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posted 2013-03-20 06:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
公園前世界長のマスターが、満を持しての開封です! それも! 純米吟醸の而今! 伊賀の地酒! 今や押しも押されぬ日本酒の代名詞になった名酒です。 この蔵も若き蔵杜氏が頑張っての復活! 小さな小さな蔵です。 「過去に囚われず、未来に囚われず、ただ今を精一杯生きる」 【而今(じこん)とは】 「今このと...
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posted 2013-03-20 04:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
島根県の酒三種の最後の酒の紹介です。 この蔵もご多分に漏れず、蔵の2代目の若返りが進んでいます。 「佐香錦」 で醸したお酒です。 【佐香錦】は 島根県の酒米として、「改良八反流」 に 「金紋錦」 を交配し開発されたお米です。 『ヤマサン正宗 純米吟醸 佐香錦』 酒持田本店 島根県出雲市平...
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posted 2013-03-20 02:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
島根県の地酒2品目です。 珍しい酒米 「改良八反流(かいりょうはったんながれ)」 を使い醸しています。 【改良八反流】 奥出雲酒造の使用米は本来、酒造好適米の五百万石、改良雄町、佐香錦でした。 この酒は以前、盛んに作られていた 「改良八反流」 を復活させようということになり、 地元の農家...
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posted 2013-03-20 01:05
my favorite
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birdy
2013/3/16 Sat. お墓参りのあと土筆摘みに行く前にランチでした。 アチコチさがしたけど見つからなくて・・・ 仕方がないからとりあえず見つけた中華料理に。 もう1:00ごろだったから空いてるかと思ったら・・・ 嫌な予感! だって、どのテーブルにもお料理がでてないもん。 でもまぁ、プロなんだ...
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posted 2013-03-19 23:30
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
島根の地酒三蔵三種を紹介します。 先ずはこの蔵からの、この時期しか飲めない 「にごり酒」 です。 とろとろしたにごりに米の旨みがたっぷり、しぼりたての生酒ならではの爽やかな酸味も広がります。 『玉櫻 とろとろ純米 にごり酒』 玉櫻酒造 島根県邑智郡邑南町 ビンの中で酵母が活きており、炭酸ガス...
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posted 2013-03-19 22:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大阪の江坂にある居酒屋店 「酒友」 で開催です。 楽しみです^^ 行ってきます!...
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posted 2013-03-19 20:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
ライオン堂ならではのメニューです。 日本の寿司の原点となっている、滋賀県の郷土料理 『ふなずし・280円』 「これで280円とは安すぎるわ!」 マスターに言うと、笑っていました。 小さくても卵を持っています。 酸っぱいがとても美味しい。 日本酒が合います。...
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posted 2013-03-19 17:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
阪神御影の 「ライオン堂」 です。 この日は珍しい肴がありました。 『鯨の心臓』 いわゆるクジラのハツ(心臓)の刺身です。 牛の生レバーより美味しい! 牛の生レバーが世から消えて、クジラのハツ(心臓)が人気に。 高級レバーのモチ肝の刺し身そのもの、食感がモチモチ、シコシコ。 臭みもなく、とても美味し...
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posted 2013-03-19 09:25
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
与那国島は日本で唯一60度のアルコールの製造・販売が許されている島です。 その60度の酒、泡盛 「どなん」 与那国島が生んだ最強の泡盛です。 『花酒 どなん 60度』 国泉泡盛合名会社 沖縄県与那国町字与那国 原料:米麹のみ 麹:沖縄独自の泡盛麹菌 泡盛製造の過程で最...
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posted 2013-03-19 07:19
季節の匂い
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紫
春の彼岸の中日生まれの二男。 うなめしが食べたいというので、門司港レトロのたかせへ行きました。 うなめし・さざえの壺焼き、ふくのから揚げ・・・ 二男のいつものメニューです。 毎回、一番豪華です。 長男は、瓦蕎麦を三人前食べて、満足していました。 婆さまからのご馳走だったので、わたしのお財布もニッコリ...