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two o one two

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freespace

L

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9/26/2015







Lが亡くなった。
(日本時間の)一昨日の朝のことだったらしい。姪からのラインに気付いたのが昨夜、連絡が入ってから半日以上経っていた。ごめん。

姪はLのことを溺愛していたから心配だ。文面からはしっかり受け止めているような感じがしたがどうだろう。最期のほうはできるだけ一緒にいられるようにしてたみたいだから、それは良かったかも。あと、彼女が休みの日に逝ったらしいので、それも良かった。きっと待っててくれたんだろうね、そのときを。

娘のことも気になる。実際、姪よりも手をかけて世話をしていたのが娘のほうだったからなぁ。最期の看病は辛かったと思う。わたしもBの最期のケアは大変だったし、精神的にもキツかった。痛がっている、あるいは苦しそうな犬の姿は見ているだけで辛い。代わってあげられるものなら、と思う。娘の場合、それに加え、姪が現実逃避しているのを見ている辛さもあったからなぁ。Lの最期のこと、聞かされているのかどうなのかもわからない。娘からなんの連絡もないのが気にかかる。


昨日、義両親が来た。義母が安売りだったというDay Lilyを10株持ってきてくれたので、早速それを植えた。Back yardの奥の花壇に並べて。ちょうど良い感じのBorder flowersとなりそうで、とても嬉しい。バーゲンものだからたいした株じゃないかもと思っていたのだが、なかなか良い大きさだった。ちゃんと生き延びてくれますように。


今日は補習校。
体験入学者がひとり。ふたり欠席。なので、4人。さて、どう切り出すかな。












#日記

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gestational hypertension

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9/25/2015







Kから電話が来なかったところを見ると、今日彼女は休まずに出勤してくるってことなのかも。なにはともあれ大事には至らなかったということなのだろう。良かったー。

昨日、ランチ休憩に入ったばかりのKが血相を変えて戻ってきて「帰ることになった、あとはひとりで大丈夫?ごめんね」と言う。何事かと思ったら、彼女の娘さんの血圧が上がって(sky-high)病院に運ばれたということだった。最初はK自身の血圧のことかと思ったくらい、今にもぶっ倒れそうな彼女を心配して、マネージャーのJが家までスタッッフのひとりに送らせる、と言ったのだが、Kは大丈夫、とひとりで帰って行った。
娘さんはつい先週末、お腹の赤ちゃんが男の子だとわかってパーティーを開いたばかりだった。妊娠中毒症、という言葉が頭をよぎったのを、キャンセル!して仕事に戻ったわたし。

今日、もしもKが休みだったら、と思い、ある程度のシミュレーションをしておいた。ひとりになったらわたしがKの代わりになるので。ふーーーーっと深呼吸。


昨日、犬たちを獣医さんに連れて行った。ずっと行けなかった年に一度のチェックアップ。夫の仕事とのスケジュールを合わせるのが難しくてここまで延びてしまった。Dはダディがいないととてもひとりで受診させられないのだ。

結果、2頭とも健康。Dは体重がちょびっと落ちてて(ほぼ変わらず)、Cはちびっと増加。夏にグランマグランパからいっぱいtable foodもらってたし、運動不足だったからだろう。しかしDの足運びはもう問題ないし、少しスローなのは歳のせいだから大丈夫みたい。ふたりとも健康ということで良かった。Dはダディが抱っこしてくれてたからマズルカバーなしで行けた。良かったー。


今日は午後から義両親がやってくる。ちょっと遅く到着するようにしてね、と伝えてあるのだが、きっとまた早く来るのだろう。困った困った。











#日記

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E

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9/24/2015








$20 off sweater の最終お知らせが届いていた。でも今年の9月は例年になくまだ暑いくらいの日があって、セーターなんて、という気持ち。そう言えばpumpkinsもまだ買っていない。もうちょっと気温が低くなってからでないと飾っているだけで腐っちゃうかもなんて心配したり・・・って、そんなに暑いわけでもないんだけどね。雰囲気がまだまだ、というか。

職場の同僚のEは4人の娘を持つ働き者のお父さん。日中は学校のキッチンで働き、それが終わると一旦帰宅してすぐに次の職場(ホテル)へ行く。そこで毎晩仕事をしている。どちらもフルタイムなので1日中仕事をしていると言っても過言ではないくらい。7:30-23:00まで仕事だ。

