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two o one two

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overwhelmed

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10/22/2019








睡眠というものはこんなにも大事なのかとあらためて感じた朝。


昨夜、8時半頃に帰宅。もう何もしたくないというくらいに疲労困憊。犬たちの世話をして、とりあえずシリアルを食し、ベッドへ。なのに精神的に参ってしまっているのか、なかなか寝付けなかった。やっとウトウトしたのが11時頃か?なのに、Dに12時すぎに起こされた。Dちゃん、、、、泣。でもしょうがない。犬たちもいつものルーチンと違っていること、何よりもダディがどこかに連れ出された、と心配しているのかもしれない。Cはいつものワイルドさがないし。ごめんよD&C、しばらくはイレギュラーな日々になってしまいそうだよ。そんなD、霧雨の中、前庭をウロウロウロウロ、長〜い間かけてようやくPoop、こんな時間にDも大変なこった。

その後、Dは早朝5時過ぎにまた起こしてくれた。キューンキューンと鼻で啼く。吠えるわけではないからそんなにうるさくもないのだが、これが結構ウザい。Dよ、君も辛いのだろうがまみぃも辛いんだ、もう少しベッドにいさせてくれないかな・・・なんてテレパシーはもちろん通じない。

そういうわけで今朝は割と早い時間に起床。義母がいつやって来るかわからないので、ゲストルームのベッドシーツを朝から新しくする作業を開始。



昨夜、寝る前に一波乱あった。
寝付けなかったのはそれが最大の原因だろう。

帰宅直後、義理ママからtextがあった。
要約すると、「明日の朝、そっちに行く。ここで待っているのは苦痛。」

困る、、、、、、!

というのがわたしの本音。
わかるよ、わかる。あなたは夫の母です。だから心配なのはわかります。でも、今来られると、わたしが持たない、、、、泣。

義理ママとは昨日の朝、夫の容体が落ち着いた後に電話で話した。ERに連れて行った時間はもう遅かったので、連絡はしなかった。なんだかんだで3時過ぎまで病院にいて2時間くらい休んでまた病院に戻り、夫と話してから今の段階でわかることだけを説明した。

義理ママは神経質なところがある。いつも色々余計なことをストレスに感じ血圧を上げてしまう。また、そのストレスを周囲にまき散らす(もちろん本人にそのつもりはないし、この表現はあまりよろしくない)。例えば、もの凄く大きなため息を何度もつく。これは多分、義理ママの癖だと思う。そんな時、大抵の場合わたしは「心配してもしょうがないことだから〜」と笑い飛ばせる。・・・だが、今回はちょっと無理かもしれない。今、夫と、家にいる老犬2頭の世話で正直手一杯だ。そこに義両親が来るとなると、彼女らのベッドの準備から3度の食事のことまで気にしなくてはならない。
義理ママは Do you want me to come over and help you? と、こちらを労うつもりで聞いて来るのだが、いやいや逆です、今はちょっと勘弁。
そんなことを昨日のうちで穏やかに話しておいた。
話しておいたのだ。
なのに、昨夜になって、I am coming tomorrow morning. 

どっ   と疲れが倍増した、、、、涙。

息子に会いたい母を退けるのはいかがなものだろう、と自分を責める。でも、息子と会えれば安心して助力となるかと言えば、それは難しい。わたしだけではなく、夫にも負担がかかるのは明白だ。

といったことを日本にいる娘とLINE電話で話し(というか、グチグチと愚痴を吐いた)、娘の勧めもあって穏やかに、でも明確に、義母にtextを送った。

それは良いアイディアとは言えないと思う。せめて木曜日くらいまで待ってほしい。どの道、まだ確実な治療予定が立っていない。早くても明日の夕方にならないとわからないだろう。

その後ちょっと躊躇ってから、

今の自分にとって夫と犬たちに加えて二人の世話をするのは難しい。今は夫にも負担になると思う。

といった内容を送った。
これでも来たら、その時はその時、やれることをすればいいや、という気持ちだった。

正直、それでも義理ママは無視して来るかもしれない、と覚悟していたのだが、しばらくしてからOKという返事をもらって驚いた。ちょっと申し訳ない気持ちにもなったが、ほっと安堵。



