この価格に、ホントにぶっとび!NUROモバイルの " バリュープラス "。 予約受付期間2021年3月4日(木)~2021年3月29日(月)までに先行予約をすれば、キャンペーンで、キャッシュバックが3,740円あり。 これは、事務手数料3,300円とSIM準備料440円相当分。 最近、買い物でスマホ決済をするときに、繋がらいことがちょくちょくあって困っていたから、即決で予約! NUROモバイルの " バリュープラス "、わたしのように、 ・自宅と仕事場はWi-Fi。 ・スマホで通話はほとんどしない。 ・スマホで動画は見ない。 ・外出先ではLineやメールなどをチェックするぐらい。 ・スマホをあまり使わない。 というタイプには、かなりのお値打ち価格だと。 わたしはいまだに通話はドコモのガラケー [注3]、スマホはデータ通信のみで、ガラケーとスマホの2台持ち。 データ通信は、新規契約受付を終了した、楽天モバイル [注4] の組み合わせプラン「050データSIM (SMSあり)」の " ベーシックプラン (低速) " 645円 (税抜き)。 楽天モバイルの通信の現状は、都市部はほぼカバーされているみたいなんだけど、一部の地域はまだカバーされていなくて、そういう場合は遅いこともあるみたい。 あとは、旧データSIMから、新データSIMプランへ変更すれば、スマホ決済のときにつながりにくいのが解消されるかもしれないんだけれど、このNUROモバイルのぶっとび価格が破格でコスパ抜群だから、NUROモバイルへ変更 (*^^)v ネットの口コミで「NUROモバイルの通信速度は遅い・・・」というのがチラホラとあるけれど、ドコモ・au・ソフトバンク回線が利用可能だし、低速データ通信で遅いのに慣れているわたしにはきっと気にならない速度だろう (笑)。 NUROモバイルはソニーグループだから、人気のスマホ機種「Xperia (エクスペリア )」のラインナップがもってあってもいい気がするんだけど?!他社との絡みなのかな??? スマホ本体の購入にお得感はないから、スマホの同時購入で料金をお得にしたい方や、機種にこだわりのある方は、ほかの格安スマホ会社を検討した方がいいかも?! ガラケー好きのわたし、あと4年はガラケーとスマホの2台持ちをするぞぉ、ガラケーは丈夫だしね (^。^)y-.。o○ ~ ▲ 注釈 ▼ ~ [注3] ガラケー「3G回線」のサービス終了 ・au 2020年3月31日 ・ソフトバンク 2024年1月31日 ・ドコモ 2026年3月31日 同日の2026年3月末をもって3Gは停波。 ~ ドコモのデジタル携帯電話の通信方式の歴史 ~ ・「mova ( 2G )」は1993年開始、2012年終了。 ・「FOMA ( 3G )」は2001年に開始され、今年で20年。 ・「LET ( 4G ) 」は2010年から開始、今年で11年。 ・「5G」は、2020年3月から開始。 [注4] 楽天モバイル 2020年4月からMVNOからMNOに。 これで日本のMNO携帯会社は、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルと4社に。 [注1] 音声通話SIMとは? インターネットなどのデータ通信に加え、SMSや通話ができるSIMカード のこと。 音声通話SIMを契約すると、「 090 / 080 / 070 」から始まる電話番号を持つことができる。 [注2] MVNO ( Mobile Virtual Network Operator ) 仮想移動体通信事業者 MVNOとは、携帯電話などの無線通信インフラを他社から借り受けてサービスを提供している事業者。無線通信サービスの免許を受けられるのは国ごとに3~4社程度しかない。免許を受けた事業者の設備を利用することで、免許のない事業者も無線通信サービスが提供可能に。 多くのMVNO事業者は大手事業者より通信料金が安いことを売りに。 企業向けに料金の公私区分サービスを提供したり、大手事業者にはない料金プランや課金方式を用意したり、すでに事業を行っている企業(ISPやネットサービス事業者など)が自社サービスとの連携や割引などを行ったりと、独自サービスを付加して再販している事業者が多い。