詩は元気です ☆ 齋藤純二

斎藤さん
こんにちは。ハレルヤが目に留まって訪問しました。主を褒め称えよの意味ですよね。
斎藤さんがどこまでキリスト教にお詳しいか分かりませんが、誰もが救世主となって。というくだりは、なかなか奥が深いです。というのも、キリストは、今や、信じる私たちの内に住まわれていて、本来ならば、助け主聖霊様をくださっていて、私たちが神のみこころをこの地上でなすことができるようにしてくださっているからです。けれども、信じる私たちに勇気がないので、それがあまり実現していない事実があるんですよね。。。なんとも、びっくりさせられました、この詩には。
いつもありがとうございます。

ごきげんよう、bokushiさん。
詩への感想をありがとうございます。

私はキリスト教について詳しくないのですが、
最近、bokushiさんのブログ記事で勉強していますよ！！

こちらへコメントをいただいた
「救世主」についてもたいへん勉強になりました。
ありがとうございます。

この詩は今までの自分が経験して(生きて)きたことから、
世界の平和を考えた結果がこの様な表現になったと思います。

「ハレルヤ」の語彙を載せた理由は、
bokushiさんがおっしゃる意味と
「晴れるや」の希望的な幸せがそこにあるだろうと思い、
そう叫びました。

「ハレルヤ」とても素晴らしい言葉ですね。。。