睡眠は大事。
Dに起こされたけど、それでも前日に比べると元気が出たような、ちょっと良いような、そんな感じ。
願わくば、義母もあまり心配せずにちゃんと睡眠取れていますように。










#日記

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DVT

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10/21/2019









某大学病院内で書いている。


昨夜、夫に大変なことが起こり、ERへ連れて行きそのまま入院となった。今はこれからの治療方針を決めるために専門医の診断を待っているところである。


夫は病院嫌いだ。病院、じゃないか、医療的処置の必要なケース全般を怖がるタイプ、とでも言った方が近いかもしれない。小さな傷は大丈夫だが、少しでも傷が深くなると駄目だ。不思議と痛みには強い。傷が深くて何かしらの処置が必要であっても、傷自体を「なかったこと」として放置するタイプ。だから余計にたちが悪い。


昨夜、夫はとんでもないコンディションで帰宅してきた。職場から2時間半、運転してきたことが奇跡的だと言える。どうしてもっと近くのERに行かなかったのか。一人では心細くて出来なかったのかもしれないが、それよりもその事実を無視してひたすらに家に向かったのだと思う。よく事故を起こさずに帰ってこれたものだ、、、ラッキーだったと思う。


DVT - Deep Vein Thrombosis -
日本語でいうところの、深部静脈血栓症、しかも夫の場合、塞栓を起こしていた。昨夜、様子のおかしい彼の左脚を見た時にはショックだった。こんなにひどくなるまで放っておくなんて、否、放っておけたなんて!信じられなかった。

10時頃にERに到着。色々と検査をして入院となり、わたしが帰宅したのは3時半過ぎだった。それから少し仮眠し、朝からまた病室に入っている。治療方針が二転三転している感じ。とりあえずは待つしかない。



昨夜、ERで何人かのナースや医師が関わったのだが、医師にも色々な種類(?)があり、最終的にDoctorと書かれた医師が数人、入れ替わり立ち替わりやってきた。
最初に診た医師は、ERで最初に関わるべき医師だったらしく、確かproviderと呼ばれていた。Health Care Providerということだろう。その彼がナースに小声で耳打ちしていたのが聞こえた。「血栓があるのかもしれない。」
わたしは、あぁやっぱり、、、と思った。夫の脚を最初に見たとき、これは静脈血栓塞栓???と思った。慌ててERへ行く準備をしたのだった。
耳打ちされた担当のナースは「え?じゃぁどうして片側だけなの?」と言った。オイオイ、、、、ちょっと驚いた。医師は。こっち側へ行く静脈が詰まるとこっち側だけってことになる、みたいなことを身振り手振りで耳打ちすると、ナースは「あぁそうか、言っている意味がわかった」と返していた。
わたしは元医療従事者(看護師)だ。日本では一応、ナースとしてバリバリ仕事していた。なんだよ、アメリカのナースってこんなレベルなのかよ、と、一瞬、彼女を下に見てしまった。夫のこと、ちゃんとしてくれよ、と思ってしまった。顔には出さなかったし、何も言わなかったけれど。













#日記

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本を読むときの心の声

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10/20/2019









変なタイトルだ。が、これをそのまま検索に入れたら色々と出て来た。なるほどわたしだけではなかった、ということが判明。ちょっと安心したような、拍子抜けしたような。


以前はそんなことはなかった。ような気がする。或いはそうだったのかもしれないが、気にもしていなかったのかも?わからない。



本を読むとき、自分の中で声が聞こえる。聞こえるというか、声にして読んでいる。黙読なのに。
それを最近になって気付いたのだ。なんでわたしわざわざ声にしているの?てな風に。
だから本を読むスピードが遅くなったのか?とも思う。長いこと「読書」から遠ざかっていて、それを視力のせいなどとのたまっていたが、意識して読書するようになり、だんだん本を読むことが習慣になってきた。なんだか以前の自分みたいじゃないか、と、嬉しくなる。ちょっぴり自慢。やれば出来るじゃないか。

ただ、読むときいちいち声にしていることに気付いた。意識しないでいると気にならないのだが、ふと、あっ また声になってた、と気付く。若干、舌が動いていたり(実際には動かしていないのだが)、息継ぎをしているような錯覚さえある。これは一体なんなんだ。


