Tetsuro Watanabeのひとりごと

営業支店開設工事の一部でトラブル発生。開設作業工程の段取りでバタバタしているが、ここが上手く進まないとこうなる💦ということが発生する。

 

プリンター🖨(複合機)のネット接続が上手く繋がらない、、、設定してあるはずが、「PINが帰ってこない、、、」と複合機の設定業者は言う。どうもルーターのネット接続設定がされてないようだ。で(担当業者は)当社との間で電話問い合わせし、返答待ち。

 

ふと当社内のDX部署で機器手配してくれた人を思い出し、連絡してみると、、、

「ルーターのポートはいくつかあるのですが、複合機と何番目のポートと繋いでますか？」

「ん？2番目だけど、どれもおなじじゃないの？」

「これ一番左のポートしか設定してないんです」とのこと。

心の中で大声で『それ早く言ってよ〜（ ;  ; ）』

 

複合機設定業者に伝え、接続を切り替えた結果「PIN帰ってきました\(//∇//)\❗️」と。一つ問題解決。

 

でも、、、ということは、HUBがないと印刷接続ができないということ？！。

そう言えば午前中のLAN工事をしてくれた業者(松江から来ていた)は「HUBの到着が遅れていて、なるべく早く送る」とか言っていたなぁと思い出す。

 

すぐに確認すると、、、委託先から手配されたHUBは今日業者の事務所に届き、これから送るので来週となるかもしれないとのこと。

 

結局スキャナー機能の確認しかできず、業者は撤収。一応設定方法は教えてもらったが、「なんだかなぁ」の一日に。

 

そんなことがあった日の一人振り返り会は地元鳥取のお酒🍶を鳥取で取れた鰤刺し、あじ刺しなどでいただく。

 

色々あったが、『結果は楽勝で上手くいくよりも、悪戦苦闘でできた時の方が美味』といったあるアニソンの歌詞を思い出しながら、何故か『悦に入る』ような感覚をおぼえて地元のお酒🍶と食材をを楽しんだ私😊。

借り上げ社宅の目の前にはセブンイレブンという好立地。そしてたまに食べたくなるセブンのスイーツ。チルドデザートコーナーでは新製品と定番商品がバランス良く並び購買意欲をそそられる（笑）。

 

クリームチーズ系のデザートは好み。今回はいつも美味しそうだと思っていたレモンケーキ(4切れ入り)を今回手に取ってみた。横長のパッケージの中身は2切れパックが2つくっついた形。2切れずつ食せるのがありがたい。

 

レモンの爽やかさ🍋と濃厚なチーズの味が同居する美味しさ。食後のデザートとしてたまに登場させたい。

営業拠点が開設されて、やっと在宅勤務から脱出。

何もない部屋から数時間であっという間に事務所が開設された。さすがプロのなせる技！

 

だが電源工事などはまた別日。前途多難😅。とりあえず公民館などを借りる手間は無くなったが、これから細々としたものを整備する必要がある。

 

この日はひとまず定時で仕事を切り上げ、上司と一献(実は対面ではお互い初めて)。

店は地元の人に紹介してもらった店。新鮮な魚介類と日本酒を堪能。写真はモサエビ揚げ(生もさえびは残念ながら無かった（ ;  ; ）。これはこれで殻ごと食べれて美味。美味しゅうございました。

蕎麦に相性の良さそうな肴で日本酒を楽しんだ後、締めの冷たい蕎麦を楽しめる店を「倉吉本」で発見。フラッと入れる甘い見込みは打ち砕かれ満席、あらためて予約した経緯。

 

まずは全体像を把握するつもりでお手軽なコース料理を、飲み物は美味しそうな地元の日本酒をチョイス。

グランドメニューの中は蕎麦刺しなるものがあり(もちろん倉吉本にも掲載)追加で注文。

 

蕎麦の味・香りといい、店の雰囲気といい、とても素敵な店だった。

引き続き倉吉探検隊は続く😊。

鳥取中西部で古くから愛され続けている牛骨ラーメン🍜。それを広めた元祖店「松月」の流れを汲むラーメン屋が琴浦町の赤碕にある香味徳。牛骨ラーメンのレジェンド店。

 

かつて赤崎にこの香味徳は2軒り、支店出店したり、様々な経緯を経て1992年に倉吉にも独立開業した店舗が一店あるらしい。

で、まずその倉吉店に開店時間目指して行ってみた。

 

オーダーはチャーシュー麺。

スープは淡麗で奥深くまろやかな味わい。香りと共に楽しむ。麺は柔らかめ、チャーシューはもも肉の薄切り。お上品な味わいで、美味。

 

