Tetsuro Watanabeのひとりごと

地元の料理とかをスーパーで物色していると、「いぎす」なるものを発見。酢味噌、生姜醤油などと食べるとか。なんだかこんにゃくみたいだなあとトライアル購入。

 

食してみて、上品な味で酢味噌か、わさび漬けなどもひょっとしてあうかもなどと思いながら醤油で食べた。日本酒に合いそうで、けっこう好きかも。

 

お酒はワイン🍷だったので、流石にミスマッチ。まぁミスマッチ感を楽しめた⁉️😅。

もう少しお手頃だったら毎日でも食べたいかも。

 

ググったら、切り方のお手本みたいな画像があって、我ながらセンスないなぁなどと思う倉吉4日目の晩。

 

 

 

社宅から倉吉駅までバス移動。バスは発券機の券を取る。現金のみの取り扱いでSuica などは使えない💦。

 

駅でバスの路線図を確認後、観光案内でパンフレットを物色。その後呑み屋の案内チラシを見たが良さげな店かどうかよく分からない。思い切って観光案内の方に「倉吉駅前からパープルタウン辺りまでで一人で入れるおすすめの居酒屋とかありませんか？」と

バナナマンのせっかくグルメみたいなことをやってみた。

すると「この地図には書いてないのですが、、、」と言いながら、出てくる出てくる地元の人が行くようなお店(ビールの店、和食、老舗のスナックなどなど)数店。教えていただき感謝。

今日は日曜日なのでどこも営業していないので、明日から一店ずつ訪店してみる。撮影の許可も必要かも⁉️🤣

 

帰路は徒歩で川縁を行く。爽やかな風とともに、空気が心なしか清々しい。

引越しの荷受けは6/1（土）9:00から始まり、欠品破損無く無事完了。

そのあと現地調達予定だった、こまごました雑貨を買いに倉吉のショッピングセンター「パープルタウン」へ。テナントの中にお気に入りの100均ショップSeriaもはいっていて助かる。

 

そうこうしているうちにランチタイムに差しかかり、飲食店を探していると、目の前に餃子の王将🥟が！。吸い込まれるように店に入り、焼き餃子単品で2人前をチョイス。

土曜日の昼で混んではいるが並んだり、待たされたりせず、いい塩梅。住みやすそうな予感。

 

歩き回り、スーパーやホームセンター、郵便局など、なんとなく位置関係が分かってきた。

日曜日は駅前辺りを探索予定。手頃な呑み屋を探さねば⁉️😅。

 

 

 

引越しの荷受けが6月1日の午前中の予定なので、前日の5月31日に倉吉入り。

 

到着後、水道高熱などの手配をバタバタ済ませてひと段落。

気がつけば、すぐ使うものを初日に持ち忘れ、ホントに寝るだけ、、、。

 

ささやかでもひとり引越し祝い(前哨戦⁈)はスパークリングとコンビニ惣菜@セブンイレブンで入手。借り上げ社宅の目の前がセブンイレブンという好立地。

 

倉吉の夜空は星がすごくきれい🌟。短期(最長一年)でも、こんな街に住めることが嬉しい。

大宮最終出社となった30日は、JR定期券払い戻しをしようとすると、大宮のみどりの窓口へ。順番待ちは発券機方式に変わっていた。で、券を取るなんと70人待ち💦。昼食を挟んで再訪してみることにする。

 

天丼食べて戻っても、まだ30人待ち💦。腹を括って待つことにすると、あれよあれよと不在(棄権？)続出で覚悟した予想より早くミッションコンプリート。

 

対応してくれる窓口の対応のテキパキな操作に改めて感動したりする。お疲れ様です。

窓口に来ているお客さんは高齢者割合が予想通り多い。そのうち私も、、、否、ITリテラシー進歩についていけるシニアを目指そうと誓う🤣。

 

天丼はスタンダードなものをチョイス。どこの店でもやはりベーシックな味が基本かな😊

 