彼はメキシコからの移民らしい。英語を話すけれど、流暢ではない。でも明るくて楽しい人。自分の与えられた作業を黙々とこなす。時に飛び込みで入るオーダーにも文句を言わない。隣にいるわたしに目配せをしたり、わたしにしか聞こえないような声でちょっとした不満を漏らすこともあるけれど、「どんな状況下でもとにかくやるしかない」という精神が根底にあるのが頼もしい。女性ばかりの職場で彼の存在は良いバランスになっていると思う。

昨日、他の同僚と話をしていて、わたしとEがほぼ同じ年齢だろうと。いやいや、それはないよ、とわたし。Eのほうは、同じだよ、と自信を持って言う。まだ幼い子供達(一番下は確か1歳ちょっとだ)のお父さんでしょうに、同じなわけないやん、とわたし。あ、でもそっか。奥さんがまだ若いってこともあり得るのか、と思う。が・・・・いやいやいやいや!!

ま、年齢なんてどうでもいいんだけどね。
なんか昨日はそういうことで話が盛り上がって笑えた。

あーーーー今朝は右肩がまた痛むーーー。がくっ!!










#日記

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へなちょこ

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9/23/2015







アラーム前に目が覚めた。夜中にも何度か。気になってm−るをチェックしてしまったあたり、やっぱりかなり凹んでるのかな自分、と思ったり。はちゃー。

例のメールのことで一昨日の夜は姉3に話を聞いてもらった。彼女はメールでってのが気に入らんな、とか言ってたけれど、状況を考えればメールでってのが最善だったのだとは思う。実際、もしも直接言われてたら、わたしビビりまくってパニクってしまってただろうし。とほほ。
姉と話して一晩たって、少し落ち着いたと思った。だから昨日の朝にお詫びのメールも送った。後はこの先どうするかに焦点を・・・と思っていた。のにね。やっぱりかなりこたえてるようだ。へなちょこーーー。

昨日の朝、母に電話した。
敬老の日というのをすっかり忘れていて(日本のカレンダーがないと、連休だっていうことも忘れていた!)、遅れての電話。日本時間の20:30頃か。母はまだ起きていて、わたしの顔を見ると「きょらむん〜」と。あらららら。「母ちゃんもきょらむん〜」お互いにほめ合う。わはははは。
母の認知障害が進んでいるということだった。だからこれからはもっと頻繁に電話を入れなくてはと思う。顔を見て話をしないとね。いつの日か顔を見ても誰かわからなくなるだろうからなぁ、、、、。


凹んでる場合じゃない。











#日記

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苦情めぇる

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9/22/2015








調子に乗りすぎていたのかな。仕事も補習校も楽しい!なんて書いたばかりだものねぇ。とほほほほ。

隣の教室で教鞭をとっておられる先生から苦情のメールが届いた。がくー。
とても丁寧に言葉を選んで書かれていたが、まぁ一言でいうと、「うるさすぎる!」ちゅうことだった。がくーーー。

ちょい凹んだが、まぁ遅かれ早かれ言われることだったのだろうと思う。生徒たち、自由にのびのびしすぎ、だもの。わかっているのだ。わたしの力不足。というか、強制はしたくないのだ。萎縮させたくないし(まぁ今更わたしにたいして萎縮はないだろうが)。できることならば生徒たち自身がなぜ大きな声になるのかということに気づいてそれを修正していって欲しい。

授業計画の最初の部分に話し合いの時間を持たなくちゃいかんな。練り直しー。


あ、そんなときに「体験入学」の話も出たんだった。がくーーー。年齢からいうと、5年生でも良いような気がするが、5年生のクラスも大きいしね。体験だけじゃ済まないだろうな。やれやれ。しっかりせな。











#日記

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やまなし

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9/21/2015







週末はあっという間に過ぎてしまうなぁー。今日からまた一週間が始まるわーい。


昨日、朝食を食べてしばらくしてから義両親が帰ってった。彼らがいなくなってからは、のんびり。いたからって、それほどもてなしているわけでもないのだが、気分的にやはり落ち着くのだな。

