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Search results for "#展覧会"
  • 「雪松図と吉祥づくし」展 in 三井記念美術館

    posted 2023-01-27 07:05
    カイの家 by hiro
     先日、三井記念美術館へ「雪松図と吉祥づくし」展を見てきました。メインの円山応挙筆、国宝「雪松図屏風」は何回か見ていますが、ほかにも三井記念美術館は円山応挙の作品をたくさん持っていますね。しかし、みな当時お金を出して、描かせたのだからすごい。領収書が残っているらしいです。商売の神様、大黒様も描いてい...
  • 「ビーズ ーつなぐ かざる みせる」展 in 松濤美術館

    posted 2022-12-27 07:10
    カイの家 by hiro
     先日、松濤美術館へ「ビーズ ーつなぐ かざる みせる」展を見てきた。ほとんどが国立民族学博物館のコレクションであるが、いくつか個人蔵もある。  意外と奥が深い。ビーズの定義は「さまざまな部材に穴を開け、糸などでつないだ人類最古の装飾品のひとつ」である。そうなると、いろいろな素材があるし、それを使っ...
  • 仔犬の手ぬぐい

    posted 2022-12-17 07:00
    カイの家 by hiro
     今年の7月に京都へ行ったときに、細見美術館で購入した芸艸堂刊「光琳画譜」にある中村芳中の仔犬を画を散らした手ぬぐいです。昨日、ミロの手ぬぐいと交換して額に入れました。
  • 仔犬

    posted 2022-12-12 07:00
    カイの家 by hiro
     美術館の売店で買ってしまった、仔犬のポストカード。神坂雪佳の図案を扱っている京都の老舗出版社芸艸堂が作ったポストカードである。芸艸堂もこの展覧会に雪佳の図案集や原画を出展している。なお、これは雪佳の仔犬ではなく、中村芳中「光琳画譜」の仔犬である。ちょっとカイに似ているかな.....
  • 「つながる琳派スピリット 神坂雪佳」展 in 汐留ミュージアム

    posted 2022-12-10 07:00
    カイの家 by hiro
     汐留ミュージアムへ「つながる琳派スピリット 神坂雪佳」展を見てきた。京都の細見美術館が監修しているので、もちろん細見のコレクションが中心であるが、個人蔵のものもいくつかあり、なかなか見ごたえがあった。  展覧会は3つに分かれていて、第1章は「あこがれの琳派」と題して、本阿弥光悦、俵屋宗達、尾形光琳...
  • 「アーツ・アンド・クラフツとデザイン」展 in 府中市美術館

    posted 2022-11-29 07:00
    カイの家 by hiro
     うちの奥さんと府中市美術館で行われている展覧会、 「暮らしのデザイン」のはじまり  アーツ・アンド・クラフツとデザイン  ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで を見てきました。昨年まで行われていた「デンマーク・デザイン」展を企画した会社が企画している展覧会で、招待券をいただいたので行...
  • 特別展「西行 語り継がれる漂泊の歌詠み」 in 五島美術館

    posted 2022-11-16 07:00
    カイの家 by hiro
     うちの奥さんと五島美術館へ特別展「西行 語り継がれる漂泊の歌詠み」を見に行った。書が多いのかなと思っていたが、西行物語絵巻などの絵画も展示されていて、結構楽しめた。特別展ということもあり、東京や京都の国立博物館、徳川美術館などから国宝や重要文化財を借りてきて、とても豪華!  西行に関わる古筆、絵画...
  • イッタラ展 その2

    posted 2022-11-13 07:00
    カイの家 by hiro
     うちの奥さんが欲しいというので、展覧会の売店で2種類のタンブラーを購入しました。やはり、イッタラは色がいいですね。アイノ・アアルトはアルヴァ・アアルトの奥さんです。
  • 「イッタラ」展 in Bunkamura ザ・ミュージアム

    posted 2022-11-12 07:00
    カイの家 by hiro
     ちょっと前になるが、うちの奥さんとBunkamura ザ・ミュージアムに「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」展を見てきた。創立140周年を記念した展覧会で、初期の作品から現在のものまで、ガラス作品の制作映像なども盛り込みながら、時代ごと、そして、作家ごとに展示されている。いまでも比較的手軽...
  • 「装いの力 異性装の日本史」展 in 松濤美術館

    posted 2022-10-30 08:00
    カイの家 by hiro
     松濤美術館の「装いの力 異性装の日本史」展を見てきた。結構面白かった。森村泰昌の作品が多いのかなと思っていたら2Fにいくつかあるだけで、B1Fはヤマトタケルから始まり江戸時代まで、異性装の人物が登場する絵巻物や能や歌舞伎の浮世絵などが展示してあり、2Fは明治以降の絵画、衣装(セーラー服など)、写真...
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