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来年も幸多き一年になりますよう、お祈りいたしております。
この祭りは、もともとは放生会(ほうじょうえ)に由来するものといわれている。現在でも、この旧習自体は各地の寺社で催されているが、藤崎宮のこの祭りでは、その遺風を見出すことはできない。実は慶応4年の神仏判然例 により、「ほうじょい」は廃れてしまった。「随兵」は、加藤清正が文禄・慶長、大坂から無事帰還できたことを神前に感謝し、みずから随兵頭となって兵100名を引き連れて藤崎宮の神幸式に供奉(ぐぶ)したのが起こりと伝えられている。加藤家時代は一時、隋兵が300人いたが、その後、細川藩政時代にも100名ではあるが継続され、随兵行列の三役(随兵頭・長柄頭・御幸奉行)は家中で選抜された高位の者が務めた。 「飾り馬」は本来、供奉神職の乗馬であり、神職と同数の12頭が奉納されていた。細川藩政期には家老格の家から馬を出していた。また、かつて藤崎宮が鎮座していた藤崎台(現在は県営野球場がある)からは御旅所までの距離が短く、神職は乗馬せずに馬を曳いて供奉した。そのため不用の鞍上に飾りを施したものが次第に大きくなり、今日のような紅白あるいは青白の太輪の飾りになったという。馬上の飾りは「陽陰(ひのかげ)」と呼ばれ男女の性器を模った作りになっており、安藤流と小堀流の様式があったが、現在見受けられる型は安藤流のみとなっている。 家臣団の奉仕によるものであった飾り馬は、明治維新後、町方の手に移り、その奉納馬の数は時流の影響を受けて増減をみせてきたが、ここ数年は60頭以上の飾り馬が奉納されている。終戦直後は一時GHQの指令で祭りは中止になったが昭和21年に神幸式、25年は隋兵行列が復活した。
祭りの最終日、この祭りの最大の呼び物である神幸行列が行われる。神幸行列は「先駆(せんく)」と呼ばれる騎馬神職を先頭にして、藤太鼓の音と共に午前6時に出発(「御発輦祭(ごはつれんさい)」という)。その後につづく行列の大まかな順序は、三基の神輿に移された藤崎宮の三座の祭神、「随兵」行列、町鉾、獅子舞、そして最後に「飾り馬」奉納団体となっている。飾り馬の奉納団体は、太鼓・ラッパなどの鳴り物でにぎやかに、それぞれ揃いの半纏に身を包み、扇子・花傘・ひしゃく・提灯・纏、最近では団扇などを手にした勢子(せこ)たちが「ドーカイ、ドーカイ」、「追うた、追うた」等の威勢のよい掛け声で踊り、飾り馬をあやつりながら、熊本市内を練り歩いていく。
6番慶徳會です。
自分は写ってないなぁ^^
本日頂いたコメントの中で、表示がHNではなくアドレスになっているケースがありました。
ご本人に確認のうえ、削除しましたが他のブログルページでもアドレスが表示されています。
皆さんもコメントには注意されてください。
日食グラスを左手に持ち、右手で名刺サイズのデジカメを持ち、
両腕を伸ばし、日食グラスをレンズの前に被せ、パシャ。
カメラの小窓を見ると金環状態が程良く。
だが帰宅してパソコンで画像を開くと・・・・・
||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||
見事にブレてた^^
材料
・ナス 500~600g
・だし又は水 3/4カップ
・ごま油 大さじ2
4 の分量
・みそ(すりみそ) 100g
・ゴマ 大さじ3
・砂糖 大さじ3
・赤酒 大さじ2
・だし又は水 大さじ2
作り方
1. ナス(500~600g)は数ヶ所皮を縦にむき、大きめの乱切りにする
2. 乱切りにしたナスにごま油(大さじ2)をなじませ、フライパンで軽く炒める
3. だし又は水(3/4カップ)を加え、ナスに火が通るまで蒸し煮にする
4. 煎ったゴマ(大さじ3)をすり鉢ですり、砂糖(大さじ3)、みそ(100g)、赤酒(大さじ2)、だし(大さじ2)の順に加えて混ぜる
5. 3に4を入れ、全体にからまればできあがり!
ポイントはごま油をフライパンではなく、直接ナスになじませる事
尚4.は最初に作っておくとやりやすい
ナスの種類によっては、皮はむかなくてOK
ちなみにしゅうちゃんはだし面倒なんで、水でやってま^^
ぐぁんばってはみたが75杯でギブアップ
最高は200以上、女子でも100以上ごろごろ居たのになぁ
でも通常は100以上食べた人しか貰えない札が貰えたんで良かった^^
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