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徒然なるままに日暮

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開発発表 E-M1mk2

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「鬼が笑うE-M1mk2」を書いてから15か月。遂にケルンのフォトキナでE-M1mk2が開発発表された。「開発発表」ってのは「作ってますよー、出しますよーって事だ。よって発売日も価格も公表されていない。この1年の間に日本では熊本県で震度7が2回連続する大地震が有ってSONYのイメージセンサ工場が壊滅的な大打撃を受けた。その影響で2016年の前半はデジカメの供給が厳しい状況になった。この機体もその影響を大きく受けているという。

よって細部の仕様では、まだまだ発売開始までに不明な点もあるが、代表的な部分で幾つか。

1.イメージセンサの画素数は2040万画素
 CANONでは5000万画素越えを出してきているし、中判カメラでは1億画素も聞こえてくるが、まぁ、妥当っちゃ妥当な線。像面位相差なので画素の幾つかをフォーカシングに当てなければいけないので1600万では流石にきつい。3200万では他の性能が追い付かない。その妥協点って画素数だろう。お家芸になりつつある「ハイレゾショット」では50M=5000万画素相当って事になり、CANONのトップに並ぶって主旨だ。

2.AFは大幅強化
 これって、ミラーレスの最大の欠点と言われてきた部分だけに、実際に撮った場合に、どの位の追随性があるか興味津々。元気のE-M5では、暗所でのAFは使い物にならないから、単に「早い、追える」ってだけでなく、真のプロユースって所まで突き詰めているか楽しみだよね。120点のクロスって性能だから期待はモテるが...暗所が。

3.連写18枚/sec
 AF追従でのスペック。NIKON 5Dを超える。フォーカス固定では60枚/secだ。只、この辺の連射性能はソニーやパナも追い上げが厳しい。EVFでの出像が素晴らしいらしいが、これも見てみないと判らん。

4.4K30p
 ここのみ予想スペックを下回る。(RAWも12bitか?)当然60pで来ると思ったが、この辺も動画は弱いオリンパスか。

5.バッテリーは新型
 ぶーぶー。

6.SDデュアルスロット
 パチパチパチ。

7.一緒に発表された25mF1.2PROは168000円
 ぐぬぬ、単焦点標準レンズに168000円。まぁ、作例観てみないと何とも言えないの極地だね。ぐぬぬ。

まぁ、1年前に書いた「ジオメンブレン」始め、まだまだよく判らない事は多いし、発売開始は「来年4月」なんて話もある。それまでに、ファームを詰めて諸般のスペックアップを図って欲しいものだ。

オリオンのポイントが12月末で切れるので、こっちは7-14mmになっちゃいそうだなぁ。

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自動運転と三本の矢

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今週から「東京モーターショウ」ウィークだ。VWのディーゼル擬装で何かと耳目を集めている自動車業界だが、今回のショウの目玉は「自動運転技術」だという。それに合わせるように日経ビジネスが特集で「コンチネンタル」を取り上げている。

元気の現在の車はコンチネンタルのタイヤを履いているが、正直、それまではコンチネンタルなんて会社、全く知らなかった。日経ビジネスによれば、コンチネンタル社は、タイヤに限らず「部品メーカー」として欧州では大変有名らしい。特に「レーダー」「センサー」では、実質世界一って話だ。よって、全世界の有力自動車メーカーに採用されている。

メルセデスのミリ波レーダーとカメラの併用システムもコンチ製だ。で、この欧州部品メーカーが「次世代の自動運転の陰の主役」なのだという。なるほど。実際、日本での受注は昨年比で2倍って事だ。

ふーん、知らない事は、まだまだ多いねぇ。

この記事に触れて、ちょっと気になったのが「スバル アイサイト」だ。自動運転には、いくつかの段階が有るが、現在実用化されているプリクラッシュセーフティ=衝突防止装置の先駆けは「スバル アイサイト」だ。VOLVOがレーダーで、衝突回避を実用化していたが、高いし、そもそも車両販売台数が少ないので、国内では普及したとは言えなかった。そこへスバルは20万以下で「ぶつからない車」を出したのだから、市場インパクトは大きかった。現在では、オートクルーズと併せて「渋滞時自動追尾」も可能となっているし、最新版では後方安全性も確保している。

でもね。これは、スバルの自社開発なんだな。発売当時「モノクロのステレオカメラ」って安価な装置を卓越したソフトウェア制御で「世界最高水準」の衝突安全装置に仕立てた日本人の智慧の塊だ。ミリ波レーダーなんて高額の装置は使わない、だから安くて普及した。

但し、スバルの自社開発品だけに他の自動車メーカーとの共有が難しくて、このまま行くと「取り残される」恐れがあるんじゃないか、とコンチネンタルの記事を呼んで思った次第だ。今現在では世界最高峰でも3年後には開発が追い付かない技術になっちまうかもしれない。

車の電子デバイス化って事は、そういう事なんだと思う。事実、トヨタもコンチのパーツ使ってるらしい。自動車メーカーとしては「自社開発」ではコストがかさむし、何より「スタンダリゼーション」の波に乗り遅れかねない。

