詩の締めきりに追われ、やっと詩作から逃げることができた。逃げるといったら詩が嫌いなんじゃないかと思われてしまうか。 でもそこっ、今風(死語?)に言うと微妙って感じなんだよな。縛られる感じで詩を書くのも悪くない。 絞り出せ、絞り出せ、そして頭の回転に歪みが出てきて、それをなんとか軸を真っ直ぐに立たせながら組み立ててゆく。 ちょっと作業? いや、創作、創作と言っておこう。なっ、わけで締め切りから解放されたら何をするかと言うと、やはり詩作をしてしまう。 馬鹿のひとつ覚え、そう詩沢山の日々なんだよなあ。ああ、幸せ。これ、幸せ。それなあ、幸せ。 ♫ 詩作は詩を書く、コツコツコツ、コツコツコツ 詩作〜、詩作〜