Aug
31,
2019
有り難や
今日来てくれたお客さんに、茶葉を頂いたっすよ。
「現地のお土産で貰ったけど、もて余して」
うん、このパターンが多いっすな(笑)
実際、とりわけ中国茶は嗜好品なだけに、貰ったものの・・・・・
っていう日本人がほとんどで。
分かりやすい茶葉ならいいけど、そもそも良し悪しの判断すらつかなくて困るようっすな。
いやいや、有り難く譲り受けるっすよ、あっしが!
Jun
27,
2019
おみや
中国茶か趣味なことが広く浸透しているようで、中国からのゲストが茶葉を買って来てくれたっすよ。
そして、別のゲストからは山査餅。これ、中国では定番のお菓子で、お茶請けにも最適なんすよ。
因みに、食品添加材なんかも必要無いほどに単純な菓子なので、よほど日本の添加材まみれの菓子よりも善良なんすよ。
いやぁ、有り難いなぁ。
謝謝!
May
14,
2019
あれ?
こりゃあいかん。
先月のお茶会出て以来、ちゃんとお茶飲んで無いや。こりゃいかん。
雨降る夜は、さて・・・・・
やっぱり岩茶か?
Dec
16,
2018
喫茶
ゆっくりと茶を愉しむ予定だったんだけど、参加者の話が膨らんで膨らんで、三時間喋りっ放し・・・・(笑)
よくもまぁ、こんだけ喋るネタが尽きないなぁ、、っって位に皆楽しそうに笑って、お茶飲んで。
中国でお茶飲んでるみたいだ(笑)
Nov
12,
2018
喫茶
本日の茶葉は、戴いたものの試す機会がなくて未開封のモノ。
福建省「漳平水仙」
ナゼ試さなかったかと言うと、実は「水仙」にあるっすよ。
青茶(烏龍茶)の最高峰、岩茶の品種のひとつに「水仙」があるっすよ。
岩茶飲みのあっしとしては、自分の好みが既にハッキリしているから、「大紅袍」「肉桂」を飲みたい(良いやつを)ワケっすよ。
「水仙」は、まぁ、美味しいんだけど・・・・なんか、せっかく愉しむのには地味というか、イマイチぴんと来ないんすよね。同じ岩茶でも。
なワケで、なかなか開封しようと思わなくて・・・・
今日は何となく呼ばれた気がしたから、躊躇なくイザ開封!
そしたら、茶葉が岩茶じゃない!!
「餅茶(ブロック状の形態)になってるぞ? 焙煎も入ってないし?」
とりあえず淹れてみて、抽出待つあいだにGoogle師範に聞いてみた。
すると、中国本土でも極めて珍しい茶葉である事が判明!
しかも、かの乾龍帝に端を発するストーリーが。そして「水仙」の由来は岩茶の水仙じゃなくて、人名!
・・・・そうなんだ。スマン、知人よ!浅はかだった。
貴重な茶葉をくれたのだな・・・・(苦笑)
味わいは、花(金木犀)系の香りがたち、渋味は皆無。スッキリとした喉越し。
台湾烏龍茶に近いかな。でも高山烏龍のようなサッパリでもなく。何となく舌に絡むコクがある。
たまにはこういうのも美味しいすな。
Nov
7,
2018
NEW デバイス
1℃単位で沸かせるステンレスポット。
中国では中国茶用の温度設定出来るポットが売っていて、それを輸入してネットとかでも販売していたんだけど、何とかいう法律に引っ掛かるから、日本じゃ売れなくなってたんすよね。
それが、昨今のコーヒーブーム(ホントか?)で、抽出用のポットが日本でも商品化されてきていて、最近はバリエーションも増えて来たっすよ。
で、機が熟した!!
で、買った。
いやぁ、温度設定カッケーよ!
嬉しいあまり、久々に中国茶淹れてみたっすよ。
封が開いていた台湾青茶「雀尖鉄観音」
ほどよい焙煎と、発酵のバランス。
茶葉は悪くなってないみたいだ。ラッキー!
Jul
15,
2018
茶を飲む
まぁ暑すぎて、茶を飲むよりビールがすすんでいたのは事実・・・・
本日の茶葉は、やっぱり武夷岩茶「大紅袍」
いつもとは違う入手先の茶葉で、淹れるのは今回初めてすょ。
茶葉が小柄で、色が濃い目な気もしたけど、生産者によって焙煎具合も違うだろうから、先ずは飲んでみないと始まらないっすなぁ。
・・・・と、淹れた湯色が、、ほぼ黒!!
マジか!?
こんなにも濃い湯色は初めてだぜ。
岩茶としての香りは良い。
ひとくち飲んだら、やっぱり濃いかった・・・・
ちょいと緩めて頂きます。
(・´д`・)ふぅ~、、茶はえぃなぁ~。
×
- If you are a bloguru member, please login.
Login - If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account