IBM-PC ATが標準になってHDDやMemoryも、その規格前提で作られたから安く大量に安定的にパソコンが供給できたわけだ。「アイサイト」がどんなに優れてて、どんなに良くて、どんなに安くても、最大の欠点は「アイサイトである」って事にされちまいかねない。何て、危惧が頭をもたげる。

この辺を、キッチリと「自国の優位性のある技術」としてサポートし、国際化、共有化の後押しをできないと「第三の矢」ってのが、いつまでも出てこないんじゃねーかなぁ、ねぇアベノミクスさん。
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IoT 一考察

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IoT=Internet of Things 日本語では「物のインターネット」、正直、もう少し良い言い方も有るだろ、って感じ。センス無いよね。

まぁ、中身は「何にでもインターネット」って事で、今迄はインターネット=コンピュータデバイスのネットワーク、だったのを、インターネット=森羅万象のネットワークにしようって話だ。

巷間、TVの情報番組なんかでは「ITに詳しい方」が、さも「新しい世の中の実現」みたいな感じで紹介しているので、最新の概念のように思えるが、元気的には(かなり曲解も有るとは思うが)「コンピュータがパーソナルって概念をまとった時からの基本哲学」だと思っている。つまりIoTは「40年近くの歴史ある概念」だ。

具体的に言おう。

アップルの「もう一人の天才」アランケイが示した「ニュートン」というガジェット。ビルゲイツが、マイクロソフトの企業価値として提議した「Information at your finger tips」。そしてNovellがIPXd実現しようとしたネットワーク社会。すべて、最終的なゴールはIoTで有ったと思う。(かなり曲解しているが)
今から40年前には「目指すべき高度情報化社会」として提唱されていた、と思う。

さて、だからと言って「何を今さら」というつもりはない。実際、昔は「制御」という考え方が主流だったネットワークは、今や概念その物が変化する位の多様性を持っている。

で、元気が思うIoTだが、例えばTVだ。VIERAがFireFox-OSを(よせばいいのに)採用して相変わらず「迷走地図」を書いている国内メーカーだが、家庭内IoTの主役だと思っている。

これも具体的に書こう。

以前から「庫内の物が判る冷蔵庫」とか言って、冷蔵庫にディスプレィを付けて庫内の品物のリスト表示するって、おバカな製品の試作品なんぞが有って「未来の冷蔵庫」なんて言っていたが、あんな馬鹿な製品もIoTで生きてくる。

冷蔵庫の中身は「冷蔵庫で表示するのは無駄」でしょ。安くなったとはいえ液晶パネルは要るし、タッチセンサーも要る。ならTVに表示すりゃいいじゃん。エアコンのモードや設定温度もだ。風呂が沸いたなんてのはテロップ挿入してくれ。宅配業者の不在配達票もだ。TVでいいじゃん。あんなデカい高品位の「ディスプレィ」が有るんだからさ。

各メーカーさん「HULU」や「Youtube」、「NetFlix」なんて外資VODに振り回される前に「自分たちが売って普及させてきた」足元の家電のインテリジェント統合をIoTの概念で取り纏めてみたら?そうすりゃ、本物の「VIERA LINK」だ。

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鬼が笑うE-M1mk2

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2016年はオリンパスのカメラづくり80周年のアニバーサリーイヤーだ。当然、思いっきり気合の入ったモデルが出てくると期待している。CP+で「E-M5mk2」を触って、自レンズで撮ってきた感想から「次期E-M1後継モデル待ち決定」になったので、楽しみにしている。

順当であれば2016/10くらいの発売でフォトキナで「世界にアピール」って感じだろうが、どうせなら今年の秋くらいからティザーで煽って欲しいものだ...と思っていたら、ぼちぼちと噂が聞こえてきた。

OMD E-M1MK2 (FT3)
18M Pix NewSenser 「geomembrane」

あー、なんじゃそれ。何々、ダイナミックレンジが10段分増える?まじかっ。「ハイレゾショット」のHDR版か?geomembraneって何よ。あーん、工事現場で砂塵防止用に張ってるビニ幕じゃねーか。ははぁ、こいつ使って「砂塵防止=ノイズ除去=アンダー思いっきり深くしてダイナミックレンジ拡大」ってか?

世の中、解像度アップでローパスフィルターレス全盛だってのに、逆に何か付けるってか。おもしれー。こういう逆張りは好きだねぇ。

画素数は1800万で十分だね。4/3じゃ、これ以上細密にすると犠牲が多すぎる。18Mあれば3:2でも16Mが確保できるので、8KTVの半分まで行ける。十分だな。フルサイズ(35mmが「フル」ってのは、どうも違和感あるが)でも40Mになるとブレを抑えきれないから面積半分以下の4/3なら18Kで十分だ。

むしろ、今回のgeomembraneが何者かは分らないが、ダイナミックレンジを上げて,結果としてノイズ耐性が上がり、低照度での実用域が広がるほうが「実務的」だと思う。プロ機材を目指すトップモデルなら「実務的」要素が一番だ。(NIKON Fは壊れない、という実用性を持ったレフカメラなのでプロが使ったんだし)

もちろん、エンジンも全面改良なんだろうなぁ。ダイナミックレンジが広がれば、諧調再現の肝はグラフィックエンジンだかんね。「Ⅶ」まで来てるので「新ネーム」も有りかな。こっちのブレイクスルーにも大期待。当然4K/60P動画だろうから、そっちは、まぁ、普通にどうぞだが、後はハイダイナミックレンジを生かすデータバスが欲しいね。14bit期待。うーし、フォトパスポイント貯めるぞぉって金じゃねーのかよ。 

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F-3 Ready?

