ここ数年、こむら返りとともに目覚めることがある。 月に数回、あるかないかだけれど、激痛 (-_-) こむら返りの原因の1つに、筋肉量の低下がいわれている。 だから、「こむら返り 自力で克服!」の本を読んで、ストレッチを試してみよっと !(^^)! それでは今回も、心と体の健康のために、ご一緒にご唱和くださいね。 「快眠・快食・快便・適度な運動」、そして自分の心と体の声を聞きながら自分をいたわり、1日1回はリラックスする時間をもとう! ご唱和ありがとうごさいます (^^♪ ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ 『名医とは』 『「西洋医学 VS 東洋医学」 得意な部分は?!』
「アサギマダラ」という名の蝶がいる。 この蝶は、中国大陸や朝鮮半島、日本にも生息している。 小さいのに、2,000㎞を移動する渡り蝶だ。 蝶だから、国境は関係ないから、軽々と渡る。 しかも、海までも渡る。 アサギマダラは、すごい生命力の蝶。 アサギマダラは、渡り鳥のように寿命が長くないから、南下する蝶と、季節がめぐって北上する蝶は同じ蝶ではない。 世代が代わって、受け継がれるいのち、、、 映画「ソ満国境 15歳の夏」、アサギマダラの蝶のように、日本と中国、第二次世界大戦と東日本大震災、世代が代わって受け継がれた愛情物語。 映画「ソ満国境 15歳の夏」オフィシャルサイト (予告1分38秒)
地下足袋も種類が多くて迷っちゃう、、、 最近、どんどんオシャレから遠のいて、こういう物に目がいく。 いったい、わたしはどこへ向かっているんだろう???(笑) ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ 『草鞋 (わらじ)』
きょう1月22日は旧正月。 去年、新年に立てた目標、「年内にブログを300投稿達成」、去年の年末までには達成できなかったけど、旧正月までには達成できた! 3年ぐらいで300投稿、わたしにしてはがんばったなと思うから、自分をじぶんで褒めてあげよっと !(^^)! ブログを3年続けるということ、簡単そうで意外にスゴイことなんだから! ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ 『ブログ投稿を開始して3年経過 (^^)』 これからものんびりとブログを続けてみよっと (^。^)y-.。o○
映画『ナイロビの蜂』(The Constant Gardener)は、イギリスの作家、ジョン・ル・カレが2001年に発表した小説をもとに作られた。 アフリカで人体実験 (治験) を行っている製薬会社を告発しようとしたテッサ・クエイルが、殺人事件に巻き込まれていく話。 映画「ナイロビの蜂」(予告編1分57秒) クスリは副作用があるもの。 だから、「快眠・快食・快便・適度な運動」をして、大病をしたり、薬を飲んだりしないで、健康でいられるように心がけたいと思う。 思うというのは、人にこうやって言ってるけれど、ときどき暴飲暴食をしたり、ハマった韓流ドラマがあると寝不足をしたりするからね、わたし、あはは。 人に言いながら、自分に言い聞かせています (笑)。 それでは今回も、心と体の健康のために、ご一緒にご唱和くださいね。 「快眠・快食・快便・適度な運動」、そして自分の心と体の声を聞きながら自分をいたわり、1日1回はリラックスする時間をもとう! ご唱和ありがとうごさいます (^^♪ ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ 『名医とは』 『「西洋医学 VS 東洋医学」 得意な部分は?!』
おぉぉぉぉぉ、わたしたち人類はの姿は、未来にはこういう姿に?! スマホはスマートフォンという名のごとく、頭がいい便利な物。 でも、なにごとも過ぎたるは猶及ばざるが如しだね (^^) わたしは、こういう姿になりたくないな、、、 う~ん、こういう姿にならないために、快眠・快食・快便・適度な運動を! それでは今回も、心と体の健康のために、ご一緒にご唱和くださいね。 「快眠・快食・快便・適度な運動」、そして自分の心と体の声を聞きながら自分をいたわり、1日1回はリラックスする時間をもとう! ご唱和ありがとうごさいます (^^♪ ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ 『寝る前に「ゴキブリのポーズ」』 『「在宅ワークのブレークタイム」 ひと独楽 (1コマ) vol.9』 『病気を治すには、どうしたらいいかじゃないよ!』
