長男の嫁さんのお母さんがネコが好きですので以前から 練り込み陶芸でネコの写真が入れればいいな~と考えていました。 私は満足していませんが何とか完成しましたので紹介します。 作品が出来てみて注意する所も見えてきましたので勉強になりました。 何歳になっても挑戦して楽しい人生おくりたいですね~~。
明日が私の誕生日で初めて娘からアレンジ花が今日送られてきました。 西暦1938年(昭和13年)9月30日ですので平成28年高島暦で見ると78歳になります。 明日は2人の娘と妻のいる先祖のお墓に娘が買ってきた花でお参りする約束になっています。 普段は月に3回くらい来てくれておかずを作って一緒に食事をします。 帰りは私の作った寒天(カルピス入り)とパン・お菓子・ヨーグルト・果物など持たせています。 明日は誕生日だから外食する約束になっています。 私ごとの報告ですがご覧下さい・・・。
散歩していて斑入りの珍しい萩見つけましたので紹介します。 花名が解らなくて私の調べてかぎっりでは江戸絞りとと思います。 間違っているかもしれませんので名前ご存知でしたら教えて下さい。 宜しくお願いします。 秋の七草の一種で萩は、万葉時代の人々に愛好され、日本人の秋の情感を代表する植物です。日当たりのよい肥沃地を最も好みますが、樹勢が強く適応力があり、やせた乾燥地でも耐え育ちます。 主に本州~九州、中国に分布する低木で、他種より耐寒性が強く、最も木質化し、高さは2m以上になります。株立ち状に育ち、新芽は赤桃色で、のちに黄色の葉となり、夏には淡紅色の花が楽しめます。 皆さんご存知でしょうが秋の七草を表示しておきます。 萩(はぎ)・尾花(おばな)→ 薄(すすき)・葛花(くずばな)→ 葛(くず)・撫子(なでしこ)・女郎花(おみなえし)・朝貌(あさがお)→ 「朝顔」ではなく 「桔梗」であるとの説が定説。
虐待された鳩1年くらい前に当家の脇の駐車場で見つけました。 ほおっていけば死んでしまいますから胃袋が棒で貫通されていて食べたモミが出ていて水をのませても穴からこぼれているような状態でした。 朝見に行った時には元気と言っても最近はあまり食べなくなっていました。 気功仲間とコメダ珈琲てんで2時間くらいおしゃべりして見に行ったら水飲みの器のなかで上向きになって死んでいました。 1年間もうりして長生き出来た虐待鳩のおかげで陶芸も全然出来ませんでしたから私の為に天国に行ってくれたかなと勝手に思っています。 やるべきことはしたから後悔は無いのですが涙もろいから涙が出てきてこまりました。 2015-3-26日に虐待された鳩で投稿していました。 よかったらご覧下さい。 虐待された鳩
エンドウは、マメ科の一・二年草で広く栽培され、食用となっている。 一般に、エンドウマメとも言い、別名にノラマメ、グリンピース、サヤエンドウなどがある。 えんどう植えた覚えないから鳥が運んで来たのでしょうかね~・・・。
我が家の庭にクリスマスローズの花が咲き始めました。 クリスマスローズは、クリスマスの時期に咲く、バラ(ローズ)に似た花、ということから命名されました。 多くは2月の節分頃から3月頃の開花だが、クリスマスの時期に咲く品種もあると言われています。下向きに咲くクリスマスローズ撮しにくい花です。 ★科名:金鳳花(きんぽうげ)科 ★属名: ヘレボラス属 ★原産地:中海沿岸地方・西アジア ★開花期:2~3月(品種によって異なる) まだ寒い季節が続いていますが少しずつ春に向かっているのは確かですね。 花も元気で頑張っていますよ・・・。
更紗カンランが咲きましたので公開します。 カンランには土佐カンラン(高知)・紀州カンラン(三重)・薩摩カンラン(鹿児島)・日向カンラン(宮崎)・肥後カンラン(熊本)・球磨カンラン(熊本)・八女カンラン(福岡)等がありますが写真のカンランは紀州の更紗カンランです。 カンラン(寒蘭)は、ラン科の植物の一つ。本州南部以南の森林内に生育する。東洋ランとして栽培されています。自生地は乱獲されて見ることが出来ず残念なことです。 カンランは、単子葉植物ラン科シュンラン属の蘭で、本州の紀伊半島から南の四国、九州、琉球列島にかけて分布するランです。地面に根を広げる、地生蘭である。 日本産のランの中では大柄なもののひとつで、よく育ったものは草丈が70cmくらいにもなります。
ミヤギノハギが満開になり綺麗に咲いてくれましたのでflash作りました。 いつも花を飛ばしていましたが今回はちょっと思考をこらしたスライドショーにしてみました。 imageどおりになかなかできず何度となくやり直しましたが納得に近い作品が出来ましたので投稿しました。 flashのsoftで苦労して作ったミヤギノハギのスライドショーです。
この花は空き地などによく生えているヘクソカズラの花です。 ★花名:ヘクソカズラ ★科名:アカネ科 ★属名:ヘクソカズラ属 ★別名:サオトメカズラ、ヤイトバナ ★開花期:8〜9月 ★花径:4〜5mm ★原産地:東南アジア ★花言葉:誤解を解きたい ★性質:ツル性 空地やヤブや草原でよく木につるをからませている雑草です。 雑草と言えども花は筒の長いラッパ型の白い小さな花がたくさん咲きます。 名前の由来は茎や草をちぎって揉むとひどい悪臭がするところからヘクソカズラになったようです。 最近よく見かけますので紹介しました。 ヘクソカズラ(屁糞蔓)の別名はヤイトバナ、サオトメバナのようです。 別名の法が断然良い感じの名前ですね・・・。
長女夫婦と8月16・17日(金・土)で 駒ヶ岳千畳敷に行ってきました。 大変な人で外国のツアー客もいました。 ロープウエイも1時間待ちで大変長くかんじました。 頂上は10度くらいで私は半袖のシャツで丁度よかったですが、皆さんはジャンバーを着ている人がけっこういました。 下りのロープウエイは2時間待ちで落ち着いて写真撮影させてもらえなかった。 時間制限で仕方ないとおもいますがもっと落ち着いて花観察したかったですね。 1回では公開出来ない花も有りますから後日紹介することにします。