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ATD-X 風洞実験用モデル ATD-X 風洞実験用モデル
現在、通常国会において所謂「国防法案」の審議中だ。しっかりと、実用的な法案の整備を期待する。

これに先立ち、自民党のステマ的な発表が幾つかあった。豪州への「そうりゅう型潜水艦」販売とかで、「日本の軍事技術って凄いんだよー、法律をやっと変えたので(解釈だろが、しかも閣議で)世界の各国が『うちに売ってよ』って言う位凄いんだぜー」的な最近トレンドの「日本人自国誉め」基調だ。

その一つに(と、勝手に思ってる)「F-3開発承認」ってニュースがあった。次期航空自衛隊主力戦闘機「F-3」の完全自国開発するって発表だ。表向きには「IHIが推力15tエンジンの開発に目途をつけたから」って事になってる。

近年の制空権争奪戦は「制圧戦闘機」の争いになってる。昔、よく新聞紙上に「FX」って言葉が使われて「次期主力戦闘機=FX」って思ってる人が日本人の大部分だが、FXとJASDFの次期主力戦闘機は別物だ。現行運用のF-2A(B)は、F-16をベースに日本仕様で開発された機体で、デザイン含め(元気は)世界の名戦闘機だと思っているが、すでに生産は終了し老朽化している。F-2は海洋国家日本の実情に合わせてASM2などの兵装を積載できる「対艦性能強化版F-16」=「対艦番長」だ。純粋に「制空権争奪」って役割はF-15Jが担っている。この世界のベストセラー、爆速戦闘機F-15の電子戦強化機「F-15J」も改修に改修を重ねてきたが、退役年次を迎えている。

民主党政権により防衛計画は一時停滞したが、JASDFの主力機F-15J/F-2の後継導入は待ったなしだ。日本政府は米国にF-22の購入を持ちかけたが米国議会にて否決され実現しなかった。仕方ないので「究極のマルチロール」F-35のAをすでに発注済みだが、この機体は海兵隊向けBが、一部ロールアウトされただけで、未だに引き渡しに至っていない。

F-35Aは、第5世代戦闘機で制圧制空機能も近接支援機能も両立できる事を謳い文句にしている。で、あればこの機体をF-15J/F-2の代わりに順次配備してOKな筈だが、ここにきて「F-3」開発だ。

もちろん、戦闘機の開発は20年越しだからF-35Aの後継すら視野に入れているのかもしれないが、やはりここは「日本純国産の戦闘機」のインパクトが大きい。

実証実験機「ATD」は8月までには飛行試験をするらしいが、「F-3」の仕様ってのが、なかなか凄い。今、存在するわけではないので空論だが、機体性能では世界最強のF-22Aを凌駕する。なんか「メビウス1」だね。

空力、製造、エンジン技術、もろもろの工業的発展に対し、このプロジェクトによる成果は大きな期待がかかる。ある意味「日本型軍産共同体」プロジェクトだ。そして、もっとも、このプロジェクトで重要になると思われる部分がAWACS支援によるステルス戦闘機統合運用の為のソフトウェア開発だ。

この部分では米ロはもちろん、軍事大国フランス、イギリス、スェーデンあたりにも後れを取っている感もある。ここを補完し「世界列強に並び追い越す」ためには、「F-3は純国産で作る」しかなかった。そして、もちろん21世紀後半以降のの社会は「ソフトウェア産業の強国が世界の強国」であることは間違いない。
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宅内ネットワークの高速化

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宅内ネットワークの高速化
今回、前々から気になっていた宅内ネットワークの高速化を試みた。結果から書けば30Mbps程度の下り速度が60Mbpsを超える程度まで改善した。

自宅ネットワークは関東エリアの市街地でauひかりマンションタイプだ。即ち、マンションのIDFまではギガの光で配線されているが、そこから先のマンション宅内はVDSLって代物。前にも書いたが、元気のマンションはFTTHのダークファイバーが光コンセントまで宅内に来ているのだが、これはwakuwakuの特定契約をする必要が有るので高くて使っていない、って無駄な物だ。

結構長く使っていたCOREGAの11n300Mルーターが壊れてNECの1800HPに買い替えたのが、約1年前。その頃から無線LANでPS3ゲームを行っていた息子が「何か、前より遅い」と文句を言っていたが、自分には支障が無いのでほっておいた。

娘がIphoneを6にして、自宅環境内でもDCP-IP含め動画コンテンツが蔓延る様になってきたので、ちっと、重い腰を上げて環境改善に乗り出したわけだ。

自前のiphone5Sで無線速度を計測してみると28-32Mbps程度(下り)。ま、VDSLなら、こんなもんだろ、とも思ったが、少しの投資と手間で改善するなら、それも良しだ。

