10月2作目 年47作目 今年は封切られる映画が少なく鑑賞数がペースダウン、退屈な日々
今回は邦画
さかなクンの自叙伝を「のん」が演じる、という設定、女が男をそこですでに???
共通点としては、さかなクンは「ぎょぎょぎょ」、のんは「じぇじぇじぇ」というくらい
でも、観てみて納得、男も女も関係なく のんがピッタリはまり役
とにかく楽しい映画、観てよかった!
キノコの美味しい季節のなったので
国産松茸、舞茸、イタリア産フレッシュボルチーニ茸を皆囲み
楽しい時間を過ごしました
10月1作目 年46作目
コロナがもっと酷いものになっていたら…というもしものお話
予想したのとは違ってたロックダウン下のラブストーリー
映画館で予告を観てこれは面白いかなと思い鑑賞したけど・・・
観てみ観なくても良かったそんな映画だった
太平洋で釣り上げてきた真鯛のお造りに煮付け
焼き松茸に天ぷら〆は松茸御飯
9月3作目 年45作目
今回はノルウェー映画 若い女性の半生を描いた映画
わたしは最悪 ? 最悪じゃないやん、むすろ好き勝手に心変わりし
医大から心理学へ転身し、物書きに中途半端にしたり、カメラをめざしたりと
年上の男との同棲から情動に任せて浮気し、年上の男と別れ
浮気相手と同棲そして別れ、物語りの最後ではカメラマンとしての生活
女性の自分探し&自立物語りであって、「最悪」ってほどの話でもない
強いて言うなら主人公の女性が人間的に最悪
と物足りなさの残る映画
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