術後、リハビリを兼ねて東京ポエケットへ。 出展された詩集を手にすると、 その詩集の著作された詩人さんがいたりする。 ちょっと恥ずかしい感じはするが、 こんな素敵な出会いがある詩集の購入は、 やはりこのような場でしかないだろう。 帰宅時、ツイッターをみて ああ、あの方の詩集をスルーしてしまった、 やってしまったな、 そんなこともあったが、また機会があるだろう、と。 そうそう、詩の世界を広げるためにどんどん外へ出かけよう。 そう思った東京ポエケットだった。 それと、一番の収穫は私と同じようにネット詩の掲示板、 ツイッター連携を担当されている方とお話が出来たこと。 お互いの掲示板の雰囲気、投稿者のコメントや反応、 コラボ出来たら素敵ですね、など短い時間でしたが たいへん励みになるお話ができ、やる気を頂いたという感じです。 いや〜、東京ポエケットに行ってよかった!