「最高の人生の見つけ方」という映画を観ました。 印象に残った場面のひとつとして、主人公のひとりが学生時代に夢を諦めざる得なくなりそれから45年があっという間に過ぎていたことを話ている場面。 「気がついたら〇年、〇〇年経っていた」といのは自分自身にもあるのでズッシリ心にきました。