まず、宅内LANの改善という事でVDSLモデムの置き場所を変える。自宅は加入回線も「ひかり電話」にしている関係で、モジュラーコンセントは一杯あるのに、実質電話機の傍、あるいは配線が問題ない範囲にしかモデムを設置できない。そうすると必然的に電話線区間が長くなってしまうのだ。

VDSLだから経路は短い程良いに決まってる。よって、宅内への引き込み線に一番近いモジュラーから短線路でモデムに引き込むのが正解なのだが、上記制約が有る。で、今回はVDSLモデムを移動し、モジュラーからは短線化し、モデム-電話機間を長線化する「繋ぎ変え」を行ったわけだ。

ついでに電話線ケーブルを通常の2線ケーブルから「より線シールドの4線」に変える。これでノイズ耐性が飛躍的に上がる筈。ケーブル自体は短いほどいいので30cm位にしたいが、取り回しの制約もあるので1mもので妥協する。

さらに、家庭内の回線モジュールというのは電灯線やTVアンテナ線との複合コンセントになっている事が多く、宅もご多分に漏れず山のような配線に埋もれているので、出来れば他の「ノイズの少ないモジュラー」から取りたいのだが、これも適わず仕方がないので電力線などをなるべく束ねて電話線との間を遮蔽し、かつ平行部位を少なくして配線する。まぁ、この辺は気休めみたいなところもある。

以上の変更で、宅内の無線LAN環境は冒頭の数値程度に改善した。もちろん、ベストエフォートだから宅内環境以前に多くの影響要素が有るのだが、少なくとも「我が家に来てからはストレスなし」でパケット君が動いているようにしたわけだ。

COREGAのルーターは11n出始めの300M機だったので、不安定&癖だらけで、随分コンパネからパラメータをいじっった。windowsもXPだったので、こっちもレジストリを色々いじった。

現状では自宅内に11.acが飛ぶ環境は娘のIphoneしかないので、暫くは、このまま運用する予定だ。今後、ac子機が普及価格になったり、自室への大規模模様替え引越しが敢行されたなら、このルータも色々いじってみようと思う。
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世の中知らない事ばかり

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d(sinθm-sinθ0)=mλ (回折格子の干渉式)



むむむのむ、世の中知らない事は数多くあるものだ。

カメラレンズに「回析現象」という言葉が有る。平たく言うと「絞り込むと解像度が落ちる」という現象を指す言葉だ。難しく言うと光が波の特性を持つために発生する(絞り羽の裏側への)回り込み現象と、その結果として撮像面到達光への干渉が増大する現象そのものを指す。「小絞りボケ」とも言う。

この話は35mmフィルム時代にカメラを覚えた者には違和感が有ると思う。『だって絞りって絞るほどシャープになるんじゃないのぉ?』

以前にも書いたがデジタル時代になってカメラあるいは写真の概念は随分変わった。フィルム時代には(一部のプロ機材を除き)フィルムは入れたものを撮り切るまで同一、だからISO(昔はASAね)なんてのは固定だった。ホワイトバランスなんてのも、余程厳密なスタジオ撮影での話で一般には関係ない話だった。露光補正とか色温度なんて現像処理の範疇だ。

そういう時代のカメラに於いて「設定」項目とは、シャッタースピードと絞りのほゞ2点。このうち絞りには「被写界深度」というファクターが付いてくるから、撮影技術における露光調整とは作品意図の表現と重なって「絞りで調整する」というのが当たり前だった。(スポーツ/夜景/一部意図的にSSを決める流し撮りなどを除く)

今でもデジカメを「A」設定で撮ってる多くの親父は、その認識ではないのか?少なくとも私はそうだぞ。

フィルム当時の35mm版レンズにおける絞りはF0.98~F32の間程度。で、一般的な高級カメラには標準でF1.4、広角望遠でF2.8から4という、まぁ、今と大して変わらないレンズが付いていた。

さて、本日のお題に戻って「回析」の話だが、元気の主力μ4/3規格では、F8程度が解像の限界だと言う。これ以上絞ると「回析」によってボケが発生し始めるのだ。更にF8というのもパナのライカ/Xレンズ、オリンパスのPROレンズでの話で、中級以下の光学特性のレンズではF5.6程度が限界だと言う。

デジタルカメラに本腰を入れ始めたころ、周りの方々から「元気はフィルム時代の基礎が有るから、話が早いよな。」と言って戴いた。事実、その素養はデジタルに於いても役に立つ物だったし、理解を助ける事でもあった。実際、フォトマスター検定でも役に立ったし。

よって、フィルム時代に生きた元気は「被写界深度」を深くしたい時に留まらず、『シャープに撮りたい時』にも許す限り絞り込んで撮影を行ってきた。いやはや、本当に知らないとは恐ろしい。

何で、こんな重要な事を知らずにいたかというと、この回折現象という物は撮像素子の大きさに影響するという物だからだ。これは、恐らく少し難しく正確に言えばレンズが作るイメージサークルの大きさで影響度合いが変る、という事だと理解している。

