季節の匂い

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小葉の髄菜

May

22

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コバノズイナ

不思議な名前です。

「髄」という漢字が使われているところが？


「髄（ずい）」とは、維管束植物（＝水・ミネラル・光合成産物を植物体全体に輸送するための組織であり、木部と師部からなる）に見られる構成要素である。
これは柔らかい海綿状柔細胞からなり、（草本・木本を問わず）真正双子葉類の茎の中心、および単子葉植物の根の中心に位置する。

説明を読んでも理解不能!!!

まぁ、この季節になると、お隣の庭で、爽やかに咲いてくれる♪
それだけで充分です。

植物の名は誰がどう付けるのか
変わった名前が多いですね
可愛そうな物も有りますね

言いえて妙な名前と単純でもっと違う名前を付けても？という名前がありますね。

なんか見たことがあります。
「骨の髄まで･･･」というから、
中心、まん中、何でしょうね。

毎年塀越しにお隣の庭のこの花を眺めます。
初夏の爽やかな風が吹きます。

植物の名前は無限にありますね。

どんなところから名前がついていくのか…。
不思議な世界ですよねぇ…。

誰が名付けると、それが正式名称になるのでしょうね？

名前から想像するに葉っぱが何かより小ぶりで柔らかい茎を持っているお花？こんな爽やかなお花なんですから、もっとロマンチックな名前を付けてあげてほしいですよね。
(＾▽＾)

ロマンチックな名前のものもありますが、適当に付けたイメージの花も多いですね。