Please add this URL to your RSS Reader.
Search Bloguru posts
岩魚太郎の何でも歳時記
https://en.bloguru.com/iwanatarou
freespace
Blog Thread
私の一枚 「いつかまた浪江の空を」岩魚太郞が応援している理由です
私の一枚 「いつかまた浪江の空を」岩魚太郞が応援している理由です
May
1
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
0
tweet
岩魚太郞が現役時代、仕事でよく訪れた地域が、原発で汚染された浪江町周辺の地域でした。現役引退後3.11発生しました。奇しくも「3.11」は、私の誕生日です。原発事故で関東から一番近い場所は「富岡町」・昨年富岡町の気になる場所に採訪して見ようと電話したところ、関係者以外は入町禁止と言われ諦めました。その頃Webで偶然見つけた歌がこの歌です。
https://www.youtube.com/wat
2011年から2022年、再び居住可能となりました・・・しかし【浪江の空は】震災前に戻ったのでしょうか?
政府は原発政策を新たに決めました。地震が多発する日本で、原発事故の再発は100%ないと、国民に確約出来るのでしょか???
私が採訪したい場所です。「富岡漁港」漁業基地が有ります。かって日本一小さな漁港と知れていた小良ヶ浜漁港があり、三瓶一見氏が私財を売って、天然の入り江を利用し造った漁港でしたが浸食が激しく、平成5年に現在の富岡漁港に移行しました。沖合の好漁場や豊かな水産資源に恵まれている漁協組合では、刺網漁・かご漁・底曳網漁などの沿岸漁業で、季節の旬の魚貝類を漁獲し地元漁港に水揚げしていまいました。
いつかまた浪江の空を
岩魚と山女魚が釣れるHome Page
女と男の人類学
渓流釣り師・免許皆伝Amazon 電子書籍
#ウクライナ
#コラム
#ブログ
#本
#渓流
Share
Email
People Who Wowed This Post
If you are a bloguru member, please login.
Login
If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
introduction
By
岩魚太郎
天然岩魚と山女魚を求めて渓流に埋没した人生・・・その渓流から、空を見上げた歳時記です。
bloguru friends
bokushi
紫
dote
naposan
チァーリー・マサ
Toshiaki Nomura
ファルコン
SETSUKO
keimi
birdy
ターキーさん
calendar
40
40
12
2024
<
2024.12
>
S
M
T
W
Th
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
latest comments
hashtags
ブログ
渓流
本
コラム
アウトドア
街角ピアノ
写真
詩
ブログル
ウクライナ
<
history
2024.8
2024.7
2024.6
2024.5
2024.4
<
Happy
Sad
Surprise