two o one two

エアコン

Sep

4

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9/4/2015







昨夜、なんだか暑いよ、、、と思っていたら、どうもエアコンが効いていないっぽい。外気温が高過ぎるんだよ、と設定を低めにして寝たのだが、暑さで目が醒めた。やっぱりどうも良くない。

そういうわけで、夫とブレーカーをチェックしたり室外機を見に行ったり。確か以前、引っ越し前の家で似たようなことがあったのだが、あのときは室外機の小さな赤いボタンを押して「リセット」したら直ったのだった。なので、その赤いボタンを探すのだが、どこにもないではないか。うううううう。

今朝は夫が朝のうちでリペアに連絡する予定。
夕方から来客があるので、その前に直しておかないとーーーー！


assignment letterがやっと届いたのだが、ちょっと不明な点があり。ちょっと頑張って質問の英文こしらえて娘にチェックしてもらった。わたしの英文、良くなってきてるっぽい。直されたのは１箇所だけだった。やっほほーい。

break down

Sep

3

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9/3/2015








時間がないので簡単に。

昨日、とんでもないことが起きた。
フルーツ缶の種類がメニューと違っている、と、マネージャーのjが血相を変えて言いに来たのだが、もうその時には既にすべての缶を開けてコンテナに入れ、それぞれの学校のカートにも積んだ後だった。その場に居合わせてなかったヘッドのkがやってきたとき、jからクレームが来たことを告げる（と言っても、Did you hear ?と訊いたら、I will find out.と）、彼女はマネージャーのオフィスへと直行した。

その直後、、、何やら大声でわめきちらす二人。一体何事だ、と見てみると、ふたりでぎゃーぎゃーと言い合っている。えええええ、なんでそうなる？


時間はなかった。もう修正するには遅すぎた。
ならば、メニューとは違うフルーツを送ることになった、と連絡すればいいだけではないか。しょうがないのだから。
なのにふたりはあーだこーだとわめきちらしている。あげくの果ては、kが泣き出して（たぶんね）jはそれをなだめているのかさらに責めているのか？よくわからんが、収拾がつかない状態になってしまった。


はっちゃーーーー、、、という感じ。



なんだかんだで、kは退席し、その間、とにかくできることはせねば、とステーションをまわし、なんとか普通にふるまってはみたが、、、



まぁ色々あるんだな、と実感。どのキッチンもやっぱりね。


kもjもその後しばらくして仕事に戻ってきた。どう折り合いをつけたのやら？まぁいいが。



さて、今日も無事に済みますように。

訃報

Sep

2

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9/2/2015








6:05起床。外気温68F(Feels like 69F)とな。昨日の日中の熱気がまだそこかしこに残っているような感じ。今日も暑くなるらしいが、、、秋の気配と思っていたのに今週は連日90Fという暑さが続いている。


友人のご主人が亡くなったという知らせが入った。彼を長い間ずっと介護（看護）してきた彼女の気持ちを思うといたたまれない。その領域がプロの彼女のことだから、最期に至るまでのプロセスも医者に言われる前に知っていただろう。それだけ苦悩も深かったと思う。そして、彼女のことだからこそ、最期までしっかりと深い愛情で彼を見守り、見送ったことだろう。
お葬式は土曜日の午前中だと聞いたが、補習校があることと今は代車に乗っているので参列はできない。花を贈ろうと思っている。そして、カードを。


夜中に娘からのメッセージを読み、目が冴えて眠れなくなってしまった。返事は朝まで待てば良かったか。

意識回復

Sep

1

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9/1/2015







もうこんな時間になってしまった、、、、！
今朝、いつものように犬たちとバックヤードへ出たのだが、Cが庭をパトロールするだけでpotty(poop)に行かない。いつもならするりとしてくれるのに、今朝はどうやったって行こうとしない。もしかしてわたしの見てないところで済ませたのかも？とも思ったのだけれど、いやいやそんなことはあり得ない、と、我慢強く一緒にいたら悠に30分近く経ってしまった。結局、行ってないように思う、、、うーん、、、今日大丈夫かなぁ、、、出かける前にまた連れてくつもりだけれどーーーー。
というわけで、Dにはpin boneをあげたけれど、Cにはあげていない。今、上目目線でわたしを見てたけど、、、


昨日の午前の休憩時間に娘から素晴らしいニュースが届いた。姉2のクラスの男の子の意識が回復したというのだった。彼女にはオイルを送ったのだが、それも功を奏したのか？とにかくなんて嬉しいニュースだろう！それに今日は彼女の誕生日。
ということで、仕事から帰ってきてから、姉2に手紙を書いた。書いたというか、タイプしてプリントアウトして、少しそこに手書きで足して。そうでもしないともうね、長い文章は書けないのだよ。
届くのは10日後くらいだと思うけれど、まぁいい。とにかく良かった！！

