Jun
14,
2012
山道具のスグレモノ(食器その2)
黄色は「スポーク」と呼ばれる山専用のモノ、スプーンとフォークとナイフの機能が、
右は折りたたみ式のスプーンとフォークです・・・・
山道具は軽量で機能性を追求してあるので、見ていても楽しいです。
Jun
14,
2012
スマホの防水ケース
こんなケースを見つけました、外部から操作可能です、
マイクとイヤホーンは防水アタッチメントで接続する
構造になっています・・・・・
Jun
14,
2012
山小屋泊まりの必需品
早朝の真っ暗な時間に出発する場合が多く、靴を間違える
慌てモノが少なからずいます・・・・・
ザックにネームタグを常時付けておき、山小屋泊りの時は
靴に付けておくのです。
混雑が酷い場合には枕元に持ち込む慎重さも必要です。
Jun
14,
2012
バッグの重量の計量に使っています
台湾出張などは、往路より復路が重くなり、オーバーチャージを
支払う羽目になりたくないので、このような重量計を持ち歩いています。
山行きなども、これで重量をチェックします、HGでのトレーニングなどで
荷重をかける場合には絶対必要です。
Jun
14,
2012
これから重要な山での給水(ハイドレーション)
冬場は水はボトルに入れてザックのサイドに収納していました。
休憩時にザックから出して給水すれば十分だったからです。
梅雨の時期には、発汗が増え、水分が急激に失われます。
そこで、ザックの中に水を収納し、チューブで吸い出す道具の
登場です。
最近のザックはこの機能が仕込まれており、装着が簡単となって
います。
ハイドレーションと呼んでいます
Jun
14,
2012
やっと鳥たちがくるようになりました・・
設置後、餌に食べられた形跡がなく、その後放置していました。
出張後に思い出し、数回ご飯を入れていますが、全部食べられています。
ただ、どんな鳥が来ているのかは不明です、昼間は不在なので。
Jun
13,
2012
山での高度計の本当の使い方
ところどころに数値が記入してあります。
入山時点で、高度計付き時計の高度修正をします。
※事前に調べて置く必要があります、(地形図から算出可能)
高度計は気圧によって変動しますから、都度修正します。
修正は簡単でアジャストボタン(下側左)を長押し。
右側の上下ボタンで+-して修正します。
地形図のルート上なら高度計の値で、かなりの精度で
現在位置が特定出来ます。
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