東京オリンピックを巡り、米ワシントン・ポスト紙(電子版)は5日のコラムで、日本政府は五輪中止を決断し、負担の「損切り」をすべきだと主張した。
コラムでは、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長を「ぼったくり男爵」と表現。「地方行脚で小麦を食べ尽くす王族のように開催国を食い物にする悪い癖がある」とし、多額の大会経費を開催国に押しつけていると批判した。新型コロナウイルス対策によるさらなる経費増大を踏まえて、「パンデミック(世界的大流行)の中で国際的メガイベントを開催するのは非合理的」と指摘した。
また「中止は痛みを伴うが浄化される」として、早期の決断を促した。
【小林悠太】(記事全文引用)
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岩魚太郞のコメント
日本の意志・コロナ禍・緊急事態宣言・北海道市民マラソンは中止・五輪テストマラソン実行・第四波の大波が襲っても五輪は実行ですか?
毎日の死者数見てください。
死者累計を見てください。
五輪が終わるまで何人の方が亡くなりますか?
五輪中止でも亡くなる方はゼロにはならない?
でもね・・・? でもね・・・?
世論は中止+延期=70%
菅総理! 勇気を出して【延期】を、ぼったくりのバッハ会長さん
に言って見ませんか?
世論は尊重しましょうよ。来る総選挙には、清き一票を菅さん入れますから?
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Posted at 2021-05-06 05:34
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Posted at 2021-05-06 17:51
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