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運を上げる習慣
強運な人だけが知っている開運の法則:斎藤一人
この世の中に当たり前のことなんか何もない。
私達が生きていけるのは大自然の恵みのおかげ、
今の世の中が便利で平和になったのはご先祖様の努力の賜物。
それらは「あたりまえ」のことではなく「有り難い」こと。
だから身近なこと全てに感謝しなければならない。
感謝の気持ちは思うだけでなく、
「ありがとう」と言葉にすれば、さらに運気が上がる。
そしてもっと飛躍的に運気を上げるには、
「ありがとう」をどれだけ言ってもらえるかに挑戦することだ。
運気を上げる前に
まず、運気を落とさないことが大事。
一番運気を落とすのは、
身近な人がやってくれたことに対して、
「あたりまえ」と思うこと。
何でも「あたりまえ」と思う気持ちが運気を逃がす“地獄の言葉”を作り出す。
「不平不満」、「愚痴・泣き言」、「悪口・文句」、「恐れている」、「ついていない」、
「心配ごと」、「許せない」
この世の中に当たり前のことなんか何もない。
できるだけ”地獄の言葉“を吐かないようにしよう。
代わりに感謝の言葉を口にするようにしよう!!
プレジデント2023年新春特別号
強運な人だけが知っている開運の法則:斎藤一人
「自分に優しく、人に優しく」
具体的にはどの様な行動を取ればいいのだろうか?
おススメは「人に優しくする」こと。
ヒトに優しくすると運勢がよくなる。
ただ、人に優しくするうえでやってはいけないのは
「自分を犠牲にして、人に優しくする」こと。
だから「自分に優しく、人に優しく」これを心がける。
要は「人に感謝する」ということで運が開ける。
今日の良かったこと
1つ目は
新たな出会いがあって、エネルギーをもらえたこと
2つ目は
今日も元気にコナミで運動できたこと
3つ目は
久しぶりに大好物のカレーが食べられたこと
当たり前の日常を過ごさせてもらえていることに感謝しつつ寝ます。
強運な人だけが知っている開運の法則:斎藤一人
運気を飛躍的に上げる「最高の口グセ」
・運は「小運」と「大運」の2つに分けられる。
・「小運」は日頃の行いや、努力で得られるもの
「小運」を得るためには“運勢”を良くすることが必要。
「運の勢い」を良くするために一番大切なことは「行動」すること
行動すれば運だけではなく、経験を積み実力をつけることになり、
確実に運勢がよくなる。
今日の良かったこと
・一つ目は
新型コロナ禍になってから仕事のほとんどがリモート化したので、
日々の買い物、夕飯支度のほとんどが、私の担当となっている。
今日の夕食は牛肉野菜炒めと野菜スープ。
多めに作って、その残りを私が翌日のランチとして食べるのがいつものパターン。
今日は牛肉野菜炒めが好評だったのか、
奥さんが明日のお弁当に持っていきたいという。
私のランチが無くなってしまったが、なんか嬉しい。
というちょっといい話。
・2つ目は
暫らく会ってなかった友人からフェースブックを通じて連絡があり、
来月久しぶりに会食することになったこと。
新型コロナ禍になって仕事環境、生活が激変。自ら様々な情報提供をしようと、
昨年の6月ごろからフェースブック、インスタを開始。
このブログもその一環。でフェースブックを通して連絡があったというわけ。
やっぱり自ら情報発信し、継続しないとですね。
・3つ目は
大相撲貴景勝の優勝。
貴景勝は私の住んでいる兵庫県芦屋市の出身。
だから贔屓にしているんですよね。
優勝を決める千秋楽結びの一番は、
相手は11勝3敗同士の埼玉栄高校の後輩 琴勝峰。
すくい投げで貴景勝が勝ち13場所ぶり3回目優勝を決めた。
インタビューでは、結婚してから初めての優勝に感慨一入という感が伝わってきた。
ここ3場所、横綱・大関陣が不甲斐ない成績で平幕優勝が続いていた。
貴景勝は前回優勝以来けがを連発、
十分な体調で本場所を迎えられることがほとんどなかった。
そして先場所は準優勝。
今場所は横綱不在、大関も貴景勝ただ一人という状態、
貴景勝の優勝への意気込みは相当なものだったと思う。
しかし相手あってのガチンコの世界では、なかなか思い通りには行かないモノ。
その様なプレッシャーがかかるなか、見事優勝はあっぱれだった。
コナミのサウナで見ていて元気貰えました。
プレジデント2023年新春特別号
