みなさんを幸せな笑顔にする『ロッキーおしょうが行く！』

今回の大河ドラマは撮影が実に工夫されていますね、それは演出ではなくカメラレンズです。
信長と光秀が同時の場面、離反は目立つあたりから超広角レンズを使っています。
これは画面を広く見せる効果もありますが、実は距離感は実際より大きく誇張されます。
これはレンズの特質を知りぬいている演出の指示と思われます。

本質からピントのずれたコメントですみません。
でも、超広角レンズはどこでもピントが合うレンズなんです・・・・

へえ〜超広角ってのがあるんですね〜