夕方は姉3とLINE電話で約1時間。いろんな話をして笑った笑った。特に青島行きの話とかね。そのせいか？昨夜は姉たち全員とF義兄が夢に出てきた。F義兄とはちょいといぎくしゃくしているのだが、夢の中でどこかの山奥へと出かけてたわたしたち、なんだか仲良くしてたよ。ある広場でわたしは紬を着た女性に声をかけられ、「父がお世話になりました」的なことを涙ながらに言われた。あーあの患者さんの娘さん！と、思い出してわたしも涙目になって抱き合って喜んだのだが、今はそれが誰だったのか？不思議な夢だったなぁ。



さて、今日も仕事だ。
夫の帰宅は木曜日まで延期となった。庭の芝生が伸びてて気になるが、仕方がない。

全体像

Aug

31

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8/312/2015






あっという間にすぎた週末。

昨日は朝から数回に分けて来週の授業計画の続きをして、一応、仕上げることができた。
その合間に犬たちと散歩、ランチをhとHyVeeでとってお喋り、リトルリーグの最終決勝を見て（日本が勝った！）、夕方にまた散歩、家の掃除などなど。

夜になってふと、日本の歴史のとってもわかりやすい時代区分、どこかで見たんだよなぁ、、、と探しもの。なかなか見つからなくて色々検索して、ヒストリーで遡ってみてもわからない。で、あきらめかけたときに思い出した！そうそう、ネットじゃなかったんだ、姉から貰った本の中で見たんだった、と。授業の前に全体像を見せること。これこれ。
それを生徒たちに見せるべく、ワードで表にしてみた。なるほどこうやって表にするのか、、、と初体験にしちゃまぁまぁの出来栄え。



今朝は娘からまたSOSのメールあり。
今もそのやり取りをしているのだけれど、そろそろ仕事へ行く準備をしなくては。。。

割合、ユメモ（三月浜）

Aug

30

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8/30/2015









6:45起床。霧の深い朝。芝生はびしょびしょに濡れていた。そんなに寒くはない。62F(Feels like 64F)


昨日の算数。
宿題にしていた「しあげの問題」と「おぼえているかな？」の答え合わせで、壁にぶち当たった。「割合」の問題で、n君から質問。彼は算数は大の得意で、どんどん先へ進んでってしまうくらいなのだが、この、とうの昔に学習した筈の「割合」問題でつまずいた。なぜ掛け算になるの？というのが彼の疑問。線分図を使って説明するのだが、それでも理解できない。うーむ。一体どうやって説明すれば納得がいくのか？他の生徒らも前に出てきてもらって、彼の腑に落ちるようになんとか説明をするのだが、、、、
とりあえず、時間切れ、ということで、その問題は一旦置いておくこととなった。

帰宅後、「割合」についてをわたし自身も復習。いやはや、まいったなぁ。。。これは5年生で習っているところだった。この辺りをきっちりと押さえておかないといかんのだなぁ。。。自戒の念、ひしひしと。
来週、この問題について復習ー説明の予定なので、その準備に時間をかけた。「比」の単元で習った方法も、あらためて紹介しなくては、と思っている。さて、どうなるか？


夕方、夫から電話あり。仕事が忙しくなって帰宅は出来なくなった、ということだった。しょうがない。とんかつにしようと思っていた豚ヒレ肉はちゃちゃっと照り焼き風にしてひとりご飯。
来週末はLabor Day Weekendなので、そのときに帰って来られますように。（実際、そのためにも今は仕事に励んでいるのだと思うが）




・・・ユメモ（三月浜）・・・

D＆Cを連れて三月浜へ行った。わたしはマキシスカートを履いていて（現実にはそんなスカートは持っていないのだが）タンクトップを着ている。三月浜へ着くと、意外や意外、多勢の人たちが泳いでいて、犬たちとちょろっと水浴びすっかな、くらいに考えていたわたしはびっくり。
そうこうしているところ、Dがいきなり岩山をたたたっと駆け下りて行って海に飛び込んだ。Cもそれに続いて泳いでいる。えーーーちょっと待ってよ！
犬たちの泳いでいるところを写真におさめなくちゃ、とiPadを取り出してみたが、なんだか遠くて良く見えないし、写してみても小さな点のようだ。
彼らを見失わぬよう海面を上から一生懸命覗いていると、D＆Cの近くで友人が笑いながら一緒に泳いでいた。どうしようか、、と思いながらだんだん自分も一緒に泳ぎたくてうずうずし出す。いつの間にか隣にいた別の友人が「わんも泳ごうかい」とつぶやいている。「だんば海パン持ってきとらんから取りに帰りまいかいやー」
その言葉に自分も水着など着ていないし持ってきてもいないことを思い出す。マキシスカートを脱いでタンクトップと下着のままで海に飛び込むわけにはいかないだろうし、、、わたしも水着取りに行こうかな、、、そう思いながら、犬たちを残していくのが心配になる。「やぁなんで水着持って来んかったわけ〜？」友人がにやにやしながら言う。
「いや、水着っちんきゃ、、、三月浜どーーここ、三月浜だろーーー！！」