特集:「解明! 運がいい人は、なぜ運がいいのか
脳科学が実証 運を上げる習慣」
運を上げる習慣
強運な人だけが知っている開運の法則:武田双雲
をまとめてみました
マイナス思考を克服する方法
・「自分がダメな人間だ」という失望
このように思う人は「できること」より「できないこと」を考えがち。
おススメの克服法は「自分が出来ること」をいっぱい書き出すこと。「できる」レッテルをいっぱい貼れば、言葉に引っ張られて感情が改善していく。
・苦手な人に感じるイライラ
苦手な人にイライラするのは、自分の考え方と違う部分があるからです。考え方の修正を相手に求めると問題はより増える傾向にあります。変わりもしない相手の言動に振り回されて、被害者として心を病んでいく状況が一番良くない。大事なのは主体性。相手に期待せず、新たに動くチャンスが与えられたと切り替えよう。
・自分の行動に対する後悔
米国の調査によると、多くの人がやって失敗した後悔よりも、やりたいかったことをやらなかった後悔をあげたという。何故行動に移さないのか?それは失敗が怖いからだ。多くの成功者は失敗から学び、成功を掴んだ。失敗をしない人は成功をしないと肝に銘じよう
・将来に対する不安
「未だ来ていない」将来に不安を感じるのは当たり前。この不安を拭い去る方法は、ドキドキをワクワクに変換してみること。結果が分かっていることに人はワクワクしません。つまり不安は、ワクワクの源でもあるのだ。自分が努力しても変えられないことに不安を感じても仕方ありません。自分が出来ることに焦点を当て、ワクワクする未来を楽しもう
・他人への嫉妬
嫉妬するのは自然な行為で、悪いことでも恥ずかしいことでもない「嫉妬してもいいんだ」と認めてもいいのではないだろうか。それよりも自分は何に嫉妬しているのかについて考えることが大事。嫉妬は自分の欲望の解像度を上げるチャンスなのです。なりたい姿が明確になったら、するべき努力を考え、それが実現するように行動する。そうすれば嫉妬もムダな感情にならない。
・運が悪くてうまくいかない悲しみ
これは「運がよかった」と思う回数と「運が悪かった」と思う回数の数え方の違いではないでしょうか?それならば、運がいいと思うことを出来るだけ認識し、自分のメモリーに刻み込んでいく。そしてポジティブなことを考えていれば、自然とポジティブな行動を取るようになっていきます。
・「悩む」とは心が整理されていない状態、
マイナス思考克服法のひとつが「自分ができること」を紙にいっぱい書き出すこと。
それと同様に、ネガティブな感情も書き出してみる。自分の感情を目に見える形にすることで、気持ちを客観視して整理する効果がある。
「悩む」とは何から手を付けていいかわからない状態。目の前のモノを一つ一つ片付けるしかない。要するに「行動を起こす」ことでしか解決しない。また、行動しているとネガティブな気持ちは自然と小さくなっていきます。
新しいことをするのは、不安がつきもの。しかし行動することで、不安よりも何かが始まる期待感・ワクワク感が脳内を支配するのです。
プレジデント2023年新春特別号
特集は「脳科学が実証 運を上げる習慣」
脳科学者樺沢先生が
「言葉は現実化するの魔力」のコーナーで
夢を実現する秘訣の一つとして提案しているのが
「3行ポジティブ日記」
毎日就寝前に一日を振り返って今日あった
「楽しかった出来事」「うれしかった出来事」などを
3つ書き出すとうもの。
それをSNSで公開することを勧めている。
「人から見られている」ということを意識することで
続ける意欲が向上するという。
私もこのブログで「3行ポジティブ日記」を始めよと思います。
皆さんよろしくお願いいたします。
大阪難波、なんばワォークを地下鉄難波駅から
日本橋の方に歩いていくと赤い幟が目に入ってきた。
日頃はひっそりとしてオブジェが
正月初詣の時期だけ赤い幟と鳥居に飾られて
くじら大明神が出現する。
くじら大明神に
世界の平和と大阪湾に迷い込んだ「淀ちゃん」のご冥福を祈った。
なんか元気出る気しませんか。
今日は名古屋日帰り出張
いつもは新幹線で
関西に帰るのですが
今日は仕事が早く終わったので
近鉄特急ヒノトリで帰宅してます。
リクライニングチェアが豪華☺
ゆったり帰りまーす!!
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