岩魚太郎の何でも歳時記

報道並びに新聞記事を見て、ひどい話だとかんじました。
真面目に政策問題を討議出来ないバカ議員を選んでしまう都民も、考え直すべきですね。
国全体の少子化問題、真剣に議論をしていただきたいものです。

原点は選挙ですから、都議会でも、国会でも、当選させた選挙民に責任があるんでしょうねぇ。
しかし、選挙する大衆はみんな善人ですから、候補者の嘘を見抜けないんです。
候補者は、嘘つきのプロですから！

だいたい政治家というのは下劣な人間の職業第一位ですからね。
こんなのは当然と言えば当然なんですよ。

だから国民の厳しい監視が必要なんですよね。
ただこういう連中というのは国民のレベルので選ばれてるから、
仕方ないんですよね。

レベルの低い連中を選んでるのは都民であり国民。
少子化なんてまともに考えてる自民党議員なんていませんよ。
自分にとって何の足しにもならないですからね。
100%解決しない問題です。

自民党さんは戦争をできる国作りに忙しいでしょうね。
こちらのほうが自民党議員にとって得点は高いですから・・・。

質問立った議員は、初当選の議員です。
党派の垣根を越えて「頑張れ！」のヤジの声援でも送れないんでしょうか！

企業では、新入社員のプレゼンには、先輩達は応援します。
とちったら手助けします。

この種の野次は、都議会でも、国会でも、慢性化しているんでしょうね。
桝添知事も笑っていたそうです。

まして、自民党議員の議席サイドでは、多数の笑いが生じたそうです。
怒りをとうりこして、こんな議員に政治を任せている現実に涙がでます。

なんか情けない国になってきましたね。
悲しいです。

本当に情けない国になってきてます。
その意識が無い有権者も多いんです。
有権者の意識レベルも悲しい現実です。

しかし、政治家、失礼、政治屋は、平気で嘘をつきますから、善意にの有権者は、嘘にだまされています。

それが悲しい現実です。
しかし諦めてはいけません。
未来をに担う子供達のために。

と、岩魚太郎は思っています。