六月の花嫁は、紫陽花をブーケに使うのでしょうか?
ふと、疑問に思いました。
花言葉は、真逆の意味合いで、たくさんあるようです。
辛抱強い愛情・移り気・元気な女性・高慢・自慢家・冷淡・・・。
調べてみると、薔薇との組み合わせでウエディングブーケがありました。
中庭のガクアジサイは、昨年剪定のし過ぎで、今年は咲かないまま終わるのかしら?と思っていましたが、つぷつぷ蕾が生まれていました。
紫色のグラデーションが美しい紫陽花なので、ガクが出てくるのを楽しみにしています。
中庭奥の紫陽花が、少しずつ色濃くなってきました。
紫陽花ぶーけ♪のイメージです。
ありがとうございます。
昨日の「のぞきみ・・・。」を覗きに来てくださった方がたくさんいらっしゃったようです。
内容がご期待に添えなかったかもしれませんね(笑)
中庭の一本だけの薔薇の樹に蕾が出来ていました。
あまりに近付き過ぎたために雫がレンズに付いて、左側に波紋が出来ていました。
何だか、のぞきみ・・・の波紋のような気がして、ひとりで納得していました。
『暗号=通信の内容が相手以外にわからないように、当事者の間だけで決めた記号』のテレビを見て・・・考えました。
わたしの綴りは、読み返すと自分のこころが見える暗号のようなものです・・・と。
子ども頃から「花火みたい!!」と気になっていた草です。
これは、カヤツリソウというのでしょうか?
中学校の外塀横にぽつんと咲いていました。
久しぶりに出会って、これは写真に撮らなくては・・・とにっこりしました。
<鹿の子>
鹿の子のことです。
鹿の夏毛の白い斑点模様を鹿の子模様といいます。
鹿の子模様にちなんで名付けられたものは「鹿の子百合」「鹿の子魚」「鹿の子鳥」「鹿の子木」「鹿の子餅」・・・とたくさんあります。
中でも有名なのが絞り染めの鹿の子絞りです。
緑の葉蔭から、樹を覗くと・・・美しい緑の煌めく空間が広がっていました。
このところ、毎日緑色に魅せられています。
本日は、一日中曇り空でしたが、中庭の緑色たちが、気分をリフレッシュしてくれました。
百日紅の葉の間から、樹を見上げました。
山椒の側に佇むと、爽やかな山椒の香りに包まれました。
あしたてんきになぁ〜れ♪
雨上がりに忘れてはならないのは、恒例の里芋の観察です。
今朝は、毬藻がころん、ころん・・・と誕生していました。
阿寒湖の毬藻にも負けないピュアな毬藻です。
毬藻は、ふだんは湖の底にしずんでいて、日光がよく当たると、水面にうかび上がり、そして、また沈んでゆくそうです。
我が家の毬藻は、雨上がりに生れて、日光がよく当たると消滅する不思議な毬藻です。
そして、雨が降るとまた生まれます。
雨上がりの朝です。
中庭には、雫の珠玉がたくさん零れていました。
珠玉を独り占めしながら・・・土曜日のしっとりとした朝を満喫しました。
グリーンムーンストーン・・・はじめてみましたが、グリーンは実際にあったかしら?
月の神秘の光を湛えたムーンストーンに緑の清涼感を加えました。
<躾>美しさの源泉
日本で考え出された漢字だそうです。
「仕付く」と仏教の「習気〜じつけ」が合わさって、できた言葉だそうです。
積み重ねが、人の美醜を決めるということになるのですね。
本日午後から「日本一のスクールヘルパーを目指して!!」の研修会でした。
お役所の奥の窓からは、深緑色の落ち着いた光線が射し込んでいました。
こころ惹かれる光景・・・と思うのは、わたしだけでしょうか?
午後になって、ほんのり薄日が差し、どうにかお天気が持ちこたえています。
夕方からは、雨の予報です。
中庭のサワラ?の葉があまりにも 緑緑 して、綺麗だったので、写真に撮りました。
湧きだす清水の近くにたゆたう藻のようなイメージです。
空気の中にあっても、 緑色 は、潤う水を連想させます。
薄日がきらきら、曇り空に反射して、存在を示しています。
どんよりとした曇りから、雨に変わるお天気です。
枇杷が実りの頃を迎えています。
と・・・思っていたら、ゆうちゃんちのおばあちゃんから、毎年恒例の採れたての枇杷が届きました。
雨が降る前に採ったようなので、酸っぱさが残っているような・・・甘〜い実もあります。
<紅差し指>
口紅を薬指にとり、唇にそっとつける・・・
薬指で口紅をつける習慣がにくなってしまった現在、死語になった感があります。
エンゲージリングをはめるための、とっておきの指でもあります。
ふふっ、わたしは、普段は中指にリングをします。
おりょんちゃんは、2泊3日で友情と集団行動を鍛える合宿に旅立ちました。
「旅に出ます!!」
と、空を飛んだはずなのに・・・
ユキノシタさんの瞳に恋をして
ここに留まってしまいました。
ユキノシタさんは、そっぽを向いて
わたしを見てはくださらない・・・
それでも・・・
あなたの後姿に恋をして
あなたに縋っていたいのです。
どうぞ、わたしをお側にとどまらせてくださいな
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account