラワーのコンポートである。時代はおそらく1850-1880年の間だと思われる。上絵付けの作品はあまり購入しないようにしているが、サクソンフラワーは20世紀前半に制作されたものだと思っていたので、資料的価値があるかなと思い、勉強のために買ってしまった。...
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posted 2024-10-06 08:00
カイの家
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hiro
ロイヤルコペンハーゲンのウサギとキャベツのトレイである。実は、このトレイ、一昨年末から行方不明であった。「ロイヤルコペンハーゲンと北欧デザインの煌めき」展に出展する予定だったので、一昨年末に片付けたのは記憶にあったのだが、どこに仕舞ったかわからなくなってしまい、結局、展覧会には白い「眠り猫」を代わ...
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posted 2024-09-02 08:00
カイの家
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hiro
先月、ロイヤル コペンハーゲンのシャム猫をアップしたら、1930年代のシャム猫がオークションに出てきたので落としてしまった。2つ並べて比較したが色が違う。とりあえず、HPにアップしました。 ...
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posted 2024-08-14 08:05
カイの家
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hiro
深川製磁「鼠と羽箒」の置物を購入したので、ネズミの置物たちと一緒に撮影しました。...
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posted 2024-08-08 08:00
カイの家
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hiro
ロイヤルコペンハーゲンの犬のフィギャリンです。1959年製です。たぶん、バセット・ハウンドだと思いますが、定かではありません。作家もよくわかりませんが、おそらく、エリックニールセンが1910年以前に制作したものと思われます。この辺のところはminaさんの方が詳しいかな?...
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posted 2024-08-02 08:00
カイの家
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hiro
ロイヤル コペンハーゲンのシャム猫である。作家はテオドール・マドソン(Theodor Madsen)で、おそらく1930年代に制作されたものと思われる。これは1990年から1994年の間に製作されたもので、おそらく再生産されたものだと思われる。...
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posted 2024-07-27 08:00
カイの家
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hiro
ロイヤルコペンハーゲンの「歩く北極熊」である。1900年にCarl J. Bonnesenによって制作された。これの製作年代はおそらく1900年から1922年の間である。最近、塩川コレクションのHPの容量がいっぱいになり、HPを更新できていない。これもだいぶ前に購入したのだが、そのままであった。とり...
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posted 2024-05-17 08:00
カイの家
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hiro
ガザニアは相変わらず、とても元気です。さて、本日、広島の三次へ行きます。明日、奥田元宋・小由女美術館で行われている「ロイヤル コペンハーゲンと北欧デザインの煌めき」展で講演をしてきます。お時間のある方は是非聞きに来てください。よろしくお願いします。https://www.genso-sayume....
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posted 2024-05-07 08:00
カイの家
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hiro
奥田元宋・小由女美術館で行われている「ロイヤル コペンハーゲンと北欧デザインの煌めき」展の記事が新聞に掲載されたようです。広島に住んでいるロイヤル コペンハーゲンのコレクターさんが送ってくれました。ありがとうございます。...