牛骨ラーメンは、先日入手した「倉吉本」によるとこの松月系の他に老舗系、進化系とカテゴリー分けができるようだ。

次は老舗系の中でも濃厚なタイプにチャレンジしてみたい。

手帳、何を使うか十数年試行錯誤してたどり着いたのがコクヨのジブン手帳。そして転職のタイミングで一日一頁のDAYsタイプが登場。これに切り替えるつもりが、当時入手できず、2年目からA4スリムタイプが登場(初年度はB6スリムのみ)したのでこれをゲットして以来継続して利用。

 

DAYsを使うようになって3年目。1日1頁はしっかり余裕持って書くスペースがあり、リスケがあってもスペースに上書きでき、ごちゃごちゃしないメリットがある。

反面、サボると振り返りのイメージを思い出すことと、それをもとにこれからを考えるための時間が少しかかり、時に「あれやって無かった」等、やり残しが発生することも。

急ぎでなく、重要度も高くはないけど「やっておきたかったこと」ができたかできなかったかを振り返ることは、私にとって意外と重要かも、とあらためて気付く。

 

まずは日々の振り返り、毎月の振り返り、半期の振り返り、年の振り返りをこれからはしっかりライフログとして記録しようと思う、単身赴任もうすぐ一ヶ月となる月末近くの週末。

書店に行くと新NISAやiDeCoに関するコーナーがどこでもできていて、にぎやか。

で、実践は長期投資で狼狽売りなどしないためには「ほったらかし」が基本⁉︎🤣。それでも定期的(年一回など)なアセットアロケーションの調整は必要。それを今までも実践し、マイナスにはならず、なんとか数パーセント確保をしてきたが、何となく悶々としていた。

 

「好調なカテゴリーを売る必要って今あるのか？」、「不振なカテゴリーを買う意味は何となく分かる、、、」

で、これを読むと、「あーこの考え方❗️これで良いじゃん‼️」と私は納得。

 

 

早速iDeCoで少しずつ実践してみようかと思う。もちろん資産運用は自己責任で😊。

鳥取の倉吉近くの中部エリアは名探偵コナンの作者ゆかりの地。

以前から土曜日の夕方は時間が合えば見ている名探偵コナンで、時に「そんなふうにおもっていたとは、、、」といったようなことがテーマとなる回がよくある。

 

相手がどう思っているかなど、分かったつもりでいて実は真逆だったり。どんどんボタンのかけ違いが大きくなり、挙げ句の果てには殺意まで発展したりする。

これに近い感情が起きるのは日常茶飯事かも。ハイコンテキストな日本では起こりやすい事象と言える。

 

ましてや身近な人同士では尚更。言わなくても分かるよね、みたいな空気感が前提のようになっていることも。身近な人との関わりほど、実は慎重にやり取りする必要があるのかもしれない。

 

「伝わっていない」ことが前提と思うくらいで、「伝わった」と心から実感した時は「やった〜！」と喜ぶくらいが人間関係はちょうど良いのかも知れない。それも親しい間柄であればあるほど、、、

なんて名探偵コナンゆかりの地で単身赴任して思う今日この頃。

 

 

鳥取に住むようになり、新たに始めたことの一つに玄米食がある。

 

炊飯器を持っていない一方で十数年前に興味本位で購入した圧力鍋を持っていた。

 

そしてあるサイトで玄米は炊飯器ではどうも上手く炊けないが、圧力鍋を試したところ、見違えるくらいふっくら炊けたとの書き込みを発見。

 

折しも数年前に早炊の玄米が手付かずで古米状態になっているものを仕方なく鳥取まで持ってきていた。

で、試しに圧力鍋で炊いてみたところ、想定外に上手く(芯もなくなく、ボソボソ感も無く)炊けてビックリ。

 

2〜3合炊いてラップで少量ずつ小分け冷凍。食べる直前にレンチン。サクッと1kgを2週間くらいで食べ切って、最近普通の玄米を購入。

 

試行錯誤で焦がしたことも、浸漬しすぎ+水の分量誤りで、ゆる過ぎたこともあるが、それはご愛嬌。

 

お通じが抜群に改善されるという副次効果もあり。これは良い❣️

 

その時興味本位などで購入して、無用の長物化しているように感じられているものは、実は結構あったりで、断捨離が下手なのだが、最近「捨てなくて良かった」と改めて思えるものが数点。

 

その時に買い揃えればよいという考え方もあるが、直感で選んだ理由は時空を超えて何かあったりするのかも知れない、、、などと思う今日この頃。無駄なものなど何も無いのかも😊。