フラメンコ会の女王的な存在にマヌエラ・カラスコさんという踊り手がいるのですが、タイトルに「マヌエラ・カラスコ イーハ(娘)」とついた舞台があり、カラスコ様が娘さんと一緒に出るのかな、だったらいいな、と思い見に行きました。
そしたら、娘さんの舞台でした。
お母さんも最後に花束を持って現れましたけど。
スペインでは、よく息子や娘が同じ名前なのです。
そう言えば、英語圏の名前にもJr.とか着くの、ありますよね?
ちなみに、彼女を支える歌い手さんやギタリスト、そしてパーカッションのアーティスト達はずらーっと一流所が揃えられていて、何度も心が揺さぶられました。
それから、ちょうど私の後の席に、ズラーっと彼女の家族や親戚が陣取っていたようで、応援の掛け声や、圧が半端なく感じられ、面白い体験が出来ました。
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年齢なんて関係ない!環境なんて関係ない!毎日をもっと豊かに生きるための意識改革!
無意識の制限を取り払って、本当のあなたの心の声、聞いてみませんか?
コーチングで人生をザクザク行く!
銀座コーチングスクール認定コーチ
小林万希子
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