補習校講師として、生徒にはいつも「音読」の宿題を出す。日本語環境にない彼らにとって、日本語の言葉を「声」として出すことはとても大切なのだ。なにせ英語の喋り方とまったく違うから、声にしないでいると、言葉が辿々しくなる。これは我が娘とのやり取りで実証済み。発声法とでも言うのか?先の舌の動かし方だけでなく口唇の使い方なども違ってくる。頭の中では読めていても、実際に声に出すとうまく行かない、ということは多々ある。

英語の本を読んでいるときも、心の中で声に出している。思えば、こちらの方がより意識して声にしてしまっているような気がする。そうでないと脳にしっかりと入って行かないのかも?
ということは、言葉や文脈を瞬時に捉える能力が(日本語であっても)劣ってきている、ということなのかもしれない。


昨夜、ベッドで又吉直樹氏の「東京百景」を読んでいた時には、なぜか心の声は自分ではなくて彼の声だった。いや、実際に彼の声かどうかはわからない。男性の声で、それなりに関西弁、そのイントネーションだった。スゲー。でもきっとそれは「似非関西弁」だろう。実際にわたしは関西弁をしゃべることは出来ないから。それなのに頭の中のその声は、スラスラと関西弁を喋っていた。不思議だ。


今こうやって書いている時にも、実は心の中で声にしている。でもってこの声は自分です。


どうでも良い話だけれど、気になっていたので記録しておく。










#日記

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能力のない者

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10/19/2019







昨年の今頃はどんな感じで過ごしていたんかなとこの日記を遡って見てみたのだが、なんてことはない、去年は絶賛サボり中で7/19/2018の次は12/28/2018だった。よって、あの時の記録もなかった。


あの時、というのは、昨年、同僚Kの孫息子が不慮の事故で亡くなったことだ。あの日、ランチ servingが始まってしばらくしてからだと思う、KはJに呼び出され、泣き崩れるようにして出て行った。Jも泣いていた。何があったのか最初は誰もわからなかったし、確認する時間もなかった。

後になって、わたしの隣のレジを担当するAから、Kの孫娘が亡くなったらしい、と聞かされ、「まさか、、、」と足が震えた。結局それは誤報で、亡くなったのは生まれたばかり(4ヶ月だったろうか)の孫息子だった。どちらにしても酷い知らせに変わりはないのだが、、、



昨日、休憩中にJに呼ばれたKは泣きながら出て行った。
わたしたちは皆、何があったんだ・・・とザワザワしたが、誰かがL(Kの亡くなった孫息子)の誕生日だか命日だかだ、と話していた。Kは今でもLの話になるとすぐに涙ぐむ。
そのまま帰るのかと思ったが、気丈にもKは仕事に戻ってきた。そういう時わたしは、彼女を慰める良い言葉を知らない。なので、Kをhugし、自分にできることがあれば何でも言って欲しい、無理をしないで。とだけ言った。Kはわたしを強く抱きしめ、ありがとう、と言った。Lの誕生日なのか命日なのかは聞かなかった。多分、誕生日だったのだと思う。

帰りしな、Kにもう一度hugし、Take care! と言うと、今日は仕事帰りにそのままお墓に行って、家族皆が集まってLのために風船を飛ばすのだと言っていた。そして明日(つまり今日)は、どこかでLを偲ぶイベントを行うらしい。


幼い我が子を失うってどんな気持ちなのだろう、見当もつかない。
が、そんなことをぼんやり考えていたのだろう、昨夜見た夢にまだ幼い頃の娘が登場した。娘は6歳くらいだった。


わたしたちは大きな教会を借りて、そこを日本語学校として使っていた。わたしは講師として働いている。

その朝、「選ばれた者」たちは付いて来るように、というアナウンスが入った。外は長く続いた豪雨の後で、教会の近くを流れる川は氾濫寸前だった。
娘は「選ばれた者」のひとりだった。わたしは違う。違ったのだが、娘と一緒に行った、娘を守るために。