思いがけず来週のゲームが午後2:30からということで、補習校が終わり次第、わたしも行けることとなった。なんとなんと。そういうわけだったので、一応、今のうちにと、授業計画を綿密に立てておいた。それと、国語にいたっては再来週分までしょろりと計画を。宮沢賢治の「やまなし」をやっているので、授業をどのように組み立てるかってところで、いろいろ悩んだ末、来週〜再来週までの見通しを立てたのだ。補習校だと駆け足で進めなくてはならないので、こんなざっくばらんに、、、とか思ってしまうが仕方がない。それにしても、やまなし、って本当に難しい。作品の解釈というのは読み手に任されるわけだから、自分の解釈で朗読する、或いは、そもそも自分自身、どう解釈したら良いものかと思いつつも、登場人物の心情とか、その情景を想像しながら朗読するしかないのだろうな、と思う。もちろん、生徒たちからは「意味がわからなーい!」などの発言ばかりだった。来週から読み込みに入るのだけど、まぁわからんままだろうな。わたしもわからん。


昨夜、知らない番号から電話が来てて、あえて答えないでいたらメッセージとして残されていた。もしかしたらヘッドのkが休みとかか?と危惧したのだけれど(kの電話番号はわたしは聞かされていない、でもわたしの番号をkは知っている)、なんとそれはWHからで、来週の土曜日のHomecoming Dance Partyのお知らせだった。関係者全員に電話がいくようになっているらしい。いやわたしは関係者じゃないよ、とつっこみつつ。CHではそのようなシステムがなされていなかったので、驚きだわ。Homecomingかぁー。娘の頃を思い出す。


そうそう、娘から連絡あり。なんと今彼女はバンドに混じって歌を歌っているらしい。合唱団に入るには月謝がかかると躊躇していたのが、バーとかそういうところで歌うやつに入れたとかなんとか。まぁしばらくは良いかもね。でも長い目で見るとどうかなぁ。合唱団で鍛えたほうが良いような気もするが、ま、自分で見つけていくでしょう。










#日記

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Greenwood

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9/20/2015







It was a great game! Hawkeyes won 27-24. The last field goal was unbelievable.
Brett Greenwood lead team onto the field, it made me cry... it was beautiful.


Came home late, I was so tired, slept good, now I am going to prepare for the next class. Oh, and I just found out that I can go to the next game also, it will be from 2:30!









#日記

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しょろっとメモ

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9/19/2015








昨日から義両親が来ている。
仕事から帰ってきたら彼らはちょうどガレージから家に入るところだった。ゆっくり来ると言いつつ、いつもわたしより早い!

Costcoへ義母と出かけた。今頃だけど、夏に犬たちの面倒を見てくれたからと、mumsを買ってあげた。義母もだけど、義父のほうがもっと喜んでくれた。

夜、stormでsignal lossに。その間、義母とDVRのDWTSを見た。

ワインたったの2杯なのに、なぜか疲れてしまった。(というか、あの安かったワインは殊の外まずかったなぁ!)夜はぐっすり。


今日は補習校。
その後、りんご狩りは遠慮して、義両親と夫とnight gameへ。


あ、そうそう、夫とCは夜になって仲直りしたっぽい。いつもCが勝つ。
わたしはだんだん仕事が楽しくなってきた。ルーチンもわかってきたし、やりがいを感じる。補習校も楽しい。良いことだらけだ。感謝。













#日記

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ユメモ・大海嘯

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9/18/2015







姉2と3と一緒にいる。温泉にでも行こうかと呑気に言っていたのに、津波警報が鳴ってそれどころじゃなくなった。それでも最初のほうはそんな緊迫感はなく、どこか他人事のように思っていた。が、外へ出ると、ごうごうと巨大な波がますますその丈を高くしながら近づいてくる。「大海嘯」という言葉が浮かぶ。そして、あ、今日死ぬんだ、と、思う。

わたしはまるせりーのを抱っこしている。まるは途中からぐでーっと体を伸ばしたまま硬くなって動かなくなってしまった。恐怖でそうなったのか、もう死んでしまったのか、確かめることも出来ない。

構内に新幹線が入ってきた。あぁ良かった!と、思った直後に、姉3がダメ、絶対に乗っちゃダメ!!と言う。列車が止まり、ドアが開くと、中には大勢の人たちが乗っていた。姉の声で、乗らないほうが良いのか、、、と思いながら人々を眺めていると、姉は「ダメー!もう見てられない、怖い!!」と叫んだ。姉3がパニックになってきているのがわかり、だんだんわたしも恐ろしくなる。どうする。どこへ行く。

