-
posted 2018-10-05 18:06
日常のつぶやき~この庭と草木
by
moon
店先で、稔りの秋の名札を見たときに 「祈りの秋」?と読みました。 稔りでした。 秋が少しずつ深まっています。 日差しの和らぎで感じます。 そして、夏には治まっていた頭痛の再発と 腰の冷えで秋の深まりを感じています。...
-
posted 2018-09-23 23:03
日常のつぶやき~この庭と草木
by
moon
今宵は中秋の名月(十五夜さま)です。 朝から曇っているので、お月さまは望めないようです。 昨宵の小望月も曇りで全く望めませんでした。 満月は明宵の十六夜です。...
-
posted 2018-09-20 23:39
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
本日のお茶菓子は、秋の旬である<栗>らしい形をしている佐藤製菓(徳島市国府町)の「栗しぐれ」で、白餡をひとくちサイズに丸め、表面にこんがりと焼き色をつけた和菓子です。 名称としての「しぐれ」とはなにか、気になり調べてみました。 時雨(しぐれ)とは、パラパラと降る、冬の通り雨。和菓子でいう、時雨(しぐ...
-
posted 2018-09-16 23:37
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
神戸っ子としては、「カステラ」といえば文明堂神戸店となるのですが、本日は文明堂銀座店の「カステラ巻(抹茶)」です。 文明堂は、カステラ、和菓子の商号、商標で、1900年(明治33年)に長崎で<中川安五郎>が創業し、実弟の<宮崎甚左衛門>が東京に進出させ、製造革新と斬新な販売、広告によって全国的に知ら...
-
posted 2018-09-14 23:35
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
本日のお茶菓子は、和菓子としての「饅頭」です。菓子の銘や正式な商品名称は以前の 「饅頭」 と同様でわかりませんので、一応使い勝手のいい「饅頭」としておきました。 薄い白い皮の内側には、小豆の「こしあん」が詰められています。上部には季節の和菓子らしく「秋桜」を模した飾りが付けられ、茶席で使われる主菓子...
-
posted 2018-09-12 23:39
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
中の餡としては小豆の漉し餡が詰め込まれていて、印象的には、「胡麻団子」といった感じなのですが、中華での外側に胡麻をまぶして揚げたものと混同するといけませんので、取りあえず「饅頭」としました。 前出の通り中身は小豆の漉し餡で、外側の皮に黒胡麻が練り込まれ、なんともいえぬ胡麻の風味が口の中に広がります。...
-
posted 2018-09-11 23:29
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
本日のお茶菓子は中村屋の<厚切りカステラ」シリーズとして、(48)「厚切りカステラ」 ・ (92)「厚切りカステラ はちみつレモン」 に次ぎ「厚切りカステラ 栗」です。 秋の味覚の<栗>が、甘露煮で使われていて、(198キロカロリー)でした。<栗>はよく見ないとわからないほどの大きさで、見た目は普通...
-
posted 2018-09-10 23:39
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
夏の定番和菓子の「葛饅頭」が本日のお茶菓子でした。2回目の登場になりますが、前回の 「葛饅頭」 とは少し趣が違っています。 どちらも<こしあん>の色が、微妙に違い、使用している<豆>の種類が違うようです。 今回のは、ほんのりと赤みが差した感じの色合いで、黒色の一般的な<小豆餡>ではなく、<赤いんげん...
-
posted 2018-09-05 18:00
日常のつぶやき~この庭と草木
by
moon
長月の和菓子を買いに行きました。 栗ものが多い中、 初雁と栗拾いを選びました。...
-
posted 2018-08-30 18:08
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
今朝のラジオ関西の番組『川浪ナミヲの情報アサイチ!』(7:00~10:00)にて紹介されていました「すりたて伊豆生わさびモナカ2kg18本」です。 ワサビ栽培や川魚の養殖などを手がける静岡県伊豆市の「下山養魚場」が、特産の本生ワサビを詰めた菓子「すりたて伊豆生わさびモナカ2kg18本」を開発し、販売...