この花はラベンダーの花です。このラベンダーは愛知県が管理している愛知健康の森公園を散策している時に出会いましたので紹介します。しそ科でラバンジュラ属の狭い葉をもつ植物です。地中海沿岸が原産地です。南フランスに多ようです。晩春から夏にかけて、小さな花をたくさんつけます。芳香あり。”香りの女王”と呼ばれています。花や茎からとれる「ラベンダー油」は香水などの化粧品の原料になる。
私の家の花壇に白いアガパンパスが植えてあります。最近になってつぼみが出て来ましたので紹介します。花が咲いたらまた紹介しますのでどんな花か楽しみにしていて下さい。写真だけではどんな花が咲くかは解りませんね。
この花は愛知こどもの国(財団法人 愛知公園協会所属)で見付けましたので紹介します。 ガザニアの花は太陽に向かって蛇の目傘のような花を開く。タネからまく1〜2年草のタイプや八重咲きの多年性のもの、小輪系ものなどがあるが、1年性の花でもほとんど多年性化するのが多いようです。
このアレンジ花はお誕生日用にお客さんから注文頂いて制作した商品です。お客さんの気持ちを考えて新鮮な花で真心込めて制作しています。喜んで頂けよう頑張って行きたいと思っています。あまり商品は紹介しませんがたまには目先が変わっていいかなと思い投稿します。
このスイレンは財団法人 愛知公園協会所属の「愛知子供の国」で丁度人造池に咲いているのを見付けましたので紹介します。この花はスイレン科スイレン属で和名はヒツジグサと言います。花期は夏と言うことです。植物図鑑でスイレンというのは載っていないことが多いようでスイレンは園芸上の呼び名です。和名はヒツジグサと言います。スイレンは明るくなると開き,暗くなると閉じます。
この花はクリの花によく似ていますがブナ科シイの花です。愛知県幡豆郡に財団法人 愛知公園協会所属の「愛知こどもの国」に行ってきました。そこで見た花がシイの花です。5月頃ごろ、常緑広葉樹の林の中で、ポコポコと白っぽい塊が見えたら、大体シイの花です。少し黄色がかった花ですので解りやすいとおもいます。
この植物はカナリーヤシといいます。このカナリーヤシは西浦温泉の庭園に植えられてすごく大株になっていました。カナリーヤシはヤシ科でフェニックス属の植物です。大西洋東部のカナリヤ諸島原産で幹の高さ15〜20mにもなり、径50〜90cmくらいに成長します。葉柄基部に鋭い刺がつきます。葉は長さ4〜6mで、幹の頂部に密生し、アーチ状になっている。写真のように黄色い花が咲きます。
この花はハマヒルガオの花です。19・20日で家族旅行で三河湾国定公園「西浦温泉」に行ってきました。すぐ前が砂浜でハマヒルガオの花が咲いていました。アサガオのような花でまだ花が小さくて見栄えしませんが紹介します。
この花はアツバキミガヨランの花です。北アメリカ原産の常緑性低木で、観葉植物としておなじみのユッカの仲間です。長さ50〜70cmで剣のような形をした葉っぱを茂らせます。葉は厚みがありピーンとまっすぐ伸び、その先端は針状に尖っていますので危険です。花期は5〜6月、または10月頃に花茎を長く伸ばして白色で鐘のような形をした花をたくさん咲かせます。
この植物はニオイハンゲといいます。サトイモ科の植物で球根が残り多年草です。匂いはバナナのような甘い香りがします。名前は葉がハンゲ模様になっている所からつけられたようです。花期は5月中旬〜6月中旬頃までです。