私にとってSNSとはなんだろう?
Nov
7
ひとつずつはじめて3年くらい経ったけど、自分にとってSNSってなんだろう?と考えました。
ある方から、メッセージをいただいて、自分にとってSNSって一体なんじゃ?と考えたら面白いことに気づきました。
私にとってのSNSは
『見えている世界と見えていない世界の境界線』みたいなものだったんですね。
『わかっているつもりの世界とまだわからない世界の境界線』みたい感じもします。
自分の可能性をひろげるためのひとつの方法としてはじめたこれらのサービスも、今振り返ったみたら、面白いほどに知らなかったことを知る機会をいただいてきました。
これやってなかったら今の自分はいません(笑)
大きくはコーチングを本気で学ぶきっかけをいただいたのも、佐藤智絵さんの講座がFacebookに流れてこなかったら、今はありません。
佐藤智絵コーチのプロフィールです
https://www.c-sagaseru.com/satochie
自分を未知の領域へひろげてくれたこのようなサービスに、今はとても感謝です!
ありがとうございます
そして、勘違いしていたこともあります。
発信することで得られものを大きく括ると
『共感と拒絶』
だと思い込んでいて、拒絶が怖くて発信できないことがありましたが、今感じていることは
『共感と無関心』
です。
そもそも関心を持たれていないことの方が多いんじゃないかと思い返しています。
『拒絶と無関心』
強烈だな(笑)
ただはじめは『無関心』からのスタートが当たり前だと思います。
一方では、拒絶ですら関心を持たれたわけですから、影響を与えたという点では良いも悪いもないかもしれませんね。
いずれにしましてもこれまでの経験は全てこれからに活きていくと信じているので、また楽しみながらやっていきたいと思います。
こんな不束者ですが、どうぞよろしくお願いいたします!
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