Tetsuro Watanabeのひとりごと

恵比寿の俺のイタリアンにてキャリコン和風女史と久しぶりに情報交換。俺のイタリアンに入るのは初めてのような気がする、、、。

 

再会した瞬間、ご機嫌な笑顔。充実した恵比寿ライフを堪能している様子。雨模様の空もあがり、テラス席で。

 

今までの近況報告から始まり、MBTIもどき、単身赴任、お互いの健康、人材紹介の業界、移民受け入れ、茶道、香道、易経研究会メンバーのお歳などなど、テーマは多岐。

 

サクッと近況報告のつもりがあっという間に数時間。やはりサクッとは無理か😅。

 

話しながら自分の思考が整理できてモチベートされたGW初日の夕べ。

同じ時期に入社したほぼ同期が退職したとのことで東京駅近くの素敵な店で一献。

 

退職になった経緯、会社都合退職となるポイントや、既に内定を受けている企業の話など。

私が異動となることもシェア。

 

ということで、6月から西の方に異動になる予定。さいたまで2年の業務に一区切り。

よくよく振り返ってみると転勤辞令は何故か6月が多いことに気付く。

 

桜もすっかり新緑に変わり、何か鼓動みたいなものを感じる。

これからGW、行楽の時期となるが、個人的には次の変化に備えて公私とも環境整備の時間にする予定。

 

芋焼酎ボトルキープで、ほぼロックに近い濃さでの水割りをちびちびと堪能。口のなかで広がる濃厚な感じがこの上なくいい感じ。

 

四月もあっというにあと数日。

長かったと思って振り返ると充実してなかったり、あっという間と思っても振り返ると色々とやっていたり。時間感覚の歪曲。

 

昨秋あたりから挑戦したことを俯瞰して振り返ってみると、

できたこと、できなかったことなど、自分としてはまあいろいとあったなぁと。

挑戦した内容はさておき、やや欲張り過ぎだったかも知れない。

時には生煮えでアウトプットしたことで上手くいかなかったことも。まぁ挑戦した証として一応自分を褒めておく。

 

GW明け5月は営業日数が少ない。その後は環境が変わる予感。そんなことを思いながら芋焼酎の香りを楽しむ一人振り返り会。

夕方から業務で熊谷に。定時退社後、かねてから聞いていた日本酒のラインナップが素晴らしいと同僚の中で言われていた居酒屋へやっと訪店が叶った。

 

秋田の山本のほか、十四代、まんさくの花の大吟醸、楯の川、しかも純吟無濾過生原酒が複数本❗️などなど、そそられるラインナップで見ているだけで気分上々。同僚は私が普段見せない姿を見て満足げに笑う。普段どんな印象なのか⁈ 一瞬我に帰る😅。

 

乾杯から日本酒のをいただき、アテは少しずつ。お酒もグラスでゆっくり味わうペース。仕事のことを忘れて至福のとき。日本人に生まれて良かった(^^)。

 

最近多いチリワインの出現率😅。先入観、思い込みで、なんとなく避けていたがコスパを考えるとこれは有り。

 

ふと効率ばかりを考えることも当たり前と思う思い込みかも知れない。「効率よく生きたいなら生まれてすぐ死ねばいい」と先日読んだ「今日誰のために生きる」の本の帯が脳裏に浮かぶ。

キャリアも同じかも知れない。効率よく思った通りに進むキャリアなどあり得ないし、面白くもなく、魅力的でもないかも。

 

ワイン含め。お酒はコスパの良し悪しではなく「あー失敗した〜」とか「値段の割にはすっごく美味」など、その時その時出会うお酒を、その時の自分の反応を楽しみながら味わいたい、なんて思う、一人振り返り会。

久々にMBTIの資格更新要件のポイントにもなる講座を受講。認定ユーザーとして知っておくべき16personalitisとMBTIの違いや、今起こっていることなどを学ぶ。

 

MBTI でないもの(MBTIもどき)をMBTI だと思って受けて、レッテル貼りで心理的に傷つけられたりする事例が実際にあるとのこと。無料で手軽に受けられるからと面白おかしく拡散してしまったものは歯止めが効かない。