そう叫びながら、何かおかしい、と思えてならない。



　・・・


なぜか犬たちと島にいた！笑える！！夢の中だけど、D＆Cが島の海を泳いでいたのが面白いし嬉しい。

good night sleep

Aug

29

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8/29/2015








6:45起床。外気温67F(Feels like 72F)。昨日は夕方からいきなり土砂降りになったり止んだり。そして夜は9:00過ぎから稲光を伴う雨降り。それでもそんなに酷い降りではなかったと思う。眠るときに雨音が気にならなかったから。というか、もしかしたらその前の晩の寝不足もあって、眠りが深かったのか？

それでも夜中に何度か目覚めた。暑かったのだ。やたら暑くて、ベッドカバーを蹴散らし、その後はブランケットも蹴散らしていた。そして、3:00頃かな？Dが隣で寝ていた。夫の枕に顔を乗せ、わたしに寄り添う形で寝ていた。かーわーーいいいいいいい！親ばかなわたしはDを撫でながら喜んだのだった。


昨日で仕事復帰の第一週が終わった。早かった。ような気がする。仕事は少しずつ慣れてきたし、人間関係もCHに比べると格段に良い。サラダヘッドのK（CでなくてKかもしれない！と、彼女のイニシャルを見て思った）は、ちょっとトンチンカンなところがあるがそれは年齢のせいでもあろうかと思われる。基本、親切だから問題なし。同じステーションのEはお茶目で面白い。男性だから女性特有のゴシッピィなところがなくて良い。仕事ぶりも真面目だ。一週間過ぎて思うのは、職場を変えて本当に良かった、ということだ。
HRのLに契約のことでメールをしたら、来週早々には届くはずだという返事があった。それにサインして提出したら、とりあえず一安心、かな。


娘のことは今でも頭をよぎってしまう。わたしの手からはもう放さなくちゃ、である。わかっているのにねー。これが親というものなのかそれともわたしのエゴなのか。


そうそう、昨日、雨が酷くなる前に、と、初めてアルティマちゃんにガスを入れてきた。村野さんのリペアには時間がかかりそうだということだったが、とりあえず$10分（4.5ガロン）だけ入れておいた。

夫は思いがけず（！）仕事へとんぼ返り。本人も驚いていた様子。わたしが仕事から戻ったときには既に出かけた後だった。夜になりtextあり。Deadheadだったと言うからラッキーだったのだろうけれど、それでももう少しゆっくりしたかったろうなと思う。それにしても昨夜の夫からの言葉が嬉しかった。Get a good night sleep,you were restless last night. Raining a lot here, maybe that will help you sleep.


何度か目覚めたことは目覚めたのだが、確かに良く眠れたのかもしれない。今朝は気分がすっきりしている。

今日はこれから補習校。

ストレス

Aug

28

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8/28/2015








眠れなかった、、、、、！
娘からのSOSがあって、その対応をしてたら眠れなくなってしまった。こちらが気にしたってしょうがないことなのに。彼女の人生。自分できちんと切り拓いていくさ、そうは思うのだが、気になる？これは気にかけてる？とも違うのか？


今朝、娘から連絡あり。ことは大事に至らず（ある程度は至ったのだが）済んだらしい。かなり体が弱っているようだ。ストレスだらけ。



さて金曜日。
今日で一週間はおしまい。
昨夜、深夜過ぎに夫が帰宅。犬たちのことをまかせて仕事へ行けるので気が楽だ。

HAPPY BIRTHDAY D :)

Aug

27

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8/27/2015







今日はDの誕生日だ。
Dはシェルターからのレスキューなので、本当の誕生日はわからない。だから自分たちで決めた日が今日だ。レスキューしたのは確か8月25日だった。なぜその2日後にしたのかというと、Pの誕生日(11/27)に合わせたのだった。その方が忘れないかな、と。ははは。
年齢に関してはすったもんだあったが、数年前に獣医さんに再び診てもらってそれからはその年齢を基準にしている。で、今日でDは晴れて10歳だ。おめでとう、D！！今朝、目覚めたときDの寝息がすぐそこで聞こえたと思ったら、隣ですーすー寝てた。かわいいいいいい！D、いつまでも元気でいてね。


