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posted 2009-11-23 08:14
カイの家
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hiro
昨晩、音工場主催による梅田さんの出版記念パーティ「うめうめゆめうつつ」があり、ワヤン・バテル「スタソマ」が上演された。これは東京では初演。どうやら、梅田さんは、ワヤンを演じることを東京に来るまで知らされていなかったらしく、本人はかなり緊張していたようである。でも、たくさんアドリブも入り、とても面白...
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posted 2009-11-23 07:20
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
昨日、「福寿」 の蔵開きに行ってまいりました。 宝暦元年(1751年)に灘・御影郷(みかげごう)にて、清酒の醸造を始めた蔵。 「神戸酒心館」 にて蔵開き祭りが行なわれる。 神戸酒心館とは 「福寿」 の蔵の総称、神戸の震災で蔵は倒壊その後建て直された。 神戸酒心館内には次の建物施設がある。 ☆「福寿蔵...
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posted 2009-11-21 07:17
カイの家
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hiro
二枚貝の花瓶を購入したときに、もうひとつロストランド窯の小さな花瓶を購入した。高さ10.5cm、約100年前に作られた。作家はNILS EMIL LUNDSTROM。二枚貝と同じように浮き出ている花が花瓶の周り3面に描かれている。とてもロストランドらしいかわいい花瓶だ。
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焼き物の造詣など全く乏しい私ですが 好きな釉薬や紋様は最近ハッキリしてきました(笑) 青い系(笑)が好きなのですが、最近これが気に入っています 飛騨高山の 小糸焼き です 飛騨のお殿様金森重頼公が高山市の小糸坂に 窯を開いたのが始まりとか・・。 中でもこのコバルトブルーの青伊羅保(あおイラボ)...
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posted 2009-11-15 07:00
カイの家
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hiro
北欧スウェーデンのロストランド窯、彩磁二枚貝文花瓶です。時代は約100年前、直径14.5cm。ひさしぶりにロストランドを購入しました。これは、もう3年以上ある業者のところにあったものです。もうひとつ同じくらいの間あった蜻蛉のトレイはやっと夏に売れたようです。こういうものは、なかなか動かないのでしょ...
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posted 2009-11-14 07:00
カイの家
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hiro
昨日の午後2時から、学芸員の解説があったので泉屋博古館分館へ「幻の京焼 京都瓢池園」を見てきました。とても、勉強になりました。瓢池園は、東京と思っていましたが、明治40年に京都へ移ったんですね。ふくべ焼ともいうのですね。この「ふくべ」という銘が、また、清水六衛兵の銘とぱっと見よく似ていました。まあ...
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11月も半ばですが・・ おかげさまで忘年会のご予約をよく いただいております。 ご宴会の成否はこの準備で半分とスタッフには 言っております 整然と並んだテーブルウェアと座席の 宴会場へ入られ、この最初のインプレッションで 気分はもう宴会モード・・・となるからです 今日も楽しい宴の準備万端です...
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posted 2009-11-09 20:06
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
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内倉憲一
今日 Amazon で買った新しいカメラが届きました。このカメラを買った理由は、なんと500mm のレンズが $90 だったから。レンズを買ってから本体を買い足した感じです。 どういいカメラかよくわかりません。これが初めて撮った写真です。斜体はポンポン君、’切れが良い機械的な写真のように見えます。い...
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posted 2009-11-08 04:12
my favorite
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birdy
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posted 2009-11-08 03:20
四季織々〜景望綴
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keimi
11月1日から、商店街にイルミネーションが点灯され始めたようです。 昼間通ると、青空にイルミネーションの枠が寂しげに見えました。 今年は去年と調べるとその数が減っているように思えました。 まだ、これから増えて行くのでしょうか? それとも不景気なので、減ってしまったのでしょうか? クリスマスまでには、...