2022年、今年もあとすこし。 年末年始を刑務所で過ごす人も世の中にはいるんだよね、、、 「刑務所しか居場所がない人たち」の本を読んだからか、ふと、そんな考えが湧いてきたな、、、 山本譲司さんが著書「続 獄窓記」の最後に、「出所者の問題に一定の道筋をつけなかったら、自分自身の受刑生活が終わらないような気がする」と書かれているように、そんな想いから書かれた本だからか、ホント、いろいろと考えさせられる本だったよ。 生活苦から軽犯罪をわざと起こして刑務所に入る方がいるというのは知っていたけれど、刑務所が高齢者や障害者の福祉施設のようだという実態を知ってびっくりしたな。 刑務所が福祉施設化、、、 日本の犯罪件数は右肩下がりなのに、高齢者の犯罪はどんどん増えているんだそう。 刑務所体験をした山本譲司さん曰く「福祉施設より刑務所のほうがよっぽど福祉的で、個人の考えを尊重している面がある」と。 重い障害や病気のある人たちは、本来ならば福祉に守られて生活しているはずなのに、刑務所で守られている、、、 超高齢化社会の日本、塀の中だけの問題ではなくて、塀の外のわたしたちの問題でもあり、課題なんだろうな。 世界も日本も、障害者福祉は「脱施設・地域移行」に向かっている。 どうしたら、いろいろな人の多様性を受容しながら共生できるんだろうね、、、 山本譲司さん曰く「だれもが安心して暮らせる社会のキーワードは、 " ソーシャルインクルージョン (社会的包摂) " 」だと。 包摂というのは、何かを包み込むという意味なんだそう。 ソーシャルインクルージョンは、社会から排除されているすべての人を、ふたたび社会に受け入れ、彼らが人間らしい暮らしができるようにしようという考え方。 いちばん排除されやすい人たちを包みこめば、だれも排除されない社会になる。そして、もちろん、その中にわたしたちも属している。 排除されやすい人が社会にとけこんでいくためには、住まい、仕事にならんで「役割」が欠かせないと。 「住まい」「仕事」「役割」という支援をうけながら変わっていった人たちが、垣間見られる 映画「人生、ここにあり!やればできる」(予告編(2分7秒) に、支援の仕方の1つが描かれていたよ。 ~ ▲ Memo ▼ ~ ● 本「刑務所しか居場所がない人たち」の著書 山本譲司 ● 1962年生まれ、元衆議院議員。 2000年に秘書給与搾取事件を起こし、一審での実刑判決を受け服役。獄中体験を描いた「獄窓記」(ポプラ社)が新潮ドキュメント賞を受賞。障害者福祉施設で働くかたわら本を執筆し、罪に問われた障害者の問題を社会に提起。 NPO法人ライフサポートネットワーク や更生保護法人同歩会を設立し、現在も高齢受刑者や障害のある受刑者の社会復帰支援に取り組んでいる。 PFI刑務所の運営アドバイザーも務める。 PFI手法を活用した官民協働刑務所「島根あさひ社会復帰促進センター」HP ● 映画「人生、ここにあり!やればできる」 ● 2008年のイタリア映画。 精神病院を廃絶する「バザリア法」が1978年に制定されたイタリアを舞台に、精神病院から追い出された「元患者」たちが、一般社会に溶け込んで暮らす、という社会的実験が行われた時代の実話がもとになっている。
日本の年末の風物詩、ベートーベンの第九。 ベートーベンの第九の合唱を聞くと、「今年も終わりだな・・・」と思う。 そんなベートーベンの第九の合唱に参加するというのは、わたしの死ぬまでにしたいことの1つ。 ベートーベンの「情熱」という曲、しってる??? この「情熱」という曲、かなり難易度の高い曲で100万人に1人しか弾くことができないといわれてるんだって。 100万人に1人しか弾けないって、スゴイよね?! 100万人に一人しか弾けない曲を駅で突然演奏したら大変なことになったw【ベートーヴェン/熱情】 - YouTube 芸術的な才能がないから、こういう才能に憧れる! 学生のころ、合唱コンクールの行事で、ピアノを弾く同級生にも憧れがあったな。 だから、死ぬまでにしたいことの1つに、ピアノで坂本龍一さんの ・Merry Christmas, Mr. Lawrence (動画5分38秒) (映画「戦場のクリスマス」のオリジナルサンドトラック) ・energy flow (動画5分5秒) を、ピアノで弾けるようになりたいという思いがあったんだ。 やりたいことに優先順位をつけると、「ピアノを習う」ということは、わたしにとって優先順位が低いから、ずっと実行できてないな、、、 でも、いつか、「ねこふんじゃった」 以外の曲を弾けるようになりたいな (^。^)y-.。o○ ベートーベンの交響曲 第9番の誕生を背景に描かれた映画 映画「敬愛なるベートーベン」(予告1分14秒)