呼び出した人は笑みを浮かべた顔に冷たい眼光を光らせ、わたしをすぐに見つけた。そして、「あなた、あなたにしましょう、勇気のある者よ。」と言った。

わたしは彼女の前に出て行き、大人しくしていた。多分このままあの川に放り出されるのだろうと思いながら。
彼女は言った。
「能力のないあなたにします。能力のない者、選ばれた者ではない、あなた。」
わたしは、「娘とお別れをさせてください。」と言い、娘のところへ戻った。
娘は、何もわからない顔をして、わたしを見ていた。わたしは娘に、「ここを出よう」と言い、彼女の腕を引いて走った。

教会の窓から、轟々と流れる川が見えた。
どうせ殺されるのなら、最後まで抗ってからにしよう、と、心に決めた。それから、娘を誰か信頼できる人にお願いしなくてはならない。それまでは死ねない、と思って走った。

教会の1階にある広場では、生徒と親たちが集まってフロアに座っていた。
それぞれの教室は使えなくなっていたらしく、どの学年も皆が一堂に会していた。机も椅子もないところで、今日の授業は行えるのか、といった声が聞かれた。それどころではないわたしは、誰か頼りになる人を・・と探していた。その中に、なぜか姉3と、従姉妹のmがいた。姉は風呂敷に包まれた籠を持っていた。何かの差し入れらしかった。
姉の元へ行く直前で、追っ手に捕まった。

「助けてください!わたしは殺されます!誰か、助けてください!」

わたしがそう叫ぶのに、周囲の人たちは気が触れた人を見るかのような目で、まぁまぁまずは落ち着いて、といった顔をしている。
わたしは姉のところへ行かなくては、と思う。追っ手の腕を振り切って、人混みの中を、娘の手を引いて、姉の名を叫びながら走る。わたしのすぐ近くを、親戚のKおじさんが通った。教会では委員をしているような人だ。Kおじさんならわかってくれるかもしれない。でも、その前にまずは姉だ、姉に娘を頼もう。そして、出来ることなら、わたしも皆と一緒に逃げよう、逃げなくてはならない。こんな馬鹿げたことが実行されてなるものか。




・・・

この後、わたしは姉に追いつく前に目が覚めた。









#ユメモ #日記

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Pie Jesu

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10/17/2019







5時10分起床。室内温度61°F(16℃)、ちなみに外気温は35°F(1.6℃)と出ていた。こらやっぱり暖房なしだと寒いわ。今週は少し気温が上がるとかで(かつFurnace cleaningをしてもらうからと)暖房を切ってあるのだが、明日にはまた義両親がやって来るし、そろそろ再稼働させないと、かな。


昨日の朝、出勤時の音楽はPie Jesuだった。
この曲(歌と言った方が良いのかも)、歌詞の意味を調べたことはないが、イエスとあるのでイエスさまのことを歌っているのだとわかる。意味は分からずともそのメロディが美しく慈しみに溢れている。感じがする。

仕事帰りの音楽はタイトルは思い出せないが何かのレクイエムだった。朝もレクイエムだったので、今日は声楽中心なのか?と思ったり。
男性と女性とが交互に独唱した後に混声となった。こうやって聴くと、人間の身体も楽器なんだなぁと思う。










#日記

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furnace

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10/16/2019








昨夜、犬たちを外(front yard)に出したとき欠け始めた月が浮かんでいて、先日(確か14日の月曜日)、出勤する時にほぼまんまるの月に向かって仕事に行ったことを思い出した。あ、満月だったのかーと思いながら、ちょっと得した心持ちになったのだった。


先週、義両親が来た時に今季初Heaterをつけたのだが、furnace cleaningをまだしていないことが気になっていた。
喉元過ぎればというやつで、去年、2度ほどfurnaceがうまく点火しなかったのでfurnaceの中をちゃんと清掃してもらわなきゃね、と言っていたのだった。
一度は業者を呼ぶ羽目にもなった。その業者が時間外だったということもあってか若い小僧がやって来て、あまり知識もないようで携帯電話でボスに支持されながらチェック、結局はフィルター交換で終わったというオチ。そういう訳で、2度目は業者を呼ばず、とりあえずフィルター交換をしてみたら点火したのだけれど、やっぱりfurnace内のcleaningが必要なのだろうと実感した次第。

