Oct
28,
2018
馴染んだ道具
当たり前ですが…毎日調理道具を使っています。(笑)
ですが、なかなかしっくり、手に馴染む物って
少ないんですよねえ〜
もちろん長く使い込まないと馴染んで来ないって
事もありますが。
そんな中、リサイクルショップで見つけたボウル。
大きさといい、シルエットサーフェスといい
まさに理想的な物見つけました。
しかも2個(笑)
でもこれってね以前使われてた方も気に入ってた
物だったんじゃないのか?そんなこと思いながら
卵を溶く時に使っています。
気に入った道具ってね、作業が随分楽になります
毎日のことだけに道具から来るストレスって大きい
ように感じます。
細かいことは言うとね(笑)
ボウルの持ち手の折り返し部分の持ちやすさ、
ボウルの底の妙な段差、プレス加工のない事
(泡立てる時に気になる(笑))
材質(アルミとかのボウルが良い時があります)
大きさと形状
(調理の材料によっては深いもので飛び出て来ないものが
良いとか…)
などなど…
お菓子屋さんはもっとシビアと思いますが…
たかがボウルでも毎日だと重要な道具ってことになりますね
でもさあ、使いたいって時に限って他のスタッフが使って
たりするんだよなあ〜(笑)
そんなどうでも良いボウルの話でした。
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