もちろん、回折には撮像素子の解像度(画素数)も影響している。低画素なら「ボケ」ても「ボケ」にならない(解像できない)からだ。即ち、高画素ほど「小絞りボケ」にシビアになる。今回は、話が複雑化するだけなので、解像度、画素数については割愛。

いずれにしろ、35mm位の撮像面サイズが有ればF22位では、然程気にする事が無い現象だったから、昔は絞り=被写界深度程度の単純な理解で実質的な問題は発生しなかった。

だが、μ4/3の撮像素子は規格上、35mmの撮像面に対し面積比では26%しかない。単純比較はできないのかもしれないが、F22に絞れば35mmならF22でも、μ4/3ではF88の影響が出ている、という事だ。μ4/3でF8が限界というのも、35mmならF32相当だよ、という事なら理解できる。フィルム時代でも、それ以上絞るのは『変』だからだ。

ちなみにAPS-Cなら面積比43%(CANONなもう少し小さい)だから、F11-16程度が限界という事になる。

そもそも、この現象に気づいたのはE-M5に40年前のG.Zuiko200mmF4+MC4のテレコンで換算800mmをピント&解像を上げたくSSの許す限り絞って撮っていたらボケボケだったからに他ならない。テレコンで倍になるのでF32なんて絞りで撮っていたわけだ。35mm換算ならF128ってか。

とは言っても、この構成でオリンパス推奨値の限界F8=テレコン装着のF4開放では甘くて話にならない。どーすんのさ。(テレコン外せって事だね)

む~、世の中に「マイクロフォーサーズではボケない」という書き込みは良く見かけるが、「マイクロフォーサーズでは絞り込めない」という話はあまり聞かない。こっちの方がはるかに重要だろ。

更に言えば、この状況でレンズまたは本体設定でF11以上の絞りを設定できるのも如何なものか?(レンズは資産だから将来的に本体の補正でF16まで小絞りボケを除去、とか考えているのかもしれんが)

とにかく、現状のμ4/3では、最高の光学系を持つレンズを使用してもF8までが絞りの限界だと、よーく認識しておく必要が有る。そうなると例えばオリンパスのM.Zuiko12-40mmF2.8PROの有効絞りは昔風に言えば2.8/4/5.6/8の4段という事になる。(デジタルの世界では、もっと小刻みに絞り設定できるが)

ただ、μ4/3では同時に「被写界深度」が深くもなるし、高品位レンズでは開放から解像するので「小絞りボケが8から出る」と知っていれば、他の特性と併せて実質的な問題も回避できるのかもしれない。要は「全部前倒しになってる、」とでも思えばいいのだ。(そんな単純じゃないぞ、とわかってはいるが精神安定の為にも、そう思う事にする)

こういった制約の中で自己を表現する撮影をこなす技術を「写真術」と呼ぶのか、しらん。
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E-M5Ⅱの噂

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元気のカメラの現行主力機は、オリンパスのOMD E-M5だが、この後継機が来年の2月に発表になるという。

さまざまなスペックの憶測や観測が数年前から言われてきたが、発表が近くなって大分と信憑性の高い情報が出てくるようになった。

最大の話題は「センサーシフト」を活用して1600万画素の画像センサー(現行機と同じ画素数)で、4000万画素の撮影を可能とする、という物。現在のプロ機の「フルサイズ」が3400万画素程度だから、一気にμ4/3が、そこを越える事になる。(何せセンサー面積の小さい4/3規格では、画素数の向上が図れない、とか言われ続けてきたからね。)

この技術1600万画素のセンサーを「シフト=動かして」何枚か(仕様状の最大は8枚との事)撮影し、合成して4000万画素にする、という物らしい。

その仕組みから「三脚専用」「静物専用」「動体不可」「S/S制限」という限定仕様(モード)なのでは無いか?とネットでは言われている。

ん~、どうだろう?そんな中途半端なことするのかいな?と、思っていたら、オリンパスが昨年、「像面位相差AFの画質劣化を読み出し位置の変更で軽減する特許」というのを出願していることが判った。

この特許は、像面位相差AFでの「ドット抜け」を、読み出し位置をシフトして解決する、という感じの物。実際には、出願後の製品「E-M1」の画質向上に貢献している。

この考えを一歩進めれば、「センサー全面シフト」で普通に撮影できそうな気がする。つまり、読み出し位置のシフトという電気的な処理とセンサー自体の物理シフトという合わせ技。これなら5軸補正も連立できそう。形を変えた電子シャッターかもしれんが、それなら1/8000とかでも機能する。

オリンパスさん、ここは一発、世間を驚かせちゃってちょうだい。
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台北家族旅行 二日目

