今日は彼岸の入り、暖かいのですが、霞「黄砂」で、視界は全くダメ。 日の出の陽光もありません・・・・ わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #X100V
32では音声トラックにマーカー信号を入れましたが、それ以前に ナレーションの内容にラベルを付ける必要がある場合、この操作が最適です。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve #Audacity
Zoomなどでのレクチャーでは、カメラ切り替えは少し面倒です。 さらに書画カメラなどの場合、位置合わせなどはプレビューが無いと不便です。 こんな場合はOBSを使います。 OBSで2つのカメラをセットし、同時・切り替えは自由自在です。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #OBS_Studio #Zoom #Teams #Web会議
日の出位置はどんどん北上し、この位置に達しています。 左のビルの位置になると、春分・秋分です。 明日は彼岸の入、急に暖かくなってきました。 「暑さ寒さも彼岸まで」ですね。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #OM_D_E_M1X #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
音声を付加する仕事が増えています。 音声をあと付けする場合、画像との整合が手間になります、特にナレーションの場合 無音だけでは切れ目がわからず、結局マーカーを入れることになりますが、このマーカー (矩形波)を画像で捉えることで、編集の効率がアップします。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve #Audacity
動画説明の音声を後付する場合、動画編集時に「切れ目」があると便利です。 この切れ目にマーカーを付けるには、「トーン」機能を使います。 カーソルを移動させ、「ALT+G」でジェネレータの窓が出ます。 ここで「T」を押せば、トーンの窓が出ます。 ※事前に画面のような設定、矩形は、9999、1、0.1秒の設定をしておきます ここでEnterで、カーソル位置にマーカーが入ります。 ※1でマーカー色は赤になります 「表示」で「クリッピング表示」を「ON」 小さな音なのでそのままでも構いませんが、気になるなら「無音化」すればOkです。 ※無音化は、範囲指定を行い、「ALT+G」、「S」で行います。 後追いで音声を付加する場合 動画を見ながら、音声を入れます。 音声と画像が適合しない場合(普通は合わない)、音声編集で、マーカーを「切れ目」 に入れます。 このマーカーに従い、画像編集をします、静止画なら時間をの調整、動画なら、静止画 化したキャプチャーを挿入する等の作業で修正します。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve #Audacity
Audacityのマニュアルは英文です。更に頻繁にVerがされ内容変更もあるので、 なかなか日本語版が出ません。 今回は、マルチツールについてです。 波高値(大きさ)の拡大にはこれが一番簡単です。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Audacity