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posted 2009-10-22 04:22
四季織々〜景望綴
by
keimi
ナスカの地上絵を見に行ってきました。 ハチドリ、クモ、サル、シャチ・・・が出土した陶器に描かれています。 その絵がとても可愛いのです。 絵を見ているだけで、微笑んでしまいます。無垢な子どもが描いたようなこころ温まる絵です。 その陶器の絵と地上絵が似ていることから、この地上絵が描かれたのは、その陶器の...
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posted 2009-10-19 08:00
カイの家
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hiro
買ってしまいました。明治時期の深川製磁、富士山のお皿です。直径22cmあります。堂々としてますね。ところで、本物は、まだ、なかなか見ることができません。だから、買ってしまったのかな〜。
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posted 2009-10-18 15:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
日本には自然を対象とした信仰が、当たり前に存在する 仏教やキリスト教、回教が伝わっても、自然物崇拝の 気持ちは変わらない 山岳信仰は全国各地に多く存在し、現在も連綿と続いている 今回は「深谷」の信者が登山をして、女人堂で護摩を焚いていた 女性の信者は大きな葛篭(つづら)を背負って登っている 女人堂か...
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posted 2009-10-18 05:18
四季織々〜景望綴
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keimi
夕食の準備はそれなりに・・・。 秋は・・・菊 菊文更紗のきもの DE 落語 出刃包丁の上でお皿を回す太神楽の後・・・ 本日のおはなしは・・・正直清兵衛さん 途中で、おはぎと御茶のサービスもあり、陶房ギャラリーの会場が熱気で暑くなりました。...
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posted 2009-10-16 22:52
カイの家
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hiro
寒くなりましたね。長袖シャツにもう一枚上着を着るようになりました。 さて、写真はフランク・ロイド・ライトがデザインしたカップ&ソーサです。現在、明治村に一部が移築されている帝国ホテル ライト館(1923〜1967)で使用していたテーブルウェアをノリタケが復刻したものです。このデザインでC&...
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posted 2009-10-15 15:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
連日、話題を呼んだ聚楽第の屏風展 恐らく、これが大都市で開催されたら長蛇の列となるでしょう 幸い、地方都市で開催され待ち時間が30分ほど 屏風の前に佇んで、ゆっくり拝観とはいきませんでしたが 見終わって、資料室に出ると外の緑が目を優しく労ってくれます...
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posted 2009-10-14 08:00
カイの家
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hiro
ロイヤルコペンハーゲンの置物です。高さは6.5cm。資料によると名前は「栗の実の上のねずみ」ですが、栗の実には見えません。まだ、胡桃の方が近いですね。なんだろう。作家はエリックニールセンで1890年に制作したようです。ロイヤルコペンハーゲンの釉下彩作品では初期のものです。これは人気があるらしく、最...
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posted 2009-10-13 15:20
my favorite
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birdy
スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。...
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今年もそんな季節となりました 実は・・ブルーインパルスは前日、また 前々日に練習します(笑) ですから周辺の住民は2度見ることとなります しかし、あの煙、色が付いたほうが高価(笑) らしく、練習では白です(笑)(隊員の話) 秋空にクッキリ描くハートやら星やら・・・ 仕事中だろうが農作業中だろうが 爆...
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posted 2009-10-09 04:09
四季織々〜景望綴
by
keimi
友人の義弟さんが里帰り口演をするので、便乗してご近所口演があるそうです。 本日チケットが届きました。 毎年恒例春の口演は、都合が付かずに二年見送りました。 晴れたら、着物で行ってきます。 問題は、夕食の準備です。...