two o one two

5時シフト

Sep

24

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9月24日





今日から5時シフト。
朝、出かけるときは真っ暗。まぁ6時シフトのときでも真っ暗だけど、5時だといささか車の通りもないので、ちょっと凹む。でも、東の空に明けの明星（たぶん）が光っていて、いつもそれを見ながら家を出る。写真はまだ撮っていない。いつも撮ろうと思いつつ、そのまま。


キッチンのHが火傷した。スチーマーから噴き出て来たスチームを直接あびたらしい。これと同じことが前にも起こった。たぶん、まったく同じ状況。やっぱりミトン着用は必須でしょ。基本の基本だと思うよ、火傷したくてしたわけじゃなかろうが。

そういうワケでキッチンがいなくなって、結局ナースがキッチンに立ち、BakedFishの代わりにフライドチキンをお店から調達し、それを配膳した。思っていたよりはスムーズに事が運んだが、、、明日はどうなることやら、、、予感としてはキッチンマネージャーのAはもう辞めるような気がする。



3時半から家の見学。
仕事から帰ってから急いで家を掃除した。思いがけず夫がある程度片付けてくれていたので、とても簡単に終わった。犬たちを義両親のところへ預け、もう在庫０になってしまったトイレットペーパーなどの買い出しに出かける。Sam's clubで大量買いしながら、あぁここにも姉たちを連れて来たかったんだよなぁ、、と思い出す。



さて、明日もまた5時シフト。そろそろ寝ます。おやすみなさい。

秋

Sep

23

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9月23日





今朝、姉からメールが届いていた。
寝て起きると、ここはどこだろう、、と思う。と、書かれていて、そんな姉の姿を思い浮かべていると、また淋しくなってしまった。
昨日からいきなりぐいっと冷え込んで、今朝なんか氷点下いっちゃったかも、、という気温だった。今思えば、あの3週間は夢のようで、あの頃こんなに寒くなかったのは、姉と姪っ子にしてみれば良かったのかなーと思ったり、日曜新聞に付いて来た広告に出ているハロウィンの様子などを見て、いやこの時季がいちばん綺麗で楽しいから、少し遅く来てくれたほうのが良かったのかな、と思ったり。



6時〜14時勤務。
職場へ行くと、夜勤者がひとりだったので、あぁもうMrESはどこか別の場所へ移動したんだ・・と思ったのだが、実はそうではなく、ホスピスのナースエイドが夜間付き添うことになったのだそうだ。ホスピスって週末サービスがなかったんじゃなかったっけ？というより、夜間サービス？ほんと？？？と信じられない気持ち。それもその筈。これはスペシャルサービスと言って、患者（家族）とホスピスのナースエイドとのプライベートな契約になるのだそうだ。ペイも相当なものらしい。
引っ越ししたら、ホスピスケアもありかなぁ、、、と思っていたのだけれど、むぅ。。。夜間付き添いがたまにあるようなら、それはちょっと困る。犬たちがいるからなぁ。。。なんてことまで思いを巡らせた。

MrESはまだ頑張っている。食べたいとか飲みたいという欲求があるというのは凄い。出来ればそれをかなえてあげたい。けど、身体が受け付けない。飲み込みが悪く、むせ込んでしまう。昨日は、同僚Jがオートミールをあげていたら、酷くむせ込み、窒息寸前だったそうだ。わたしが介助したときもむせが酷かったので、怖々だった。あれからもっと進行しているということなのだろう。
そういうわけで、今朝からは水やクランベリージュースをほんの3〜4口、といったところ。
今日、MrESに頼まれて、2度ほど、ベッドサイドに座位にしてみた。起き上がりたいと言ったときには、かなり弱っているし無理かなぁ、、と危惧したのだが、ほんの数分でも、と思って介助。案の定、座っていられたのは1〜2分だった。その後はぐったりと横になって休まれるのだ。
少しずつ、少しずつ、弱っているなぁ、、、と感じる。


明日も勤務。
夫は休みになったらしい。
明日は、午後3時半から家の見学がはいる。

awful game, awful team

Sep

22

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9月22日




Game day!
でもね、散々なゲーム。こう言っちゃなんだけど、あんな相手に負けちゃうなんて、どうしようもないっつーの。うちのチーム、最低。QBも最低（これは前にも書いたね）。恥を知れ、と思う。正直、今年はもう見に行く気持ちも失せた。