午前中積み込みと案内があった引越し業者の時間が8:00〜9:00と確定し、実際に来られたのが8:05とバタバタなスタートから始まった29日。途中積み残しに気付き、引き返して積み込んだアクシデントもあったり、、、。早いスタートはその後の時間が有効に使えて有難い。

 

ギリギリで30日も私用をしなければと考えていたが、29日午後は予定を切り替えて車移動で埼玉の大宮、神奈川の日吉、千葉の松戸と三箇所を高速道路使って移動、夜帰還。平日午後はこんなにも首都高速や外環などがすいているのかと感動(まるで休日の朝に近い感覚)。少し前倒しでことが進んでくれることに感謝(シンクロニシティ⁈)。

 

不義理のないように、フロア内の方々とご挨拶もできそう。

なんとか辻褄合わせ⁉︎のスケジューリングは続く🤣。

6月に向けて準備。荷出し荷受けに中2日かかると聞いて「えっ、そうなの？」と。

 

単身赴任でしかもレンタルなども活用しながら荷物は最小限にした。入居のタイミングに合わせたガスの立会い予約などなど、色々と調整が手間。

 

「終わりよければ全て良し」という言葉を胸に、ぎりぎりでも出来ること全てやりきって鳥取に旅立ちたい😊。

ということで久々の休肝日、ノンアルコールビール🍺で。

月末の週はじめ、中野でプロコーチの方々と🍷。鳥取に行く前にこの御三方とお話したかった想いが実現。(多忙な方々でスケジュールが合わなかったが、中旬になって変更が重なり奇跡的に5/27が実現😊)

 

企画提案を見ていただいたり、海外駐在員の話、会社や組織の立ち上げ、コーチングの市場性、若手経営者、GCSの今後など、未来志向のテーマがほとんど。

「それをすることで何が得られる？」というシンプルで深い問いが刺さる。そこから派生した利己と利他、言葉の定義。扱う言葉によって異なるが、ノンバーバルの

情報も重要。「ワークショップはやはりzoomではなく対面だよね」などなどテーマは次から次へと多岐に広がり、野望は続く。

直観タイプの私としてはとても楽しい展開。

 

ふとあらためて思ったのは、コーチもクライアントも扱う言葉に思い込みなどがあるかも知れないということ。コーチの引き出すスキルと共に、もしかしたらクライアントの説明スキル(含、定義付け)みたいなものも必要かも、、、。

 

また自らの思い込みに気付く貴重な夕べ。

コロナ禍で休止していた対面でのある研究会が再開されて2月目、土曜日に今更ながら先輩に基本の基本を聞く。

 

サボってばかりの易経も、久々にリアルなメンバーと話をすると自分の立ち位置が明確になり、また好奇心も刺激される。

 

この状態は自分としてはどうか？頭の中の霧が晴れないモヤモヤ感😶‍🌫️。今更聞けないようなことを素直に聞くと、これからやろうとしていたプラクティスは習得のための手段として大きくは外れてはいないようだと分かる。

 

問いの重要さを再認識。何気ない日常会話の些細な問いでも言葉自体を精査して、そして易との関連を意識して過ごしたいと思う。

土曜日の渋谷スクランブル交差点付近はインバウンドで激混み。

P社同期三人(関東採用四人の内、一人は既に転職済み、もう一人は今回都合つかず)、魚の美味しい居酒屋で会食。

 

その転勤先の話、転職先の話、いつまで務めるかなどなど情報交換。バックグラウンドや、自身のキャリアプラン、ファイナンシャルプランなどによって決断は人それぞれ。60歳以上の準備は早めに考えておいた方が良いと思われる。それは支援される側も、我々のように支援する側も同じ。

在職老齢年金(給与所得+年金の合計で調整が入る制限金額)も、今年の4月より50万円/月となったり、労働条件も毎年のように変わるので、制度変更の情報アンテナも敏感でいたい。

 

素敵なチョコのお土産付きで、ありがたいやら申し訳ないやら。

同期とは職場や活躍分野がどこであろうと大切にしたい。