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posted 2015-07-06 07:24
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
今年に入って直ぐに此の戦国BASARA検定の情報が有ったんだけどちょっとスルーして居ました。と言うか戦国BASARAって確かにストーリー性が有るから検定問題とかなりそうと思って居たんだけど私は殆ど遊び感覚なので、と言うか前田慶次様しか知らないし前田慶次様モードしか知らないので他の武将様の事は知らない...
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posted 2015-07-06 05:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
著者は現在姫路市に在住ですが神戸市生まれということもあり、タイトルに(1)が付いていますので、シリーズ化されるのがわかるだけに手にしてみました。 主人公は絶世の美女ですが全身に百の目を持つ妖怪<百目>で、妖怪と人間が共存して住んでいる医療特区<真朱の街>で探偵事務所を営み、請け負う事件はすべて妖怪絡...
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posted 2015-07-05 05:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
著者のデビュー作品は陸上自衛隊を中心とした 『塩の街』 ですが、その後航空自衛隊の『空の中』、海上自衛隊の 『海の底』 と続き、<自衛隊三部作>と呼ばれています。 また同じく自衛隊の組織内の恋愛を描いた 『クジラの彼』 や 『ラブコメ今昔』 があり、どれも文庫本で楽しめますが、本書(2012年7月刊...
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posted 2015-07-03 06:45
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
ヘタリア World Stars 2/日丸屋秀和 初めは以前、発行されたコミックスの再版かな?と思って居たのでちょっとスルーして居ました。同じコミックスは購入したくないので、と言うか『ヘタリア』って特装版と通常版を同時発売するから間違えて通常版を購入しちゃうんだよね~慌てて特装版を購入するんだけど(...
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posted 2015-07-02 23:41
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
広島角打ち学会の拠点角打ち店です! 週刊ポスト7月11号の 『男の聖地 角打ちに憩う 46』 に掲載される! 我が神戸角打ち学会の兄弟会です! 「てらや」 広島市中区富士見町...
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posted 2015-07-02 05:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
副題に「警視庁犯罪被害者支援課」とありますように、犯罪事件の捜査を中心とする刑事物語ではなく、被害者の心に寄り添い、傷が癒えるのを助ける部署を舞台としています。 主人公<村野秋生>は35歳、一時期は捜査一課の刑事でしたが、ある事故を契機に4年前に「犯罪被害者支援課」に自ら志望して移ってきました。 月...
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posted 2015-06-30 05:30
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
<澁澤龍彦>といえば、<マルキド・サド>の『悪徳の栄え(続)』の翻訳出版で猥褻に関する裁判闘争の印象が強く残っていますが、幅広い博博学な知識で書かれたエッセイに圧倒された作家でもあり、1987(昭和62)年8月に59歳で病死しています。 彼の著作は「河出書房」から多く刊行されていますが、学生時代によ...
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posted 2015-06-29 07:50
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
ふつつかものですが①/おおや和美 始め有隣堂で此の『ふつつかものですが』1巻の表紙を見た時、思わず懐かしいと言う言葉しか出て来ませんでした。おおや和美先生の漫画は未だやおいもBLも知らない時に読んで居て尚且オリジナル漫画を描いて居た頃に嵌まって居たので本当に懐かしいとしか言えないぐらい懐かしいです。...
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posted 2015-06-28 05:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
著者の<本山尚義>氏は神戸市生まれ、33歳の1999(平成11)年、神戸市東灘区本山中町3丁目に世界中の料理を提供するレストラン「世界のごちそう パレルモ」を開店させたオーナーシェフです。 大学中のアルバイトで料理の世界に目覚め大学を中退、フランス料理こそ世界一の料理だと信じレストランで修業を積んで...
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posted 2015-06-26 05:28
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
シリーズ化され 『山手線探偵』 ・ 『山手線探偵2』 に次いで、本書が3巻目になりますが、結末を読みますとこのシリーズの完結編のようです。 通称「やまたん」と言われる探偵役主人公<霧村雨>は、事件に絡むトラブルから借りていた事務所を明け渡し、山手線の車内を事務所代わりに使い、セミドキュメンタリー作家...