コロナ禍どう過ごされていますか。
Aug
23
長男がコロナになったと連絡が。
遠い地で寮での独り暮らし。
心配をかけるからと熱が下がって
症状が落ち着いてから連絡をくれました。
元気になってきたから自炊できるというので
宅急便で息子の好きな地元の豚肉と
野菜を刻み、地元産の米も入れて発送。
豚スキにして食べたとか。
休んでいる間に
まだ片付かなかった引っ越しの荷物を
あけてスッキリしたそう。
大事に至らなくてほっとしました。
もし、重症の兆しがあったら
何があっても飛んでいこうと思っています。
コロナの感染が拡がっていますが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
昨年は「コロナの体験を語る」という
ワークショップを開いたことも。
家族に会えない思い
介護での不安
若い世代の閉塞感。
いろいろなことを語り合いました。
安全な場で普段語れない思いを言葉にする。
これだけでストレスが減ると感じた時間でした。
コロナ禍、できなくなったこと
逆にできるようになったこと
変わったこと、変わらなかったこと
様々あると思います。
今子ども時代を過ごしている方たちの未来に
この時間がどのように影響するのか。
今大人である私たちだからこそ
将来語ってあげることができるのではないかと思います。
このコロナ禍の体験を分かち合い、
次の世代に活かせたらと思う今日このです。
~.:*★今日の問いかけ★*:.~
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