http://jp.bloguru.com/tai/113112/trip
今年もあと僅かですね。今日は昔の同僚のお誘いで、これまた昔の同僚と5~6年ぶりに再会しました。お会いしたのはアメリカの同僚の方達、でも場所は4年お世話になった大阪。特に当時の同僚の方達の話で盛り上がったのですが、その話をしているここ大阪でも、色々あったんですよね。感じたのは時間、どちらの時間も濃密でした。そして今は地元にいますが、今の業務で使用している技術は、あの時間を無くしてあり得ないです。
せっかく大阪に行くので、彼らとお会いする前に、大学の同級生と半年ぶりに会ってきました。同級生とも、その同僚達より一回り昔の同級生や、教授の話をした訳ですが、あの頃学んだ事が、現在役立っているかというと疑問です。少なくとも、その道に進まないという判断材料になったかも知れません。例えば永井一正というグラフィックデザイナーは、建築科専攻でありながら、その道に進んでいます。ユニクロの中村勇吾もそう。比較対象がビッグな方達で恐縮ですが、同級生と会う時は、そんな事を良く考えます。
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