山でのリーダーシップ

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山でのリーダーシップ
山に限らず、海でもリーダーとなる方は一定以上の素養と経験が必要です。
さらに重要なのは人間関係での信頼性です。

大げさな言い方をすれば、命を預けての山行きですから、いい加減なところがあるとか、ミスコースをするなどのポカが頻発するリーダーでは信頼がなくなります。

山では民主主義はありえず、多数決ではなく、リーダー絶対主義です。

私は過去に腰抜け・臆病と後ろ指さされる程、何度も撤退や中止をしてきました。
たかだか遊びごときで危険を犯す必要はさらさら無い。
これが私の信条です。

このため、結果論として、決行すればよかった! は少なからずありますが、悔やんではいません、あの時は己の判断がベストあった。と信じています。

Bloguruだけでの親交ではわかりませんが、山仲間とは電話、その他(飲み会)でお互いの意思疎通を深めています、人間関係はWebのみでは構築出来ないと思っております。

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私は無事故であることが第一主義ですが、事実誤認の書き込みがあったのでここでキチンと反論しておきます。
http://jp.bloguru.com/kuma/115579/2011-07-09
の最後にコメントに、「山マダム」さんから私のリーダーの素養を疑う内容がありますが、文章の読解力の不足による事実誤認です。

この時の計画は、仕事の都合で午前中で帰るメンバーが一人、残り3人は、さらに山行き継続の予定でしたが、熱中症発病で、全員下山の指示を出しました。
ところが、回復が順調であることと、帰還可能時間が短く、同行して帰るメンバーがいる、当人のたっての希望等の判断で二班に別けての行動となったわけです。
※投稿の最初に4人、それを二班に分けたと明記

事実確認もろくに行わす、安易かつ無責任な批判は、私のリーダーシップの資質に関わるので看過出来ません、必要なら当事者3人にもコメント書いていただいきます。
「リーダーとしての危機管理が全くなっていませんね。」
ダイレクトにこのコメントをここに書きこむ以上、相応の覚悟はおありでしょうね、ゴメンサイではすみませんよ、名誉毀損になることは承知ですね。


事実誤認であるなら、訂正コメント、または削除を即刻すべきです、ご自分の主張の根拠があるなら開示を求めます。
削除・訂正があれば、この投稿の該当部分[------------]以下を削除します


些細な事ですが、このような行為にも厳然と対応し、うやむやにしないのもリーダーの責務と思っています。

> 山マダムさん、匿名でも、プロにはあなたがどなたであるかは特定できます、堂々とYahooでのBlog名、本名などで投稿してください、身元開示しない投稿は
アンフェアですよ、PFさん!
#ブログ

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