そんなことを夫と話し、やっと業者に来てもらうことになった。
が、流石にすぐに来てやってもらえるわけではなく(アメリカなんだよね、こういうところがまさに!)11月12日の予約が取れたとのことだった。ほぼ1ヶ月も先じゃないか。
まぁそれでも予約が取れただけ良かったというもの。ついでにair conditioningの室外機も見てもらうことになった。室外機そのものは大丈夫なのだが、設置箇所の支柱(?)が怪しいので。


furnaceという言葉は、かまどとか加熱炉、火炉という意味。なぜ暖房(heater)と言わないのかな?といつも不思議に思うのだけれど、まぁそういうことなのだ(どういうことよ)。









#日記

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28

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28
10/15/2019







Another anniversary,
another year of walking through life with your best friend.

So happy to celebrate you both.


Happy 28th Anniversary!


夫からのカード。

妻宛てではなく他者から二人へのカードを編集した模様。笑
でも、これまでにもらったカードの中で一番のイラストでした!

感謝。












#日記

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仲裁

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10/14/2019







急遽、母が退院することになったらしい。
我が家ではワラワラとその準備を始めた。
とりあえず母の寝るところを確保しなくてはなるまい。
介護者の動線を考えながら、結局はオモテを片付けることになった。シンショウ(神床と書くのか?)に頭を向けるような形でいっか、と、布団をこしらえた。が、いや待てベッドも来るよね、きっと。と思いながら、でもとりあえず布団を準備。

どやどやとにわかに騒々しくなり、母が兄たちに担がれながらやって来た。母、何やら憤慨している模様。も、そういうのに気付かぬふりをしながら、「お帰りなさい、母ちゃん!」と、明るく迎える。
母は自分の周りの様子を見ながら黙っていたが、その様子は何か文句をつけられることがないかと探しているようにも見えた。


廊下の向こうでは長兄と姉1と3が母ちゃんとYおばさんがどうこう、と話し込んでいる。Yおばさんは母の幼馴染、一番の親友だ。母が島に引っ越して来てからはなかなか会えなくなっていた。そのYおばさんと母が電話で何やらちょっとトラった感じがどうのこうの?よくわからない。が、わたしはわたしで母の身の回りの色々を母の気にいるように、と整理していた。

そこへ姉3がやって来て、「あんたも一緒に行こう」と言う。どこに?Yおばさんのところ。はぁ?けど明日、補習校あるよ、休めんよ。休めるようにしてよ。いやそんな急に簡単には、、、、

と言いつつ、いや待て、補習校はないでしょう。ここは島じゃないか、と思う。
姉3は、誰かに頼むようにして。一緒に行く準備して。と言っている。
わたしは、でも母とYおばさんの仲裁なんて、わたしなんかが行っても無理だと思うんだけど、、、と、なぜか気が進まない。

寝床の母は、黙ったまま、天井をじっと見ていた。






 ・・・

昨夜見た夢。
仕事中にふと思い出し、Yおばさんの具合いが良くないのかな、と気になった。

ちなみに、この夢で目覚めて「あっ」と声をあげたのではない。
この夢は明けがたに見たような気がする。

 





#ユメモ #日記

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体育の日

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10/14/2019







夜中に寝返りを打って何かにぶつかり目を開けたところに夫がいて「あっ!」と、大きな声を出し、その声で目が覚めた。「あっ」というよりも「ぎゃっ!」に近かったかもしれない。相当驚いた。ていうか目を開けた時の自分はまだ眠っていたのだね、その後、可笑しくなってしばらく笑いが止まらなかった。夫はなんなんだ、という感じで寝返りしてわたしに背を向けた。ごめんなさい、寝ぼけてました。なんであんな声を発したのか?夢でも見ていたのか???