見に行く気持ちが失せた原因がもうひとつ。それは義父なんだけどー。
歳のせいなのかそれとも認知障害なのか・・とにかく機嫌が悪くて、口を開けば文句ばかり。本当に嫌になる。シーズンチケットを30年以上も買っているのは他でもない自分たちであるのに、こんな寒い日にゲーム観戦なんて馬鹿馬鹿しいだの、3時間もかけてドライブして行くなんて愚かなことだの、自分は行きたくもないのに付き合わされてるだの、調子が悪いだのなんだの、etc・・今朝なんか、（珈琲を飲んでいたわたしが悪いのだけれど）トイレに行きたくてたまらないのに、義父にトイレ休憩して欲しいって言えずにひたすら我慢したけど、もう我慢の限界も超えた！ってところでやっと勇気を出して言ったのだ、もうすぐガスステーションがあるから、と思って。なのに彼、そこは素通りして、そのもっと先にあるrest areaまで進んでった。そらInterStateからはずれるのは大きなタイムロスかもしらんが、、、たかだか10分でしょう。待っている間、左の脇腹まで痛くなって、ホントに辛かった。もう義父の運転で行くのは嫌だーーーと心のなかで叫んだ、マジに。



娘、ゲーム結果（＆内容）に激怒。コーチを解任すべき！とかまで言っていた。夫、さきほど帰宅して、同じようにゲーム結果（＆内容）に憤慨中。仕事で試合は実際見ていないようだけど、、、せっかく出した食事（クリームチキンシチュー）も食べずにネットで色々読んでいる。この父にしてあの娘ありき。


さて、と、わたしは明日からまた仕事なので、寝ますよ。。。

あれから1週間

Sep

21

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9月21日





MrESがいよいよ良くない、、、今朝はとても辛いという訴えがあり、オンコールのナースに連絡して精神安定剤を与薬した。その後、ようやく休まれたのだが、けっして落ち着いた、とは言えず、、、午後から休暇中のナースが来て、モルフィネを与薬した。その後、corporateに連絡し、今後のことを訊くということだったが・・・どうなったろう。
帰る前、MrESにお別れの挨拶をした。今日はもう帰るからね、と言った。また来るから待ってて、とは言えず、、、I love youと伝えた。答えようとしてくれたが、言葉には出来なかったようだった。待っていて欲しいのと、もういいよ、奥さんのところへ安らかに向かって、という気持ちと・・。次の出勤は日曜日。


明日はぎ両親とゲーム観戦。先週の土曜日は姉や姪っ子がまだいて、夫が（たぶん）酔っていて、義両親宅でゲーム観戦（TV）したのだった。その後、家に帰って来てから姪っ子とアップルパイを焼いた。娘も帰って来たので、一緒に。・・・あれから1週間。。。なんだってこんなに速く過ぎちゃうの、時間。




昨夜、右肩のことを書いておいたが、もうひとつ。姉たちの来る少し前からか右の奥歯（下）の歯茎内側が時々腫れて、それは炎症を起こして膿が溜まっているのかというと、どうもそうではないようで（時々自分で穿刺してみた！）でも指で押さえると鈍い痛みがあった。しょうがないので、歯磨きを丁寧にしてフロスもなるべくするように心がけていたのだが、いつの間におさまってしまった。気付いたのが、姉たちの帰る少し前、そういやぁ最近気にならないなーと。いわゆるストレスとか疲れだったのか？いや違うかな。やっぱり歯茎が弱っているのかもしれない、歳とともに。肩と同じだね。

顔本

Sep

20

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9月20日





夫から10時頃にテクスト。「まだ家にいる、犬たちと散歩をする」。MrESの具合いがまだ良くなかったので、（わたしがいたから何がどうということはないが）今日の休憩時間は家に帰らずにおいた。


2時過ぎ帰宅。犬たちが外へ駆けて行くのを見て、夫が相当前に出たのかなと思う。フードボウルも使った様子がないので、とりあえず食餌をあげる。Bには痛み止め半錠を混ぜ込んで。