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はい、ここが今回の宿...では... はい、ここが今回の宿...ではなく、台北一のロイヤルパレスホテル。トムクルーズとかMJとか嵐とかが泊まるらしい。 この前に行った故宮博物院は周辺... この前に行った故宮博物院は周辺含め撮影禁止なので何もなし。フォトアドミッションすればいいのに。24年前に行ったカイロ博物館では入館料の3倍の撮影料取られたが、そういう商売の方が良いと思う。そうそう、ここは忠烈祠という所の門。 中は、こういう感じ。我が家の面... 中は、こういう感じ。我が家の面々も誰も知らなかったが、ここは日本でいえば靖国神社。戦没者の英霊を祀る。中には台日戦争の犠牲者も居るのだから日本人観光客がピースサインなんかしちゃダメな場所。 で、台北ツアーが、ここに来る最... で、台北ツアーが、ここに来る最大の目的は追悼ではなく。 そう、この衛兵の交代式の見学。... そう、この衛兵の交代式の見学。台湾3軍から身長175cm体重70kgを基準に選抜されるらしい。 イケメン揃い、という事だ。 イケメン揃い、という事だ。 さて、安ツアーにつきもののお土... さて、安ツアーにつきもののお土産屋。台北なりに凝っていて「お茶セミナ」という趣向。 本来、ツアーの土産物屋は時間の... 本来、ツアーの土産物屋は時間の無駄以外の何物でもないが、こういう風にしてくれると、それなりに知識も深まる。中華文化圏では、お茶は日常であり、その淹れ方は日本人の想像をはるかに超えて拘りの塊とわかる。 まぁ、宅の女房は、そんなことは... まぁ、宅の女房は、そんなことは関係なく端に写る海苔の煎餅モドキが「旨い」らしい。 ガイドも何度も言っていたが、こ... ガイドも何度も言っていたが、このツアーの目玉が鼎泰豐本店でのランチ。確かに個人で入ろうと思えば、この日も90分待ち。だが、ツアー優先予約にも思わぬ落とし穴が。 鼎泰豐本店は入ってみれば、結構... 鼎泰豐本店は入ってみれば、結構庶民的な中華料理屋のビルって感じ。我々家族は3Fのテーブルに通されたが、ここまで既に店頭で30分待ち。で、集合時刻は35分後、ハイィ? 出てくる食い物は旨いのだが時間... 出てくる食い物は旨いのだが時間が気になり、ほとんどテレ東の大食い選手権並みの速度で片づけていく。 ふと伝票を見れば持ってきたオー... ふと伝票を見れば持ってきたオーダーをチェックで消していく仕組みなのだが、その品物の間には(10分)とか(5分)とか書いてある。つまり、この店のツアーコースはタイムマネジメントされているのだ。世界中で飯を食ったが、こんなの初めてだ。ある意味、感慨にふける。 仕組みが判れば自棄のやんパちが... 仕組みが判れば自棄のやんパちが性分。勝手にビールを別オーダー。家族一同「時間無いのに~」とぶーたれ、んなもん知らん。 で、これが鼎泰豐の鼎泰豐たる由... で、これが鼎泰豐の鼎泰豐たる由縁の小籠包。確かに美味いが、時間マネジメントの為に熱くない。猫舌でも普通にバクつける。何だかなぁ、本末転倒のような気も。 続いてカニシュウマイ。この辺か... 続いてカニシュウマイ。この辺から時間との戦いがシビアになってくる。 パラパラで旨みも効いた卵チャー... パラパラで旨みも効いた卵チャーハン。でも、かっこむ。 野菜系の蒸し餃子。これも旨いよ... 野菜系の蒸し餃子。これも旨いよ、ん、確かに旨い筈。 肉系の蒸し餃子。ほぼ味わうヒマ... 肉系の蒸し餃子。ほぼ味わうヒマなし。(笑) 酸辣湯。この辺りになると、別会... 酸辣湯。この辺りになると、別会計の私のビールを「伝票持って、早く先に会計して来い、時間無いやろが」という家族のプレッシャーきつし。 で、取り敢えずデザートの餡まで... で、取り敢えずデザートの餡まで辿りつけましたとさ。生涯初のランチ経験だねー、こりゃ。そうそう、もちろん、このツアーの28人同じ席ではなく、個別に呼ばれてバラバラな席に着くのだが、私等の後の人たち、どこまで到達できたやら。 所変わって、こちら中正記念堂。... 所変わって、こちら中正記念堂。蒋介石さんのモニュメントなんだが、近年の台湾では蒋介石さんの功績はあまり評価されていないので、門構えも「自由広場」って看板になっている。 非常に立派な大きな廟。ワシント... 非常に立派な大きな廟。ワシントンDCのリンカーンメモリアルと同様趣旨の建造物なのだが、リンカーンメモリアルよりもはるかに大きい。 で、蒋介石さんの像が祀ってある... で、蒋介石さんの像が祀ってある。後ろの壁面には「民主」の文字が。リンカーンメモリアルではゲディスバーグ宣言が刻まれている。 こちら、台湾総統府。日本統治時... こちら、台湾総統府。日本統治時代の建物で東京駅に似た意匠。バスの車窓からなので水平が出ていない。 ま、あこういう所は辰野金吾さん... ま、あこういう所は辰野金吾さんのイメージは、ある。 この前に寄ったお土産物屋の並び... この前に寄ったお土産物屋の並びにあるジュース屋でマンゴーかき氷を子らが食す。うちの長男は、この旅の目的が「マンゴかき氷を食う」という事だったのだが、季節が外れていて、普通の町中の店にはなかったので喜んで喰っていた。多分ガイドのバイト代稼ぎの店なのだろうが、まぁ、良し。 行天宮前の大通りの交差点地下に... 行天宮前の大通りの交差点地下には「占い横丁」とやらの店が有るのだが、誰が、こんな怪しい場所の怪しい店の占いに来るのか、少なくとも観光客取り込むのは無理があると思うぞ。 さて、行天宮でも東西南北に各々... さて、行天宮でも東西南北に各々礼拝する作法が有る。こちらは看板に書いてくれているので、判り易い。(でも、間違えたが) 行天宮とは、いわゆる関帝廟のこ... 行天宮とは、いわゆる関帝廟のこと。商売繁盛の神様なので多くの参拝者で賑わっている。 娘が雑貨を買いたいというので行... 娘が雑貨を買いたいというので行ってみた忠孝教化周辺の店。確かに台北らしからぬお洒落な店舗だが、売ってるものは日本の物が多し。 なんて、バンも停まっているし。 なんて、バンも停まっているし。 さぁーて、やって来ました饒河街... さぁーて、やって来ました饒河街夜市。この日は凄い賑わいで芋の子洗い状態。 その中で臭豆腐の屋台は、きつい... その中で臭豆腐の屋台は、きつい人には「はよ前、歩かんかい」状態だとは、想う。 どかんと肉。長男は旨そうに食っ... どかんと肉。長男は旨そうに食っていた。曰く「俺、八角、克服したかも」だと。 本来の夜市の入り口側にある松山... 本来の夜市の入り口側にある松山慈祐宮。美しくライトアップしている。家族が見学している間に親父は右隣のコンビニでビール追加調達。 私の晩飯はオーアージャン。いわ... 私の晩飯はオーアージャン。いわゆる牡蠣の卵焼き。コイツが旨いんだ、ビールに合うし。 いまや日本じゃ見かけなくなった... いまや日本じゃ見かけなくなった金魚すくい。最近はスーパーボールすくいだもんね。 ありゃりゃ、何かカンナで削って... ありゃりゃ、何かカンナで削ってるし。
見るだけで行った気になるかもしれない 台北旅行記二日目。