遅い夏休暇をもらっている娘は今、島に帰っている。厳密には「帰る」というより「遊びに行っている」かな。
月曜日までの休みかと思いきや火曜日まで休みをもらったのだと。それはいつもよりゆっくり出来たね、良かったよかった。

それにしても日本は連休が多い。
9月から何度か「3連休」があったような。
ここにいると一体何の祝日か忘れてしまうものだが、10月10日が「体育の日」というのはなぜか忘れない。まぁそれも可動式(?)になって10日じゃなくなってしまったのだが。

それが今朝見たYahooJapanで「体育の日」が今年で最後、とあった。日本で祝日を減らすだなんて、そんなこともあるのかーと興味を持ち開いてみたら・・・
なんてことはない、名称が「スポーツの日」となるのだそうな。変える意味あるのかいな?
それよりも、この体育の日は、1964年の東京オリンピック開催日だったというのにびっくり。そうだったんだー。てか、じゃぁ来年の東京オリンピックも10月開催にすれば良かったじゃないか!と、今さらながら言いたい。だって日本の夏は暑過ぎるでしょう、、、あの過酷な蒸し風呂地獄、、、、
どうして7月開催にしちゃったのかね???









#日記

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10/13/2019







金曜日から義両親が来ていた。
毎度のことながら、嵐のような週末。
昔ほど気を遣わなくはなったが、それでもやっぱり、ね。

義両親は先週半ばにFlu shotを受けたせいで調子が良くないとのことだった。実は金曜日の晩は義理ママを外食に連れ出す予定でいたのだが、そういうわけで急遽変更、仕事帰りに買いものをしてchicken and potato soupをこしらえた。我ながら美味く出来たと思ったのだが、二人とも無言で食す。きっと具合が悪いせいさ、と、自分を慰めた。
義理ママのために前の晩で焼いておいたchocolate cakeにも手をつけず。どんなに遅くなってもデザートを欠かさない彼女がとうとう味見もしなかった。これもまた、具合が良くないせいさ、と、自分を慰めた。

もう一つの事件(?)。義父がガレージのドアを閉めたまま喫煙していてガレージ中が煙で充満していたので大々的にドアをオープン、そのまま開け放しておいた。すると義父、ガレージのドアを開けたのはわたしか?と問い詰める。
ええ、そうよ。
なんでだ?
煙たかったから。
ドアを開けると寒いだろう。
うん。でも、タバコの煙が酷いから。ドア開けておいてね。
義父、そんな筈はない、と言い張っていたが、閉めないでねーと念を押した。
それが金曜日のこと。
で、土曜日。
午前中、わたしは補習校に行き、1時過ぎに帰って来た。何か用事があってbasementへ行くと・・・なんと義父が室内で喫煙していた!
まぁ室内と言っても、walk-outできるドアを開けたところに座って、そこでタバコを吸っていたのだけれど、喫煙は外と決まっているのだ、それはもう随分前から。だから彼はいつもそのドアのすぐ外、ポーチにあるハイチェアに座って喫煙するのがお決まりだった。
確かに昨日は寒かった。風も強かった。いきなり冬が来てしまったような気候だった。だけどもー!!
前日のガレージドア事件のことがあったので、わたしは何も言わずにそのまま戻り、義理ママから義父を注意してくれるよう頼んだ。彼女は笑って誤魔化そうとしたが(そう見えただけなのかもしれないけれど)、「お願いだからちゃんと言って欲しい」と頼んだ。
結果、義理ママは義父に伝えたのだが、夜になってから、義父は義母に怒られたことを酷く憤慨してわたしに言ってきた。どうやら義父はあの時わたしに背を向けていたので、わたしが見たことに気付かなかったらしい。「ちょっと室内に体が入っていただけなのに」と言うので、「いやいや。室内禁煙でお願いします。義母に感謝です」と明確に伝えたところ、義父はやや怯み、それ以上何も言わなかった。いやマジにお願いします。ていうか、こんな様子じゃこの先義父だけを残して出かけるのは不安しかない。これから寒くなる一方だから尚のこと。きっと彼は誰もいないのを良いことに、ガレージ内だけでなく、室内でも喫煙するのではないか???あー想像しただけで目眩、、、、!!


と、うだうだ愚痴を書いてしまった。
義両親は来週もまた金曜日から日曜日まで滞在予定。プラス義叔父は例のガールフレンドを連れてくるとのこと。また一波乱二波乱起きそうな予感。





台風19号の被害が明らかになりつつある。
ニュース速報が出ると心配になって、東京に住む姪っ子や姉たちに連絡を入れた。何事もなかったようで一安心だったが、あちこちの川が氾濫とか、犠牲者のことを耳にして、胸が痛い。台風はやっぱり怖ろしい。自然の脅威。












#日記

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