Facebookに姪っ子が続々と写真をアップ。娘も同様に。ふたりとも若くてかわいくてフレッシュ！なのに、わたしと姉は、なんだかお疲れーって感じ。歳だねぇ。残念！！！

でも、お約束で、姪っ子が撮影してくれたりんご農場での一枚をわたしのプロフィールピクチャーにしておく。りんごの絵が描かれた看板に穴が開いていて、そこから顔を出して撮影するというやつ。わたしの顔、超怪しい。けど、なんだかおもろいの。笑える。こんな顔の自分。Like！が付くかなーと笑いながら「もしかして顔本の遊び方、こんなんじゃ駄目？間違ってる？」と訊いたら、娘と姪っ子とが口を揃えて「いや間違ってない！」と言ったのを思い出す。






**追記
右肩が痛む。上げるのは大丈夫。腕を後ろへまわすと鈍い痛みがある。ブラのフックをするときが辛い。姉たちが来る前からの痛みだから、かれこれ5週間くらい？もっと前かも。症状的に見て、五十肩かなぁ、、、と。
あっ随分前に書いた股関節（というか大腿外側部）の痛みはいつの間にか消失していた！良かったー。

日常、に戻る

Sep

19

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9月19日






朝、時間を気にしながら仕事。姉と姪っ子は無事に着いただろうか、最終電車には間に合っただろうか、甥っ子らは迎えに来てくれただろうか、、、etc

休み時間、携帯を覗くと姪っ子からLine Messageが届いていた。これ、画面をオンにしただけでロック解除しなくても見えるのがいいね。ふたり、無事に羽田国際空港へ到着。も、なんと時間は11時４５分だったらしいーーーひゃーーー遅れたー！！結局、渋谷までバス、その後にタクシーで甥っ子のところへ向かったそうだ。最後のメッセージは「お風呂に入った、ばんざーい！」だった。わたしも入りたい・・・！


仕事をすると日常が戻って来た感がする。先週末から具合いの悪くなったMrESはぐったりとしていた。これまで何度か持ちこたえて来た彼だが、今回は難しいかも、、、11月に誕生日が来る彼。わたしも誕生月が11月なので、一緒にお祝いしよう！と約束したのだ。なんとか頑張って持ちこたえて欲しい。

MrESの容態変化のため、急遽、常時2名待機となったらしい。仕事へ出たら夜勤者がまだ残っていて驚いた。昨日はナースが不在だったせいで、日勤者のJがイブニングシフトのサブが来るまで（16時）残ったという。常時2名必要って、、、こんなのいつまで持つのだろう。ただでさえ人員不足だっていうのに。そんなワケで、わたしも今日は4時まで居残りか、、と思ったのだが、今日はナースがいたので普通にあがれた。と言ってもイブニングシフトが遅れて出勤してきたので、その分遅くなったけれど。


新マネージャー、レジデンツ数名を連れてVine Yard/Fishingに出かけた。良かったーーー大きな一歩。って、甘いかね。それくらい当然のことなんだけど・・これまでが悪過ぎたからなぁ・・あと、今朝、挨拶したときにわたしの名前を覚えていたのにもちょっと驚いたし、見直したかも。もっともっとレジデンツに近付いてって欲しいなーと、切に願う。



夫、仕事のローテーション（ポール？）を変えたらしく、今日まで家にいた。いきなりひとりになるのは淋し過ぎるなーと思っていたので、彼がいたことに感謝。仕事のスケジュールをチェックする合間に、ちょろちょろと引っ越し先のrealtor物件を調べている夫の姿を見て、そうだった、引っ越し引っ越しー淋しいなんて言ってる間はなし！と、奮起。

お別れ

Sep

18

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9月18日




とうとうこの日が来てしまった。姉と姪っ子の帰る日。
昨夜は白わいんを飲んでほろ酔い。勢いで日記を書き、そのまま眠ってしまった。あけがた、いちばん上の姉とその息子（2番目）が夢のなかに出て来た。甥っ子はまだちいさいままだったのだが、彼に迎えを頼んでいたような・・・姉と姪っ子が最終電車に間に合うかどうかの瀬戸際で、その心配をしていたせいだろうか、、夢の内容をちゃんと覚えておかなくちゃ、と思いつつ二度寝したら、すっかりとそのストーリーは忘れてしまった。ただ、姉と甥が登場したのだけは覚えている。