着物姿の女性がガスステーションから出てきて、広場のほうへ向かった。広場には大勢の人々がいて、その中には東国原氏もいた。「元県知事もなんも出来んのは一緒か」と、誰かが言った。彼は蒼白した顔で立っていた。

振り返ると巨大な波がだんだんと近づいてくるのが見えた。どこへも逃げられない。逃げる場所なんてない。急いで姉2を探す。みんな、一緒にいないと。姉3は近くにいる。手をつなごう。一緒にいよう。

まるを抱きしめる。
それから、お祈りしなくては、、、と思う。
そのあと、ふと、夫のことを思い出す。アメリカにいる夫、お別れの言葉も言えずに死ぬんだ、ごめんなさい。電話も出来ない、言葉を残せない。彼に感謝の言葉を伝えたかった。それから、娘がここにいなくて良かった、と思う。あなたは元気に生きていってね、と思う。

死ぬのってどんな気持ちだろう。痛くはない、と誰かが言っていた。すぐに気を失うのかな。姉たちと手を繋いでても、波が来たらもうそれに飲み込まれてバラバラになっちゃうんかな。やっぱり怖いよ。神さま、怖いです!!


・・・



怖ろしい怖ろしい怖ろしい夢だった、、、、、!!
アラーム前に目覚めた。その後はもう眠れなかった。隣に夫がいたので、本当に嬉しかった。良かった、夢だったんだ、と思う。
昨夜見た津波情報(0.7m観測)というのが頭のどこかに残っていたからこんな夢を見たのか?



・・・


昨日、Cが嘔吐。仕事から帰ってきてカーペットクリーニング。胃液のようなもの。誰がしたのか実際には見ていないのだが、彼の反応でCだとわかった。

夫、帰宅。犬たちとの散歩へ出た後に買いものへ。途中、雷雨。オーダーしておいたピザをピックアップして家に帰るとCが夫の荷物からクッキーやら何やらを取り出してぐしゃぐしゃにしていた。夫、激怒しCに飛びかかる。ばかじゃん。おかげで指を怪我。Cが噛みついたらしい。当たり前じゃん。
軽率な夫の行動に呆れる。彼の怪我よりもCの今後のことのほうが心配だ。怪我がたいしたことなくて良かったのだけど、もしも深い傷で手当てを受けることになってたら、状況によってはCはシェルターに逆戻りになってしまう。人間側が気をつけないといけないことなのに、夫は怒りの沸点が低いのだ。もうー!

夫の怪我を手当てして、カーペットを(またまた)クリーニング。それから夕食。
夫とCは今も尚、冷戦状態。
夜中にひとり、ソファの後ろで寝ているCに気づき、寝室へ招き入れた。かわいそうなC。

そういえば、夢のなかでD&Cは登場しなかったな。というか、日本での津波だから当然のことなのだけれど、頭の片隅に彼らのことを思うっていうのもなかった。なんて薄情なんだ、わたし。











#ユメモ #日記

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9/17/2015







昨日、薪割りならぬ、薪切りをしたので体がキシキシする。2階デッキ部分の下にあたる場所に先日、夫が大伐採した庭の木の大きな枝が山積みにされていて、そこをCが庭へ出るたびに潜り込んでしまう。きっと小動物(chipmunks)の住処になっているのかもしれない。何度呼んでもそこを狂った目つきで嗅ぎ回って、臭いの跡を辿るようにあちこち駆けてはまたそこへ戻るの繰り返しで、Dはそれを見て吠える(気に入らないのだ)しで、大騒ぎなのだ。新しい枝類は乾燥させなくてはならないが、他の古い枝たちはこれからの季節のfire pitに良いからとすべて切ってしまいたかったのだけれど、とてもとても!今日はこれから雨予報なのでもう出来ないと思うが、とりあえずははじめの一歩ってことで。電動ノコギリがあればあっという間なんだけどー。


Master Chefが終わったー!誰になるかな、と、最後はいつもドキドキしてしまう。Derrekはそれほど好きでもなかったが、彼の料理のほうが上を行ってると思った。が、結果はClaudiaだったので、驚き。庶民的なメキシカン料理をアップグレードしたのが評価されたのだろうな。はにかみながら応援していた娘が泣きながら喜んでいたのが印象的だった。おめでとうー。


*追記*
Derrekの口はジョニー(コジコジに登場する謎のブルガリア人)のと同じ。








#日記

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