あまりの青空に感動する日でした。
門司港レトロ地区の青空満開写真です。
まずはシンボルの展望タワー
門司港の出光美術館で開催中の『一行書と茶陶』展に行ったので、
瓦蕎麦たかせでランチをしました。
夜はよく行くのですが、ランチに行くのは門司港の店舗は初めてです。
この4品で1800円。
画像の瓦蕎麦は二人前です。
デザートは、チョコ蕨餅です。
冷たくて、びっくりするくらい和洋折衷な絶妙のお味でした。
「食後に跳ね橋を渡って帰りましょう♪」と話していると、タイミング良く食事中に跳ね橋が上がりました。
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今朝も快晴のスタートです。
青空がどこまでも広がっている様子を見ると、春がそこまでやってきているのを感じます。
庭のひだまりにハートの形を見つけて、朝からご機嫌なわたしです。
昨年からずっと緑色の花芽で眠っているヒサカキの花もそろそろ開花しそうです。
このヒサカキの強烈な臭いの春告げで、毎年春の訪れを感じます。
本日のランチ探訪は、平尾台の近くまで足を伸ばしました。
閉店したお店の跡地に新しいお店ができたことを何かで読んで、それならば食べに行かなくっちゃ!!と出かけていきました。
あらら・・・ランチのお店ではなく、なんとケーキ屋さんでした。
仕方なく、帰り道のお店に立ち寄ると、店休日なのか閉店していました。
それでは・・・お腹も空いたので、通り道のとんかつ浜勝が本日のランチのじかんとなりました。
いつも、とんかつ屋さんなのに違うメニューを注文するわたしです。
「この季節は牡蠣よね!!」と、かきふらい膳にしました。
お味噌汁(白味噌、赤味噌が選べます)・ご飯(白米、麦入りが選べます)・キャベツ(千切り、角切りが選べます)・たれ(秘伝、辛口が選べます)・ドレッシングも二種類あります。
その場で自分で胡麻を擦って、たれを入れていただきます。
ごはんとお味噌汁とキャベツはお代わりOKです←お代わりしませんけれど。
お腹がいっぱいになって、夕食なしでも良いくらいでした←それでもみんなで食べるので一応少し食べました。
周りがサクサク中がじゅぅ〜しぃな牡蠣フライは、美味しかったです。
本日の牡蠣が小さかったからと、この後1個おまけが届けられました。
青空が広がり、暖かな一日でした。
朝から快晴です。
燦々とおひさまの恵みが降り注いでいます。
窓から見える山の一角でも、おひさまの光を燦々と浴びて、
春の支度が進んでいることでしょう。
予定が詰まっていると閉塞感を感じ、
空いていると無力感を感じる
不思議な人間です。
青空に誘われて、出かけることにします。
初々しい面立ちの白い山茶花が、昨夜の十七夜の月の光と
朝露をいっぱいに浴びて咲き始めています。
昨夜の立待月は、立って待っていても雲に隠れて出ませんでした。
時が日付けを変える少し前になって、
ようやく薄ら雲の中から滲んだ円い光を投げかけていました。
今のところ曇り空が広がっています。
今宵は居待月が見られるのでしょうか?
雨水(うすい)とは、毎年18日〜19日頃、
温かくなって雪が雨に変わり、氷がとけ始める日のことです。
雨水の朝、沈んだ藻が澄んだ池の水を深緑色に染めていました。
大亀・小亀は、この深緑色の藻の森で冬眠中です。
深緑色の池の水面が風に揺れていました。
なんともこころが静かになる情景でした。
昔から、農耕の準備を始めるのは雨水が目安とされ、
また、この日に雛人形を飾りつけると良縁に恵まれるとも言われています。
今年は、未だ飾っていなかったので、早速飾り付けました。
今年は再会の年!!
良い出逢いに恵まれますように!!
青空の広がる朝です。
紅梅一輪ほころんで、そして二輪目がほっこりと、
微笑み広がる情景です。
今宵は、十六夜満月です。
残念ながら、曇りで全くお月さまが見えません。
晴れた場所にお住まいの方は、空を見上げて、
満月をお楽しみくださいませ♪
今日は、晴れマークが付いていたのに、雲の多い晴れでした。
ほとんどおひさまも顔を出しませんでした。
朝、ちょっぴり出た陽射しに、庭の葉におひさま模様(陽だまり模様)が出ていました。
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