朝は6時過ぎに起きた。珈琲をたてながら、あぁこれで最後なんだなぁ、、と思う。姉たちは7時半には起きて来た。帰るための荷造りで忙しそう。

トマトとマッシュルーム、アスパラガス入りのスクランブルドエッグを作る。夫と姪っ子のためにはハッシュドポテトも。本当はお味噌汁とご飯にしようかと思ったのだが、なんだか湿っぽくなりそうで止めた。


10時、家を出る。13時半発ということで、その2時間前には空港へ着くように。
荷物の重量が気になるところ。。。だが、なんとか間に合った。姪っ子、46.5lb、姉、ギリギリの49.5lb！！ふぅ〜っと一安心のところ、係員に呼び戻された。なんと、姪っ子のスーツケースのファスナーが開いてしまっている。係員がテープをよこし、これで止めるようにと言うので、姉と姪、わたしの3人がかりでファスナーを閉め直し、テープでぐるぐる巻きにした。なんとか羽田まで無事でいますように、と祈るばかり。


空港内のお店を見た後、水を買って椅子に腰かけ、時間を待つ。早く見送ってしまいたいような、このままずっとここにいたいような、、、ずっといるわけにもいかないことは重々承知で、かといって、早く送ってしまうのも、、、とうだうだ。
12時半。姉と姪っ子に別れを告げる。ふたりにどれだけありがとうを言っても尽くせない。ありがとうありがとうありがとう。こんな辺鄙なところまでわざわざ来てくれたこと、わたしたちの暮らしに喜びを持って来てくれたこと、楽しかった、毎日が。本当に、楽しかった。


別れ際に涙が出る。こらえて夫と駐車場へ向かう。夫へも感謝だ。3週間もよくやってくれたと思う。ありがとう。そう伝えるとまた涙が出て来た。


何も買うものはなかったが、そのままショッピングモールへ向かう。少し歩き、軽く食事をとった。
家へ帰る頃、駐車場で、夫が「もうそろそろあそこの空から北へ向かっていく飛行機が見えるんじゃないかな」と言われ、必死で空を見上げる。車を走らせていると、ふと、一機の飛行機が。「あれかもしれない！」思わず携帯のカメラで写真を撮った。青空にちいさな飛行機の腹。ありがとうありがとう！そう言いながら、また涙が出た。



家へ帰って来て、やはり淋しさがつのる。犬たちを夫と一緒に散歩へ連れて行ったとき、また姉と姪っ子のことを思い出し、涙が出てしまった。もっと一緒に散歩へ行けば良かった。もっと一緒に歩けば良かった。



淋しさと脱力感。

でも、しっかりしなきゃね。引っ越しのこともあるし、家探しもしなくちゃ。娘からも叱咤激励される。


夜、So You Think You Can Dance!を見る。姉たちも一緒に見たやつ。今夜はフィナーレだった。選ばれたのは、Eliana and Chehon. 姉たちにも報告しなくちゃね。

Line

Sep

17

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9月17日





速いもので、姉と姪っ子、明日に帰ってしまう。なんとなく淋しい、なんとなく悲しい、なんとなくなんとなく・・まだ信じられない気持ち。


6時半、起床。7時過ぎに出かける予定でいたので、珈琲をたてながら準備。今日は娘を大学街に連れて帰りながら、途中でアーミッシュの村に寄った。

思ってたのと違う、、、でも、村全体が、なんとなく異国な感じがして、それなりに楽しめた。お土産をいくつか追加で買う。わたし自身のためにも、クリスマスのお飾りをひとつ。あと、オゥシーのマグネットを夫のために。笑



最後の夜はメキシカン。シーフードにしたら、姉は美味しいと言って食べてくれた。良かった。姪っ子はなんでも美味しく食べてくれる。見ていて気持ちがいい。


Lineというアプリを何ヶ月か前に面白がっていれたのだが、姪っ子がそれを見つけて、フレンドにしてくれた。娘にも紹介しておく。これで電話とか出来るのだと言う。嘘でしょう〜！！！という感じ。大感動。世界共通というが、、、どうだろう？？？とにかく、日本に帰国してから、姪っ子の電話（というの？）を待つ。

