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posted 2023-10-31 05:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
新聞広告での〈3カ月連続刊行〉の見出しに惹かれ、手にしました<本城雅人>の『宿罪 二係捜査1』で、文庫本書下ろしとして2023年9月25日に発売されています。 15年前、17歳の「清里千尋」が突如失踪しました。不良少女だった彼女の人生の夢を見つけ応援していた町田署の「水谷早苗巡査」は病に倒れ、帰らぬ...
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posted 2023-10-29 21:01
moqのごはん
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moq
編者 gestalten (ゲシュタルテン) 訳者 やながわ智予 いや~本当に写真が美しい もっとみたい! 超大型書店の様に 無機質に並ぶ書籍の山も良いけど 美しい建造物とのコラボレーションが本当に素晴らしい もともと聖書とかが多いから協会とかが多いのだなと改めて知った 大学の図書館は規模が大きくて...
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posted 2023-10-29 00:41
moqのごはん
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moq
いつもと違う図書館に行ってきた 予定が詰まっていて滞在10分ほど 短すぎる(T-T) その間に図書貸し出しカード作り 手続きして利用解説を聞き 急いで借りる本を見繕う 左通路の3つ分の本棚しか見られなかった(涙) その中で気になった本を借りてきた 子供と合わせて3冊 次に返しに行くとき 絶対全部の本...
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posted 2023-10-28 04:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
『萩を揺らす雨』で始まりました「紅雲町珈琲屋こよみ」シリーズも2022年10月に刊行されました本書『薔薇色に染まる頃』で10作目になり、2023年9月10日に文庫本が発売されています。 生活食器としての焼き物販売を併設しています珈琲屋「小蔵屋」を営む「杉浦草」を主人公として、紅雲町内で起こる過程的な...
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posted 2023-10-26 05:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
著者の前作 の本屋大賞2019発掘本にて話題になった『希望が死んだ夜に』では「こどもの貧困」を描き、本作では「ネグレクト・こどもの虐待」をテーマに描いています『あの子の殺人計画』は、2020年5月に単行本が刊行され、2023年9月10日に文庫本として発売されています 「椎名きさら」は小学5年生。母子...
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posted 2023-10-26 03:59
moqのごはん
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moq
本の装丁と内容の本 フォントとか すれ違った犬とか パンのレシピとか 写真とか 活字とか 何か面白い本だった 何か上装丁本作りたくなってきた 手仕事って時々無性にしたくなる 冬に近づくと何かしら作りたくなる 環境的には ごみをひとつ増やすだけ… なのかもだけど…f(^_^; 最近は小ロットで 無印と...
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posted 2023-10-24 04:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
「秋の土用の丑の日」の10月22日に「鰻丼」を、おいしく食べたばかりですが、その<ウナギ>の生態を、スゥーデンのジャナリスト<パトリック・スヴェンソン>が著わした『ウナギが故郷に帰るとき』は、34カ国で翻訳の世界的ベストセラーとして日本では2021年1月に刊行されていますが、2023年8月1日に文庫...
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posted 2023-10-21 04:45
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
名作映画の衣装を手がけたデザイナーたちのキャリア・功績を、衣装とファッションを専門とするライター兼コンサルタントの<クリストファー・ラヴァーティ>がデザインスケッチや俳優の着用写真とともに紹介する書籍『Fashion in Film 映画衣装とファッションデザイナー』が、2023年9月18日に発売(...
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posted 2023-10-17 05:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
俳優・司会者の<黒柳徹子>(90)が1981年3月に刊行しました自伝的小説『窓ぎわのトットちゃん』の42年ぶりの続編『続 窓ぎわのトットちゃん』(講談社)が、2023年10月3日に刊行されています。 『窓ぎわのトットちゃん』は、<黒柳徹子>が子ども時代に出会った、<小林宗作先生>とトモエ学園での...
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posted 2023-10-13 04:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
著者<クリス・オフット>(1958年生れ、ケンタッキー州ホールドマン育ち)の本邦初役新潮文庫オリジナルとして、2023年8月1日に発売されています『キリング・オフ』です。 ケンタッキー州山間にある田舎町ロックソルトの窪地で43歳の未亡人「ノニー/ベロニカ・ジョンソン」の遺体が、アメリカ人参を採集に来...