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それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
先日いただいた無農薬栽培の南瓜
本日は、これではなくもろちゃんちの南瓜を食べました。
一年で一番昼の短い日。
一日中雨が降り続きました。
冬至とは・・・春の到来及び凶事が去って吉事が再び戻ってくる境の日なのだそうです。
つまり冬至がどん底なのだそうです。
これから明るい時間が少しずつ長くなるように、運気も上昇するとか。
なんだか気分的に嬉しくなるというか、上昇気流に乗れそうです。
南瓜を食べたり、柚子湯に入ったり・・・
小豆粥を食べるところもあるとか。
これから寒さが厳しくなるのですが、心は春へと向かう気分になります。
~~~日南の限りを行て 日の短きの至り なれば也~~~
そういえば、思い出すのは、お勤めをしていた頃の階段の明暗。
年末、10階の事務所から9階の更衣室へ降りる階段は、真っ暗になりました。
(階段を降りたところに電灯のスイッチがあるので当番の人が先に点けていました)
それがお正月休みを過ぎる頃になると、同じ終業時間なのに明るくなるのです。
その数日の違いが不思議でもありました。
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Posted at 2012-12-21 04:42
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Posted at 2012-12-21 13:53
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Posted at 2012-12-21 07:13
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