さて、二日目の本日は格安ツアーにインクルードされている「台北一日観光」にどっぷり。なんじゃ、格安&弾丸ツアーじゃないじゃないか、と言うなかれ。こんな美味しいインクルードツアーに参加しない手はないのだ。

ホテル4軒を回って28人の混載ツアーとの事。当然、格安の我が家は最初のピックアップ。最後は台北1のロイヤルパレスだから、このツアーは3万円台の我が家も十数万円コースの方も同じ待遇という訳だ。

簡単に行程をなぞれば、ホテル→故宮博物院(撮影禁止なので何もなし、フォトアドミッションすればいいのに)→忠烈祠→お茶セミナ(という名前の土産物屋)→鼎泰豐 永康街本店で昼食(料金込み)→中正記念堂→土産物屋→ジュース屋(ガイドのバイト?)→行天宮→ホテル

当然我が家は、他の方たちと違って行天宮にて「解散」。行程の土産物屋さえクリアすれば快く開放してくれる。時間効率を考えれば当然でしょ。

さて、娘が雑貨を見たいというので行天宮から忠孝教化までMRTに乗ってガイドブックに載っていた雑貨の洒落乙なエリアとやらに行ってみた。

が、残念ながら、そこに有るのは台北に似つかわしくない感じの店構えに日本の雑貨を置いている店。ん~、台北では洒落乙=日式って事なんですな。CoolJapanてか。

と、いう事で台北おしゃれな雑貨街では何も買わず晩飯を求めて饒河街夜市へ安くて安心な台北TAXIで行く。饒河街夜市はラオハングァンイエスー、TAXIを止めた自由大路からは一本道なので判ると思ったが通じず(落)。ガイドブックのページを開いて運ちゃんに伝える。こういうのって敗北感あるよなぁ。

饒河街夜市は、台鐵の松山駅からアクセスする方が「入り口」だが、道順として今回は反対側から入る。夜市は台湾の交通法規通り右側通行の一方通行が基本なので、まぁ、どっちから入っても同じ。

この日は日曜日という事もあり、また台北の繁華街に一番近い大規模な夜市という事で大変な賑わい。マストアイテムの胡椒餅は結果、大行列で断念。こんな事は家族旅行だからこそ。私一人なら朝まで並ぶ。

夜市でたらふく食って、またTAXIを飛ばして西門町まで戻り、昨日、着後すぐに予約を入れておいたちょっと高級なマッサージ屋に行ったら「予約はない」なんぞとのたまう。おー、日本人なめんじゃねーぞモードになりかけたが、色々交渉して負けさせて200分のマッサージを堪能。でも娘などは、昨夜に行った大衆的な安い足裏マッサージの方が良いというのだから、この手の物は当たりはずれも多し。

グダグダになってホテルで爆睡。勿論、その前に台湾ビール500ml*3は有るが。
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台北家族旅行 初日

