高い評価を受けているモノや作品でも自分の好みに合わないことがあります。 好みでなくても頑張って合わせてみるのもいいですし、無理して合わせないでおくのもありです。 そして、世の中の評価と自分個人の評価が一致していなくても、自分が感じたことは大切にしておきたいものです。