晩餐会

Sep

17

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9月16日




いつの日記を書けば良いのやら・・・とりあえず、昨日のことを書いておく。

仕事。6時〜14時。
MrEの調子が良くない。前の日に比べてかなり落ちている。でも、意識的にはクリアー。わたしの名前もちゃんとわかる。ただ、体力がない。動けない。夜勤者がオムツをつけてくれていた。が、シャツは汗で（？）濡れていて着替えさせたいのにひとり解除ではどうにも出来ない感じ。結局、相棒との時間が合うのを見計らって9時半過ぎにようやく更衣。熱発101.0F。ナースへ報告。ホスピスチームとも連絡。結局、想定内のことだったようで、ホスピスは来訪せず（なんとなくわかっていた）。盛るフィネを電話にて勧められたが、家族の希望を添える形で投与せず。がんばれーーーーーー、と心のなかで祈りながら。


14時半帰宅。姉、姪っ子、娘と過ごす大事な日。朝から仕込んだポットロースとを見ながら、ディナーロール（パン・オレ）を焼く。義両親も招待し、ちょっとした晩餐会に。

義母、久しぶりに一緒に食事をしたのが嬉しかったのか、酔っぱらっていたのか？かなり脱線気味。娘に"I love you"と耳打ちした後にキスまでしたという。娘、かなり困惑。わたし、大笑い。
ポットローストは、まぁそれなりの出来。本当ならもっと美味しく出来たのに・・・ちょい残念。


夜。娘、姪っ子、姉と一緒にYatzeeをする。久しぶりでやりかたを忘れていた。でも、楽しかったよ。酔ってたのと眠いのとで、長く遊べなかったのが残念。

アップルパイ

Sep

15

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9月15日





もうすぐ仕事へ行く時間なので昨日のことを急いで少し。（昨日は日記を書かずに寝たー）

10時過ぎ。30分休憩で帰宅。姉と姪っ子が言うには夫はゲーム観戦へ行かずに家にいるとのこと。犬たちと自転車乗りに出かけているところだった。前の晩、饒舌気味にふたりをゲームへ連れて行く、君（わたし）がいなくても大丈夫だ、アーミッシュの村にも寄ろうかと思う、などなどのたまっていたのだが、一晩明けてやはりそれは難しいとでも思ったのか？まぁ姉たちは行きたくない様子だったので結果良かったのだが。

13時過ぎ、仕事を終えて帰宅。DishNetworkとBigTenNetworkとで契約更新のごたごたがあったのか、先週までは問題なく見られたBigTenNeoworkが見れなくなったという。しょうがないので義両親の家へ。本来なら、ゲーム観戦しながらアップルパイを焼く予定だったのに、、、残念。ゲームは快勝（？）。ようやく、否、初めて、オフェンスが頑張ってる感が見えて嬉しかった。まだまだ安心してはいられないけれど。

夫、酔ってる？なんだかloopyなのだった。飲んだのかなー、、、飲んだっていいが、なんだかなー、って思う。夫の姿にイライラしてしまって、怒鳴り散らしてしまった。姉と姪っこがいるのに、、、あーー馬鹿なわたし。


娘から電話。義両親と合流して帰って来る途中、"grandpa doesn't feel good, should we take him to the hospital?"と言う。詳しいことを訊きながらテクストで連絡を取り合う。どうやらお腹の調子が悪いよう。トイレへ行ったときに転んで頬をぶつけ流血したみたいだった。だだだだだ大丈夫なのか？と心配しつつ、あーぁやっぱりやっちゃったか、、という気もしないでもなく。
夫へ報告するが、こちらはもう眠りに入っていてどうしようもない。もし義父がこれで本当に具合悪かったらどうするつもりなの！？


9時近く、娘帰宅。義父は大丈夫そうだった。義母はちっとも心配そうじゃないし。とりあえず安心。


遅くなったが、姪っ子と約束のアップルパイを焼く。姪っ子、丁寧に格子編みをしてくれて、とっても美しい仕上がり。
23時、就寝。