 

だが、本物・偽物と決めつけて争うというよりは、このMBTIもどきブームを『潜在的に自分を知りたいという衝動の現れ』と捉え、「正式のMBTIを知りたくありませんか」といったアプローチは「誰も傷つけない」という姿勢が根底にあるとのことで深く共感。

 

日本MBTI協会の緊急メッセージURLを添付。

 

日曜日の夜はフルーティな味わいと書かれているヱビスのシトラスプラン。普段はワインか、日本酒(生)を飲むことが多いが、このタイプは好み。

 

以前サッポロにホワイトベルグというビール(酒税法上は発泡性酒類のリキュール)があり、これも好み。キーワードはフルーティ。辛口スッキリも良いが、ほのかにフルーティな味が好み。重めの中にスッキリ爽やかな後味が後を引く。

 

爽やかな後味は何事にも通じるかも知れないなぁ、、、なんて思いながら味を楽しむ日曜日の夜。

 

 

 

コロナ後、久々の東洋哲学研究会(易経の研究会)に参加。その前にコーチング仲間のラーメンママさんのお店(熊ぼっこ)で早お昼の腹ごしらえ。チョイスはニラそば。餃子も食べたかった🥟が、人と会うので控えた。ビールと餃子は次回の楽しみにする。

 

もう何年も学んでいるはずの易経だが、未だに理解の手応えが無い感じでもどかしい。

5人参加の今回のテーマは企業名が易経に由来する身近な例からその卦の意味や背景、企業の想い？(想像や命名理由)を読み解く。

 

やはり初めに挙がる資生堂から始まり麗沢、順天堂、楽天、旭化成と続き、その卦の解釈やどのように変化している状況の時を示唆しているのか、卦の関係性など。

 

そのあと(段々マニアックに深くなっていくが)そもそも易経の色々な解説書物に十翼(元々の易経を構成する10分冊)はどのように配置しているかとか、序卦伝はどのような順番で記載されているか、また序卦伝は結構古くからあるはず、とか。今更ながら「そうだったの！？みたいな発見もあり、奥深さを感じた土曜日の午後。

 

ラーメンママさんのお店に、次回はビール🍻&餃子🥟で再訪予定😊

金曜夜は20年以上前に前職で同時職場同僚だった二人と一献。

この頃の仕事がきっかけで今の職についているなぁと再認識。

 

「マナー研修一つとっても、お辞儀の角度が何度とかよりも大事なことがある。それをどう伝えるか」　

コンテンツありきではなく、目的が何事も大事。この考え方をもとに今活動されている内容の話を聞き、深く共感。

 

意図を持った研修設計思想はとても参考になる。「今までがこうだったから、、、」というやり方でデリバリーすることが当たり前になっていないか？、今の時代そんなコンテンツで大丈夫か？？

そんな視点で常に考え、設計することの重要性、必要性を再認識。

 

こういう話を聞くと明日への活力の刺激に私はなる。

この店のおすすめパンである「ガーリックトースト」がちょー激美味。

 

節目の時や、仕事でモヤッとした時などに、このメンバーとまた訪れたい。

 

 

コーチングの資格取得年月日を確認しようとアプリの会員証を確認したところ、なぜかエラーとなって消えていった。えっ？？？？

 

更新時期を見落としたか？しばし確認方法を模索。時間は過ぎていく。で、コーチングを習った先生にヘルプメッセをしたところ、5月にwebに移行するとか？履歴なども確認できるようになるとか。予告なく現時点での登録情報が見れなくなるのは困る、と思いつつ、更新忘れの可能性も低くなったと勝手にほっとひと安心😮‍💨。

 

いくつか資格はあるが更新時期はそれぞれ。失効しないようにiPhoneのリマインダーにセットしようと思いつく。何事も一元管理が便利。

だか、デバイス紛失などは大パニックになる可能性も。バックアップなどオプションの考え方の整理が必要。

 

それ以前に、そもそも保持している資格が本当に必要なのか再考する視点も必要。そのために資格を使おう、と考えることは、実は本末転倒かも知れない。

 

なんてプチ一人コーチング状態の振り返り会。🍷❣️