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中華航空A330はFINAIR... 中華航空A330はFINAIRよりも座席間隔が狭かった。でも、まぁ、近距離だし。 はい、3時間ちょっとで台北 松... はい、3時間ちょっとで台北 松山空港。 都会のど真ん中の空港なので10... 都会のど真ん中の空港なので101もすぐそばに見える。 で、やって来ました台北の原宿と... で、やって来ました台北の原宿と言われる西門町。ん~、原宿と言うより錦糸町かな。 ハリウッド映画は当然だが、日本... ハリウッド映画は当然だが、日本映画も検討していて櫻井翔とか松阪桃李とかのムービーが普通に流れている。 到着直後の台湾飯一号は、そう、... 到着直後の台湾飯一号は、そう、阿宗麺線。世界中の物は何でも食う女房は当然OKだが、まだまだ修行の足りない子供たちは二口喰った位でギブ。 いつでも、こんなに混んでいる台... いつでも、こんなに混んでいる台湾飯の王道なのにねぇ。味は削り節に八角が効いた台湾味のにゅうめん。勿論パクチーも乗るが、別に用意されている大蒜と辛みダレを入れると旨い。 女子供には隣のジューススタンド... 女子供には隣のジューススタンドの方がお気に入りのよう。この店は台北4日間で唯一のリピート店になった。未だに女房は「あー、タピオカミルクティーが飲みたい、あの200円の」とか言う。(現地通貨50元) 西門町のシンボル西門紅楼。日本... 西門町のシンボル西門紅楼。日本人が設計した八角十字の世界にも珍しい建造物。 小林髪廊の新店で家族全員で「台... 小林髪廊の新店で家族全員で「台湾シャンプー」した後は、こんな地元の緩い市場を経由して龍山寺へ歩く。 龍山寺周辺は昭和四十年代の浅草... 龍山寺周辺は昭和四十年代の浅草の風情。 アジア一のパワースポットと最近... アジア一のパワースポットと最近では言われている龍山寺。 参拝には、実に厳密な作法があっ... 参拝には、実に厳密な作法があって、観光客には今イチ良く判らない。 お供え物を携え敬虔な道教徒が多... お供え物を携え敬虔な道教徒が多数参拝している。地元民に言わせると「与えなければ与えられない」という思想が徹底しているから、だそうだ。 龍山寺に来たからには名物の福州... 龍山寺に来たからには名物の福州胡椒餅を食わねばなるまい。この店、路地どころか建物の隙間に入っていかないとたどり着けない。 全て予約販売。店に行って数を言... 全て予約販売。店に行って数を言って番号札をもらう。この日は20分待ち。その間周辺を観光して時間をつぶす。
龍山寺からはMRTに乗って台北... 龍山寺からはMRTに乗って台北101へ。東洋一の高層ビルだ。 併設するショッピングモール。世... 併設するショッピングモール。世界のブランドショップが入る。先ほどの龍山寺周辺とのギャップがアジアを感じさせてくれる。 夕方について夕陽を見る算段が、... 夕方について夕陽を見る算段が、予想以上に混んでいて60分以上の待ち。ファストパスを買えば早く上がれるが高いので当然「パス」。91階の展望台に上がった時には、すっかり夜景になっていた。 101から、またMRTに乗って... 101から、またMRTに乗って初日の晩飯は中山に有る寧夏夜市へ。台湾の晩飯と言えば夜市でしょう。さて、子供たちは食えるか?のほほ。 おっさんの悩みは深い。 おっさんの悩みは深い。 ん~、美味そう。 ん~、美味そう。 土曜日との事もあって、そこそこ... 土曜日との事もあって、そこそこの混みよう。 この店、タロイモの団子の有名店... この店、タロイモの団子の有名店。中に卵に黄味が入っているものとプレーンの二種類。プレーンの方が旨い。 このまま午前三時までやってんだ... このまま午前三時までやってんだからねぇ。大したバイタリティだ。 我が家の晩飯は一杯30元=12... 我が家の晩飯は一杯30元=120円のルーローハンと空芯菜。うまし。当然、私はコンビニ調達の台湾缶ビール500mm*3。
子供たちも順調に成長し、長女は来春には社会人。家族で旅行する機会も減るだろうと女房が言い出し、「あんた、どっか連れて行け」何ぞと言い出す。南海のリゾート、北米のアミューズメント、欧州の歴史遺産。色々あるが、まぁ、家族の絆を深めるなら、行先は混沌のアジアだろ。

と、いう事で台北に三泊四日の旅に出ることにした。勿論、弾丸&安ツアーだ。それでなければ家族の絆は深まらない。のほほほ。

さて、初日は4:40に自宅徒歩5分の羽田空港行バス停からリムジンに乗る。中華航空で台北ど真ん中の松山空港まで3時間ちょっとだ。

ホテルは今や台北ナンバーワンの繁華街となった西門町。いわゆる激安ツアーのスタンダードホテルで指定できないランク。4トラとかトリアドでも星3つがやっとと言う安宿だが、ロケーションは良いし、お湯は出るし、モーニングコールだってしてくれる。これ以上何を望むというのだ、トイレに紙は流せないが。(笑)
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