ちょっと不思議な、そして怖い夢を見たのでメモ。

姉3と、娘と、誰かわからない初老の男性と出かけている。男性は何かしら心に傷を負っているのか、コミュニケーション障害のようなものがあるらしい。わたしたちとその男性（現実世界ではこれまでに見たことのない男性だった）とは、かなり親しい間柄のようだ。

少し山奥の温泉街かどこか。男性は乗り気ではないようだったが、せっかく彼のマンションから誘い出すのに成功したのだから、と、わたしたちはなんとか彼も一緒に行くよう説得し、ようやくそれが叶ったらしい。娘はネットが繋がらない、と不満気味。彼は娘と話しながら歩いている。姉3が、あのふたり面白いね、というような顔でわたしを見ている。

広場の真ん中に駅がある、それに乗ってさらに山を登るらしい。4人で電車を待っていると、線路の上で黒人の子供達が遊んでいるのが見えた。数人ははしゃぎながら電車が来るタイミングを見て笑っている。早く線路から出て、とハラハラしていると、2人の男の子が線路に寝そべったまま、足がはさまっているのか何か？動けない様子である。
電車がどんどん近づいてくる。誰も何も言わない。
逃げて、逃げて！！

やめてーーーーー！！

電車が構内に入ってくるとき、思わず後ろを向いて顔を伏せた。どうなってしまったのか、、、
そっと下を覗くと、男の子がぐたりと横になっていて、両足（足首から先）がなくなっていた。

構内がざわつき出し、わたしは恐ろしさのあまり、動けなくなる。姉がわたしを抱き起こそうとするのだが、どうにもこうにも動けない。狂ったように泣いている。


場面は変わり、姉とわたしだけで歩いている。娘と彼は先に行ったらしい。追いかけていくには次の電車に乗るんだよ、と言われている。わたしが彼の肩に顔を乗せて歩いていたのを見た、と話している。あんな風に心を許しているのだから、とか言っている。姉はどうするのかと訊くと、行くところがあるから、と言う。gjさんと一緒なのか？と訊くと、gjさんのお母さんの病院に通訳で行くことになったのだ、と言う。ふーん。。。そうなのか。。。

電車の中。
姉が急に、あそこを見て、と空を指す。「この方角は南で島に繋がっている。今、島に大きな虹がかかっているって。あの空にその光が見えたら、未来をしあわせに導くってことらしいよ」

じっと空を見ていると、光がぼわっと浮かんで来て、十字架のような形になって空高くすーっとその光が上って行った。

見えた！

そう思いながら、電車の床に手を置いて祈った。板張りの床に触れながら、男の子のことを思って祈った。

男尊女卑

Aug

26

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8/26/2015







5:45起床。外気温52F(Feels like 41F) しぇ〜っ、、、寒い！と感じたわけだ！！

昨日、娘よりLINEあり。仕事がキツイ、と。
そらキツくない仕事なんてのはないだろう・・と思いつつ、話を聞く。総括すると、職場の人たちはほぼ皆良い人で働きやすいし大好きだ、と。しかし代表（つまり社長）が横暴すぎて大変、無茶難題を言ってくる、どう返しても聞く耳がない、云々。こう書くと、まぁ社長になるくらいの人だからな、とは思うのだが、どうもそれだけではないらしく。
翻訳と、アメリカの某会社との連絡係になっている娘にとって、先方のアメリカ人（米国企業）がてんで相手にしていないこと、それには企画を練り直すべきだということ、などなどを伝えても通らないのだそうだ。加えて、（たぶんここが一番頭に来ているっぽいが）、男尊女卑に根付いたセクハラが酷いのだとか。

「それはセクハラに価する発言ですよ」と言ってやれば？と言うと、以前先輩女性がそう言って大変な仕打ちを受けたと。（彼女は仕事は出来るのにまったく昇進していない）

3年も無理だ、、、と言うので、辞める前にはしっかりと自分の意見をぶちまけてからにしてくださいよ、と促しておいた。

でも3年は我慢しろ、と言われている、、と言うので、誰によ？と訊くと、「日本人全般」と。ははは、笑ってしまった。

自分で決めることですよ。自分の人生ですからね。

そう言っておいた。

もがけもがけー。日本社会の良いところも悪いところもいっぱい吸収して欲しい！そう願う母である。




さて、わたしも仕事に行かなくちゃ。